【視聴数 588082】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,戦争,アニメ,映画,のん】
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【視聴数 588082】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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岡田本人と関係ないチャンネルだから言うけどこれ全然面白くなかったな。
とりあえず悲劇演出しとけみたいなアニメ。
途中でもう飽きて一応気合いで最後まで全部見たけど最後らへんもう見るの苦痛だった。
あの、はるみちゃんが死ぬとこと右腕が無くなるところがマジでつらすぎる。
あの後、あそこの家で暮らすなんて、めちゃくちゃ辛いよね。。。
何回か見直すと実は義姉がヒロインだったんじゃないかと思う。
一応初めまして。と、
自分、ほぼアニメは観ない人間なのですが、
映画の内容云々よりも、
キャラの絵が皆同じに見えて、
誰が誰だか、
自分はまだ未視聴ですが、
実写が有ったか、
自分は実写じゃないと無理かなぁ➰f ˆ꒳ˆ; )
数年前に観たけど「久しぶりにいいアニメ観たなあ…」と感じましたね。絵柄的に、よくあるお涙頂戴系の反戦映画かなと思ってしばらく観ないでいたことを後悔しました。
映画館で観た当時を思い出しました。まさに「泣くのが勿体ない」
すごく、誠実な紹介で岡田さんのアニメ 映画 作品 への愛と情熱を感じます。
ラストのあの子が救いになったなあ。
そこが火垂るの墓とは違う。
だから、この作品は何度も観たい。
感動しすぎると呆然とするんだ…。
昔から本当に好きなもの程なんだか、ほんとに、なんかしっかり受け取れなくて、どうだった?と聞かれても何も言えなくて、だけどほんとに私は…。自分ってどうしてこうなんだろうと思ってけどちゃんと感動してたんだ。なんなら普通より感動してたんだ…受け取れないと言うより収められないって感じだったのか。全然本題と関係なくて申し訳ないけど感銘受けたので書きます…ありがとう
軍艦武蔵のアニメ映画化してほしい。武蔵乗員は16、17歳の少年兵が多かったらしいです。また、武蔵が沈む前には、艦橋に直撃弾を受け、艦長は重傷を負いながらそうがんを見ながら指揮を執ったそうです。緻密な背景、描写をもって是非アニメ映画化してほしいです。長崎に原爆が落ちた理由もわかります。何より少年兵には、母、家族がおり、結婚すらも出来なかった史実を伝えてほしい。日本の未来を築くということは、歴史を知ることです。
これ見るとすごく結婚したくなるんだよね。自分はもう結婚してるんだけど。幸せな気持ちになる。そして切なくなる。
本当に名作ですよね ただ地上波に流せる内容ではないし流したら流したで途中で気分悪くなる人も出そう
凄い名作が色々と生まれた年ですね。シン・ゴジラ 君の名は。 聲の形 この世界の片隅に
俺の中では、どれもがナンバーワン映画にしたいくらいです。みんな好き!
エモい、、、ですか
こう聞くともう一度見たくなるけど間違いなく心ぐっちゃぐちゃになるからもう見たくない葛藤
この映画はなんとなくアマプラで見たけど今まで観た映画の中で本当に1位2位くらいで感動した
この作品、始まった当時は僅かな映画館でしか上映してなくて(初週で60館程度)、少し興味あっただけに地元から1番近い映画館ですら上映しておらず(片道3時間)色々とガッカリしたんだけど、話題が話題を呼んでじわじわと上映館数が増えてきて、全国規模でやるようになってからやっと見られて、まさしく言葉にならないような感動を得たんだわ。
のん(能年玲奈)の演技力が神がかりすぎてた。声優でもない俳優風情が…とか考えてた当時の自分を殴りたいくらい完璧に「すずさん」を演じられていて凄まじく好感持った。俳優が声優やることにあまりいい印象がなかったから余計に刺さったんだろう。真に実力があるって、ああいう人のことをいうんだろうなって感じた。まあ俳優に声優やらせてハズレが多い事実は変わらないけど。
あとあまり注目されてないかもだけど、焼夷弾ってあんな風に炸裂するんだって初めて知ったり、当時から不発弾のようなセンサー爆弾みたいな高度なものがあると知ったり、第二次大戦期の兵器に関する知識が僅かに増えたのは嬉しかった。
この映画は正に見終わったあと本当に呆然として涙も出なかった
整理がつかなくて結局映画館に3回いってしまった
本当に素晴らしい作品でした
原作も速攻で買った
こちらも素晴らしかった
完全版の「さらにいくつものこの世界の片隅に」は、原作を読み込んだ人間には感涙モノです。先行作やTVドラマの東芝日曜劇場版では、ただ単に周作さんすずさん夫妻の引き立て役のごとき存在に終わった白木リンさんが、たかが脇役ではない、ということをこうの先生が叫んでいる感じがします。
我々、令和に生きる日本人が、あの戦争によって、何を失い何を手に入れたか?、をよくあるお涙頂戴の終戦記念日ドラマやミリタリーマニアや空戦マニアによる戦闘シーンだけ妙に凝った製作者のオナ○ー作品などとは違い、冷静に考えて欲しい。
日米や連合軍、第三帝国軍の思惑やらとは無縁な、必死に日常を生き抜いた普通の人々の精一杯の生き様を見て、とにかくそれを考えて欲しいです。
第2の蛍の墓だよね………