【視聴数 71993】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
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ぼくらのウオーゲームあんなに最っっ高だったのにな
年取ったから感性が鈍くなったのかな
なんで今これ切り抜いた? ちかぢか金ローで放送すんの?
NPCっていうコメ見てなんか腑に落ちた
私は、岡田先生こそが、作品を作るべきだと思いました!
ヽ(≧▽≦)ノヽ(≧▽≦)ノヽ(≧▽≦)ノ
岡田先生! 新作待ってますよー☆
含みがない、という表現に
精製しまくって雑味(ミネラルや食物繊維その他)を抜いて
出来上がったグラニュー糖を連想しました。
薄っぺらい(精製して単純化されてる)、安定している、泣けるシチュエーション(甘さ)のみに集中できる。
『大衆受けする(安定した甘さで扱いやすい)からヒットするだろう(一般流通に最適)、でも個人的には厚みがある作品(ミネラルなども入ってる粗糖や和三盆)が好き』みたいな話だな、と。
自分も考察の余地がある作品が好きだけど
疲れた時とかは特に幅のないわかりやすい作品を頭空っぽにして観たい時もある
だから『安心して泣ける』という表現はその表現としてとても秀逸
他のはいいんだけどね〜。おおかみこどもだけは2回観たがどうしても受け付けない。
シングルで2人子供育てたけど、別に現実的な説得力なんて無くてもいいが細田さん才能あるくせにこの創りと内容でお涙強制しに来るのは舐めてんのかなって思った。
この作品でヒットメーカーとしての立ち位置を確立しなきゃってタイミングだったと思うからわかりやすく大勢泣かせて興行成功させたかったからなのはわかっているけども。
ほら泣けって言われて泣くのは中学生までだ。
けど思春期の息子がこれ観て救われたみたいなのでありがとうは言いたい。
岡田先生は映画作らないんですか??
私は絶対観たいです(・∀・)
スパイファミリーと同じだと思った。キャラ的っていうところ。
幸福の科学の映画🎦を地上波デジタルで大々的に放送したラ少しは世の中が良くナルダロウ!
別に泣けなかったなぁ~❗(´・ω・`)ノ
最後、
いきなり子供が1人いなくなったら
警察に疑いかけられて逮捕されるんじゃ?
とか現実的なこと思ったのが、最終的な感想。
あー、泣ける映画って、観た後その作品で頭がいっぱいになっちゃって他のことが手につかなくなるから観たくないんだけど、安心して泣ける映画は観られるw
オタクのオッサンが妄想する「こんな人妻が萌え萌え〜」みたいなのがプンプンしてノットフォーミーだった
この動画見て私も「ふくみ」がないものがあまり好きじゃないんだと思った。
キャラが単純で、もしかしてたった一つしかないような、ペラい内容は不自然だから。
もし、ペラい内容の作品しかこの世になかったらどうだろう。
視聴者は「ああ、この世はこんなんなんだ」と信じて、「ふくみ」がない人間として行動してしまう。
すると「ふくみ」に気づいている人に騙され放題なんだ。
「ふくみが全くない世界」というものはない。
心は心理学、体は医学、という普通に、たった一つの知識で成り立っている存在ってないんだ。
一方で、外国のドラマ、映画はとても複雑だ。
アメリカの映像作品は、だいたいどのジャンルでもアクションになっているし、アクション映画でもすげー頭使う作品が増えてきた。
「インセプション」って映画は完全にアクション映画なんだけど、設定とストーリーが複雑で、頭を使うんだ。
夢の仕組みがとてもよくできていて、現実にそうじゃないかって思えてくる。
普通、アクション映画なんて爆発していればいいみたいなところがあって、スッキリするノリだった。
ハリウッドはありとあらゆる作品をめちゃ頭を使う作品にしている。
だから、「ふくみ」がめっちゃ多い。マーベルだろうと、現実のような話にする。
日本のペラい作品に現実を入れただけなんだけどねw
日本の全創作物は「わかりやすい見せ方」を住していて、わかりやすいを通り越して「理解できるものが減っている」状態なんだ。
「わかりやすい」というものは、勉強なら理解しやすく覚えやすい、技術なら習得しやすくするために
わかりやすく見せているのであって、「たった一つを除いて全部理解できない」ということじゃないんだ。
ここが日本の大きな勘違い。「わかりやすくするとはどういうことか」大きく誤解しているんだ。
その証拠に、日本人は理解力が低下しているんだ。
理解力がつかない子がこれから誕生し続け、今理解力がある人は、自分で頭を使って生きない限り、理解力が低下するんだ。
では、どうやって理解力を付けるかというと、「ふくみ」を持たせる。
できるだけ現実に近づけて、あらゆる作品を作る。誤解しているわかりやすさはいらない。
「わかりやすく表現するよりも、わかるように表現しろ」
現状、視聴者が速く理解できるようにわかりやすくはできていないんだ。
わかりやすくすればするほど、理解力が落ちているんだ。
視聴者が「これでいいのか」と心配になるほど、頭を使わない作品もある。
何も考えられない人間に育てているかのようではないか!
現実を入れて、できるだけリアルにすると勝手に「ふくみ」は含まれる。
どうやったらそれができるか。「わかりやすくせず、わかるように表現すること」
わかりやすさというか、レベルを下げすぎるようなことはしなくてよい。
少しくらいは難しくてもいいから、一通りちゃんと言葉や映像で見せよ。ハリウッドのように。
日本人は察する文化をもつ人たちだが、察するのは下手だ。
日本人は言わなくてもわかる人種ではない。言わなければわからない人種だ。
年配の方たちが、自分は察する文化をもつと思っていても、他人の心理をほとんどいいあてられないのが証拠である。
日本は言わずにわかる人たちではない。
「ふくみ」を持たせることができない限り、考えさせられるような作品を、本当にジーンとくるようには表現できないだろう。
やり方は単純だ。すべて現実のように表現するだけでよい。
ハリウッドはありとあらゆる登場人物が、どんなにあり得ない存在でも、現実の私たちのように複雑な心理を表現している。
日本はそれがまったく足りない。
「知能が低い人が大衆芸能じゃなきゃ理解できない」という問題は気にしなくてよい。
なぜ子供が『論語』を大声で読むかわかるか。
おおかみこどもの雨と雪、最後あの家庭環境複雑な男の子どうなったんだろ?て気になって、終わった気がしなくて泣くどころではなかった。
大衆芸能で全然良いんだけど。最後がなぁ。
お母さんを駐車場のアスファルトの上に置くのが我慢ならん。自販機の横にベンチでも作ってそこに置けば良いのに。アスファルト直置きはない。あれで冷めた。感動させたい絵を撮りたいのがバレバレ。
あの作品は確かに泣けるんだけど、娘の立場から親の立場になった時に凄くモヤッたw
確かに何度も見返す映画ではなかったですね
違う気分の時に見ても感想が同じな映画ってのは
私は感動しましたねー。
子供が森に還るときにお母さんが「あれだけやってあげたのに」じゃなくて「まだ何もしてあげられてないのに」って言ったときに衝撃を受けました。
不器用で弱いんだけどがんばり屋さんなお母さんを自分にダブらせて見てました。
まあ。わかる。
希少な知性の高い部類に生まれてしまった以上、難しいこと以外は読めてしまうから。
ニュートンやライプニッツの水準にはないけど、一般社会では天才的に賢い部類。
運が良ければ圧倒的成功者になれるし、大衆相手に神に慣れる人間。
そういう奴は少数ながらいる。
で、そういうトップにいる人間から見たら、芸術的センスがあるだけの一般人が作る作品は、ぺったんこ。
厚みを持たせると矛盾が出て臭さ倍増。
作家の技量で、作品の体積が決まっているんだから奥行を取れば大衆向け面積が減る。
大衆向けに面積を取ればぺったんこになる。
知性が並みの作家なら、厚みは我慢して、面積をもっと増やせば?となる。
押井守氏は・・・厚みはいいからもっと面積を、と自分も思う。
より賢い人間には、体積がバレちゃっているだろうし、ガチで技術の最先端で生きている人にごまかしは通用しない。
そういう、本当に賢い人にごまかしは通用しない、というのがわかっていない作家さんは優秀だけどちょっと残念な印象を・・・ああ、俺なに書いているんだろう。
こんな岡田の切り抜きちゃんねるで。