【視聴数 590462】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 庵野秀明,キキ,おソノ,コキリ,父,母】
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【視聴数 590462】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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へい!パンツ!!
ほんとに何も考えず見たものそのまま受け取っていたけどホントにすごいなぁ…
初めてちゃんと観たのは大人になってからだったけど、個人的には「あたしこのパイ嫌いなのよね」というセリフが魔女宅の中で一番好き(作品の要素として)。
人と人の間に立つ仕事の中で、キキが一気に大人になるきっかけになったよね。(孫娘が別に悪い人じゃないっていうのが分かる描写が後に入っているのは意図的なんだろうと思う。)
このセリフで自分もなんとなく、社会に出て今まで見えてなかったものに気づいた瞬間を思い出す。
呪術廻戦の西宮ちゃんのモデルがこの先輩魔女らしいんだけど、女であることの過酷さとか真依ちゃんを取り巻く環境の劣悪さとかめちゃくちゃ話してたから関係あるのかなーとか思ったり…
偶然だったらそれはそれでいいんだけど笑
いやいや絶対猫好きでしょ
キキは13歳だけど13歳の少女向けというより、社会に出たての若い女性に向けた映画らしいね。
しかし岡田氏の言う通りだとすると、キキもギャバ嬢的なものに誘われたりする可能性があったということか…?キキの幼い外見からは想像もつかないが…オソノさんとの出会いがあって本当に良かった!
トンボがナンパしてきた時にキツめに断っているのも都会は危険という認識があったからなのかな。
高校生くらいの時に魔女宅ちゃんと見て、なんだか現実味溢れて、過酷な物語で好きじゃないと思ってた。細かいところまでは全然分かってなかったけど、本当に現実味溢れてる作品だった。
小学生の頃、上映会かなんかで魔女の宅急便を見た
あ、この映画ってそうなんだ と初見で解ってしまい顔が赤くなった
正確には、 「この人が描く絵ってそうなんだ」 でもあった
キャラを描いてる線一本の曲がりから、物語の中での情動の発火点の正確さまでが他とは違う。
それでいて、突っ込み過ぎず「引き算する見せ方」を保ち、時に俯瞰した視点でのコミカルさを感じる。
その空気を操るバランス感覚で、品のある洒落た印象と、ワクワクする人間の魅力を同じ空間に同居させている。
凄いことだと思う。
この動画見て急に先輩魔女が可愛く見えてきた
性的な事に偏り過ぎてて気持ち悪いな…。
オッサンの性癖混じりの妄想って感じだ。
世界一深いパンツの話……
次、未熟な魔女が来る街はどこですか?引っ越します。
「あの街が私の街なの、胸を張って帰るので嬉しいわ」と言うセリフを、ずっと
「あの街が私の(故郷の)街なの」
「(その街へ、修行が終わったところなので)胸を張って帰れるので嬉しい」
と降りて、修行が終わって家に帰っていくシーン(今これから修行に向かうキキとの対比)と思ってました。違うんですね…。
『大学行くような女性を迫害した』つまり知性を持った(頭のいい)女性を迫害したってのは、判ります。ちょっと作品外れますが『パイレーツ・オブ・カリビアン最後の海賊』で、天文学を学んでたヒロインが「魔女だ!」と周りの男達から言われてたのも岡田さんの解説で納得出来ました👍️
この女の先輩の「胸を張って帰れるので嬉しいわぁ〜」というところ、子供心に「なんか無理して言ってる感じ…?」と思ってたんですけど、強がってると思った子供の頃の感覚は合ってたのかもな…。
まさか魔女宅回に今の仕事に対してモヤモヤしてた自分とキキを重ねて鼓舞されるとは思いませんでした。終盤涙しながら見てました(笑)
11:25 「いい子じゃないか 守っておやり!」
23:54 こうして見るとウルスラが まんまルフィw
現代の魔女って母性的なものを求めてる人が多いようだから
中盤からの魔女の歴史のとこがとても興味深い
深読みしすぎだな。作る方は自然に作ってるだけでそこまでの意図はないもんですよ。見る側の想像力を掻き立てる描写はうまいけど……