【視聴数 171724】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
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【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
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としお話さんは、斗司夫のアカデミックな話を切り抜くので、切り抜き師のなかで独自の地位を築いている様な気がする。
年寄りの大阪府民は金剛山と生駒山が見えれば、大体自分が何処に居るかわかる説。
爪腐りますからね。
ゴチックケンチク🤣
街道・ローマの話も完全に大間違い。
ローマやギリシャが滅んだのは、エネルギーの枯渇です。
古代〜中世の文明を支えるエネルギーは全て薪と炭です。
ドンドン郊外に薪と炭を求めて、放射状の一直線の最短距離の街道を作ったのです。
現代日本のシーレーンと同じです。
ギリシャ文明が、ギリシャ周辺の丘や森を伐採し尽くすと、その文明は滅亡です。
人類特にローマやその周辺の文明を支えているのは、薪と炭の生産地の平野の森林。
森林伐採したら、二度と生えてきません。CO2も肥料(燃えかす灰)も全部、ローマ文明という地域に運ばれて消費されるカラです。
高エネルギーの石炭の発見と利用まで、ローマ文明が衰退した中世なだけです。
ゴシックとは、「ゴート人の(野蛮な)」という意味があると習いましたが、なぜゴート人が野蛮(と言われていた)なのか、やはり宗教が絡んでいたのかとここでわかりました😀
中世ヨーロッパとは。簡潔に言えば何百年にもわたり外国勢力にレOプされまくり、侵略が終わっても先鋭化したキリスト教の派閥が泥沼の内輪もめを永遠に繰り返した、正にこの世の地獄である。
岡田さん本人は「アポロネタとゴシック建築ネタは数字が取れない」と言ってましたが、どストライクなのでもっと見たいです😢
古代ローマとかも面白いと思うわ😊
なんで岡田さんはゴシックをゴチックって呼んでるのだろう(´・ω・`)
ベネディクト会、山奥の修道院、清貧、まさに『薔薇の名前』の世界ですね。
リテラシー了解
本人キモ(笑)
岡田さんのお話では、ときどきとてつもなく大きな間違いがまじることがある。この切り抜きでは19:00から始まる「マリア信仰ブーム」。カトリックで「マリア信仰」が教義として解禁されたは最近のこと、1954年からという主旨の部分。
日本のキリシタンにより1600年に刊行された「どちりな きりしたん」に収録されている「ケレド」(使徒信条)の第二条には
「此御子スピリツ サントの御きどくをもてやどされ玉ひ、ビルゼン サンタマリヤよりむまれ玉ふ。」
とあり、「最近」ということはないのではないかと。
また、カトリックが正式に認定する「マリア出現」は中世紀から何度もなされており、一部を抜粋すると、
カルメル山の聖母(イギリス, 13世紀中葉)
グアダルーペの聖母(メキシコ, 1531)
ルルドの聖母(フランス, 1858)
ファティマの聖母(ポルトガル, 1934)
****
この部分は、資料が間違っているのか、岡田さんが誤読されたのではないかと。
しろうと童貞とくろうと童貞ですね。
わかります。
さすがリアルきゅうべえ、魔女の話は嬉しそうにするなぁ
リアルタイムで欧州がエネルギー食料と言う重要産品が困窮していく歴史の転換点に生きてるうちに見れるとは思わなかったな
まさにマルサスの人口論や
土地や食糧生産地は等差でしか増えんけど、人口は等比で倍々に増える
美術史の時間のはなし。中世の都市は「暗くて、汚くて、臭くて、危険」だった。安全で清潔なのは、教会と城の城壁の中だけ。外側は、飢饉と飢えと伝染病と夜盗の跋扈する巷!しかし、これは、現代文明でさえ、いつでもこの状況に逆戻りする可能性があることを示している。現に、富裕層の自治体の出現したアメリカなどとして現れている。これを、「分断」という。
だから森に守られてた西欧州がモンゴル人に侵略されなかったんだね
ムハンマドがマリア信仰を「だからキリスト教はダメなんだ!」って徹底的に批判しているレベルで信仰されていました。
これは西欧だけではなくエジプトやシリアでもそうだったらしく、要するに温暖で農業に適した土地では「母なる大地よ、秋の豊作に感謝します」という地母神信仰につながり、それがマリア様の形で具現した、というだけでしょうね。逆にイスラムが生まれたアラビアの砂漠は「試練を与えて信仰を試す、厳しい父なる大地」の方が説得力があったでしょうね。
聖徳太子の時代に日本に伝来したのが仏教ではなくキリスト教だったら、かなり高い確率で天照大神と聖母マリアが習合したでしょうね。
古代ギリシャだと神なんて自慰じゃろってぐらい哲学が進んでいたので、
中世はキリスト教による多様性の拒否による停滞がやたら長く続いちゃっただけって印象だけど、
ガラパゴス的進化のように、閉鎖的な環境下での変化ってのは面白いものになることは多々あるとは思う。
めちゃくちゃ面白かった!