【視聴数 71993】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
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【視聴数 71993】
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パッと視て
あぁ😢って泣けるツールてことで
ま二回は視ないか
岡田さんは安定の気持ち悪さ✨
友達が「感動する、泣ける」と絶賛してたのにまったく賛同できなかったモヤモヤを説明してくれたw
この作品を観ての感想というか得た教訓は、「避妊だけは徹底しよう」でした…。
感動したて言うのは別に間違ってないけど、その感動の仕方が一通りしかないと言ってるんですよね。
岡田さんの言ってることを理解出来なくて、「いや感動したし」という人には丁度いい映画なんでしょう。
例えばジブリ作品だと10回観ても毎回面白くて新しい発見等があるけど、この作品はそれだけの視聴には耐えられないですね。
花をあんな母親にするために、
花は幼くして母親を亡くし若くして父親を亡くしたんだろうね。
だからこそ、自分が作った家族を守るためならなんでも出来たんだろうなと。
家族に甘えない下地が確立されてたからこそ、
環境や子どもに対しても甘えがない人なんだと思う。
むしろ体内の甘える機能を、物語の作者にぶっ壊されてるんだろう。
環境や子どもに甘えちゃう親ってある意味幸せなんだよな。不健全な甘え方であるにせよ、体内の甘える機能は生きてるんだから。
昨今求められてる、完全に自立していて責任全て負える子どもにとって理想的な親って、
花みたいなロボかーちゃんなんだろう。
それってどうですか?ってアンチテーゼになってる気がした。
追記
あんな、絶対子どものせいにしない八つ当たりしない子どもに甘えない
毒親の真逆みたいな親の元で育った子どもたちも、
やっぱり悩むし荒れるのよねとも思いました。
雪は、人に甘えない花の背中ばかり見てきて、大人になってから人に頼ることの出来る人間になるのだろうか。
私は最初のほうの
大学のなかではじめて二人が会話するところが好きです。
ぎこちなくてリアル。
三つ星料理店で修行したシェフが家系ラーメンの店を出すみたいな所業。
主人公(母親)があまり好きじゃない、と言うか違和感がありました。解説を聞いて納得しました。そう、薄っぺらいんです。
何の葛藤も無く全てを受け入れて、子どものために超人的な行動力を発揮するとか観る人によっては理想の母親像なのかもしれませんが、御都合主義過ぎて狼男以上にファンタジーで浮いた存在に思えました。
うわー、超そう思った。さすがの岡田さん。
せめて狼女と人間の男にしとけば物語の奥行きが出たのになあ、と思いました。
何となくわかる…
嫌いじゃないけど、好きでもない…
正直、一度見たら二度目はないな…
自分の場合何でもそうだけどもう一度!ってなるモノって考える余地があったり、解釈が変わったりして楽しめる。
最近の作品ってそういうの減ってる気がする…
この作品を見てなぜ若者が恋愛や結婚や子供を欲しがらないのか全て理由が詰まってる気がした。母親から子供達への愛は感じるけど子供達から母親への愛を全く感じない。最後は一人ぼっち。でもこれを幸せだって思える人間じゃなきゃ母親にはなれませんよ感
制作陣に母子家庭で育った人がいないんだろうなって感じだった…
自分が育った環境を思うに母子家庭の母親って、社会か子どもかどちらかに依存するんだよね。
辛くて自分の時間がない生活の中で、何かに依存せずに居られる人間なんていないと思うし、それが普通なんだけど…
だからこそ、社会的関わりも多くなくて、子どもも最終的に手放したこの映画の母親はすごく違和感だった。
獣姦の話
一切ワクワクする余地がなくてずっと悲しいまま終わったって感じ
なるほど、自分もあまりおおかみこども好きではなかったんだけどシックリしたわ。
親離れと子離れの物語だと思った。独り立ちまでしっかり見守る、そしていつかは子供は大きくなって離れていく事を受け入れるそんな話。
まぁ分かり易い作品だからね。
おおかみは比喩なんだろうけど、
岡田さんも言っているようにペラッペラ。
そのくせ妙にもったいぶって情にうったえる。
子供向けだけど良作でもないね。
細田守作品は正直薄っぺらくて好きじゃない
「カワイイ」😆