【視聴数 21854】
【チャンネル名 オタキックス【岡田斗司夫 切り抜き】-アニメ漫画専科-】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,切り抜き動画,ビジネス,映画,アニメ,時事,ニュース,藤田和日郎,うしおととら,からくりサーカス,バクマン,漫画家,マンガ家,クリエイター,コミュニケーション】
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【視聴数 21854】
【チャンネル名 オタキックス【岡田斗司夫 切り抜き】-アニメ漫画専科-】
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教師も漫画家も…主人公は生徒&読者だという自覚なき者が多いです。
手柄を自分のものにしたい自己顕示欲の塊ばかりです。
☆タイムテーブル☆
0:00 オープニング
0:46 読者ハ読ムナ(笑)
2:11 バクマン。の弊害
4:04 岡田斗司夫の説得力
4:20 第一印象至上主義
4:46 無言禁止
5:25 ●●はクリエイターになれない
6:36 俺と一緒に映画を観ろ
今更だけど和日郎は(かずひろ)って言う呼び方だったのか!(゜ρ゜)
やっぱし富士鷹ジュビロ先生最高っス🙀
富士鷹先生のアシ出のヒット率が高い
そういうことかな
動画を拝見して、すぐに書店に注文しました。読みたい本だと痛感しました。
藤田和日郎の方針は「主人公が他者と関わらないと物語が生まれない」からきてますよね
だから彼の作品の主人公は基本的にお節介が多い
関わらずにやり過ごせば良いものを関わってしまったがために困難に立ち向かうことになる
そして他者と関わるからこそ、やり取りとしての「言葉」が大事になってくる
読者ハ読ムナ(笑)新人の漫画家志望者が藤田先生のアシスタントになり藤田先生と対話して週間連載を勝ち取るという筋書きの中で、藤田先生が創作論を語るという形になっているが、藤原先生の初代編集の武者正昭氏(本書の企画者)が新人担当の編集役として登場して武者氏自身の言葉で語っており新人漫画家の編集との関わり合い方や編集側の漫画家志望者の見方という点も押さえて有るのも興味深いポイント(武者氏のパートは藤田先生と考えが食い違う点も有るが意図的に見解を統一させず、そのまま残してあるとの事)
なお本書は実用書としては実際に漫画を一本でも描いた事が有る(つまりプロ漫画家のアシスタントが務まるレベルの)漫画家志望者をメインターゲットにしているとのことだが、漫画家志望者でなくても創作者の思考や編集側の思考を知る事が出来る上に非常に読みやすく面白い本でした
漫豪・藤田和日郎の熱量には、島本和彦の熱量で対抗するのが最適と、昔NHKでやった「れんまん」という番組の仲良く口喧嘩してるやり取りの完パケをサンデーの付録にしたら面白かったのになぁ
藤田和日郎先生のアシスタント出身の田村光久先生の〔主な代表作:妖逆門(ばけぎゃもん)、ポケットモンスター Re:BURST、フューチャーカード バディファイトなど〕奥様の険持ちよ先生〔主な代表作:RPG不動産、怪体新書φ(ゼロ)、自称監督、海咲ライラック、ポケットモンスター B・W グッドパートナーズなど〕も、藤田先生のテイストを含んだ作品群を執筆していますね。
なんか、へげおうもの書いてるだけあって、こういう絵描き、ちょんまげ時代に居そう笑
「ムクチキンシ(無口禁止)」も、わざわざスタジオにイラスト入りの貼り紙を貼ってるんですよね…(笑)
取り敢えずこの本は知らなかったので購入します🎵
当時からうしおととらもからくりサーカスも短編も全部読んで大好きな漫画家の一人だった。
そして双亡亭壊すべしが出てコミックスを買って読んだ。
背筋が冷たくなった。
こんな大御所がここにきてさらにこんなにすごい漫画を描くのか、と。
今まで見たことのない世界観と発想。
大御所が今またこんな漫画描いたら若いやつらは太刀打ちできないじゃないか。
「才能」という言葉すら陳腐に感じる「日本」ではなく「世界」を代表する漫画家だと思う。
うしとら時代から熱くて感情たっぷりなおっさんだったよな
見た目は細く渋くなったが考えや思いは熱いまま
好きな漫画家は沢山いるけど一番を挙げるなら彼だね
美形が人間は外見じゃないって言うよりは信用できらぁ
納得の育成能力
また新作が読みたいのう…
好きな漫画は山ほどあれど、最強の少年漫画はなにかと聞かれれば絶対に『からくりサーカス』だと自信を持って応えられる。欠点はいくらでもあるけどあの結末だけは唯一無二の感動と納得
少なくてもこの動画を見てる人たちは
第一印象至上主義からは少し外れた
中身を見れる人たちとも言えますね
岡田「トラが子供食ったんですよ!少年誌でこの描写描いたんですよ!」藤田「うそを言うな!子供食ってねぇよ!」