【視聴数 512614】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 才能,エリート,アメリカ,成功者,マネ】
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【視聴数 512614】
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日本はそのまま、無能を捨てに捨てまくって有能だけを求めていけばいずれ数は少なくなって本来の人間が生きていく国ではなく有能とういう名の道具を生産していくビジネスで他国から生きた性能に絶対的自信のある有能国民生産製造国として成り上がれば本当の日本がそこで見え始めてくる
才能あるものは才能を努力という
才能ないものは努力を才能という
正解は後者であって、ではこれを平等にかつ才能にあふれた人たちのみが生まれるにはどうすればいいか。それは簡単な話であってデザイナーベビーに切り替えれば全て同等の知識技術を備え同じ思想、同じ感情。全て同等であれば格差の生まれない賛否が存在しない世界になる。
この世界に「はい・いいえ」という2択の選択肢が存在する以上、どうあがいても格差は消えない。だから、この世界から2択を捨て去れば格差など存在しなかった、全てが平等であり全てが平和として括られる時代になる。
この時代おそらく十年もしないうちに来ると思う。人を架空世界の放り込んでシステムは2択の選択が存在しない全てが同じ何かにコントロールされていく。架空世界に放り込まれた人間即ち、2択の選択肢が存在する人間とういう生き物。これを架空の世界放り込んでしまえば無益な争い事や格差社会は悉く架空の世界で繰り広げられ現実世界ではなんら影響のない世界になっていくだろうね。
これが、格差社会を生み出して生み出してもうどうしょうもなくなった世界の末路。海外の神様の話になぞらえば「ヨハネの黙示録」や「世界の終焉」に繋がるんじゃないかな。で、新たな新世界が生まれる。こういうことだと自分は勝手に妄想した。
デデデ大王の「人生はギャンブルぞい」を思い出した
他の人から頑張ってるって
言われても
実感がないのは何なんだろう
知識ではなく知恵が本当に必要なんだとわかった
才能の無い私にできることは何十億年続いた遺伝子を俺の命で終わらせることです。
わかるわかる
成功者に憧れるという部分について。DNAのメチル化と言う事実がある。環境に適応しようとする意味だ。
二重スリット実験に代表されるように運というのは根源的なところで存在する。
ただ、ここで考えて欲しいのは、半分は遺伝、半分は環境という事実だ。
(遺伝の半分はメチル化の可能性がある。即ち自分の意思だ。
生まれは変えられないが環境は後天的に変えられる。正確※には育った環境をその後巣立つことができる。)
確率の計算を時系列に沿って放物線を描くように書いてみよう。
途中までの計算は、50%×50%×50%…60%,60%,70%,80%,
50%という表記は、運がその都度の選択によって業へと変わって行くこと。
ここで大事なのは、放物線なので年齢を重ねるごと次第に裁量の大きさが少なくなり運命へと変わってゆくと言うことだ。
その少ない業を掴むためには、自分の人生は自分で決めるという選択に対する意思を信じる事だと思う。それが成功者に対する憧れに繋がるならそれで良い。大切なのは最初に触れた遺伝子の《メチル化だ。》全ては素粒子からできている。素粒子が運を示している。そこに選択の余地がある。
繰り返すが自分の人生は努力で決めるという事を、運が絶対的にあるという現実を認識した上で信じないといけない。
ドイツ語で表現できる「アウフヘーベン」に当たる。ニーチェの能動的ニヒリズムから取って選択と意思に対する能動的アウフヘーベンと呼ぼう。そして俺もそう呼びたい。
※性格→正確
ヨーロッパの社会保障の考え方ってノブレス・オブリージュを地で行ってるねぇ。
元も子もない話過ぎて面白い
自分は何事もネガティブに考える才能の遺伝子は持ってると思う
岡田さんも他の動画で言ってたが本当役に立たないけどね
逆上がりで成績が決まる年齢のときは逆上がりが出来なかったけど、全く関係なくなってから不意にやってみたら出来るようになってました。
人生ってそういうもんなんだろうと思います。
学歴は学力の証明になるので、日本でも私立中学や中高一貫学校に行かせて、東大や早慶に行かせようと学歴をなんとかしようとするけど、学力も野球と同じ才能なので、才能無ければ、難関大学に行けないし、学力の才能があれば、普通の小中高校に通っていても、教科書だけで、東大、早慶に入れる。しかしながら、それを信じたく無い人が多数いるので、塾は儲かるし、中学受験が流行っている。野球、サッカーとかは才能とか言うくせに、学力も才能なのに、それは信じない。それは、この世は学歴社会なので、野球が出来なくても、生活に困らないけど、学歴ないと超不利な社会で、生活に困るので、信じたくないし、子供に自分の夢を託したいからだろう。日本は、学力は才能では無く、努力でなんとかなると思わされている。学力は才能です。信じようと信じまいと学力は才能で、学歴はその結果です。
アメリカ人はスペースシャトルにエンデバーと名付けるくらい努力好き。
努力の才能も遺伝子次第と言われてすごい気持ちが軽くなった。そういう性能に産まれたってだけなら頑張った結果がそこそこでも満足するわけではないが納得は出来る。
ただ不思議なのが、実際一卵性の双子で絵やスポーツが同じく好きでも、努力出来る量とか実力が小学生くらいからはっきり差が出る子達はいるんだよね。稀に二人共同じ様に天才みたいな双子もいるけどこの差はなんなんだ。
仕事の高度化の話をすると、ジャンプ漫画かのように努力でなんとかなるとか、人は成長できるからそんなの言い訳だとか言い出すやついるけど
成長できるような奴、ついていけるようなやつが生き残って、そうじゃない奴は淘汰されていく、動物ってそういう自然淘汰で発展してきたんだろって言いたい
昭和から平成にかけて教員の間で『希望者全員高校進学』が掛け声になっている時代に中学生でした、(入学試験、必要ないじゃん)と考えてしまった捻くれ者です。先生達、仕事がやりにくかったかも知れませんねぇ…。
同じ親から生まれ、同じ体格で同じ学校で同じ練習をしても、すべての人が150km投げられるようにはならない。
日本人はどうしても自分の国の制度が一般的だと考えてしまうが、実はドイツやフランスなどの教育制度はえげつない。自由に職業が選べない。
貴族制度や宗教観が絡んでくるから、歴史が違う。銀の匙をくわえて生まれるかどうかは運次第としか。
逆上がりできたのか、、、まけた。
王貞治さんが最初に監督になったときは、まさにこれだったんだろうな。できない子の気持ちに寄り添っていくことの大切さ。後にホークスで成功した。
自閉症の子供ってずーっと同じことを繰り返してるんだよ。
自閉症って前頭葉に障害があるから起こるんだけど、
結果が出る出ないにかかわらず繰り返し同じことをする能力って、
努力という言葉の内容と全く同じなんだよ。
アスペルガーも自閉症の一種で高機能自閉症とか言われてるんだけど、
これも前頭葉の一部に障害があって、ミラーニューロンとかの活動が低くて相手への共感力とかがないわけだけど、
東大生の4人に1人がアスペルガーって言われてるんだよ。
何が言いたいかというと、自閉的な人が得意なことがまさに努力で、
逆に言えば努力って実は症状に近い。
しかも自閉症って遺伝するんだよ。
つまり動画で言っている努力の才能が遺伝するっていうのは、脳の一部の機能が低い性質が遺伝するってことだよ。
だから、努力ってある意味、病的な能力なんだよ。
多くの健康な人間が、正規分布上位の病人に憧れてるのがこの社会の模式図。
健康なのに病人の真似しようとするからストレスが溜まったりノイローゼになったりするんだよ。