【視聴数 588082】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,戦争,アニメ,映画,のん】
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【視聴数 588082】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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名作。泣いてばかりじゃもったいない
まさにそう思いました!初めて観た時、感動したで終わらせられない何かがこの映画にあったけれどそれがなんなのかわからず今思い返しても「呆然」これに尽きました。泣いたのは2回目からでしたね
冒頭のところだけ、すずさんの広島弁でうるっと泣きそうになりました(故郷を思い出して) 「泣ける映画」ではないですね。たくさんの人に観てもらいたい。
初見で見たときは、泣くというより自然に涙が溢れた感じだった…最後はほんとに座席から立ち上がれなかったなぁ
それでも何回も観たくなって、学校帰り毎週のようにテアトル行ってた。確実に人生に影響を及ぼした映画のひとつです。
また久しぶりに観ようかな
たまにドキッとする場面あるからいつくるかビビりながら見てた
当時の歴史映像だと感じて観ていました。
そして、自分を見た。
この作品は何を訴えてるのかと言えば、当時の遺された愛の不結晶。
ストーリー云々で感想言ってる時点で小学生かwって思うw
こうの史代さんの漫画の良さを最大限に出せてるアニメに仕上がってますよね
音響、アニメーション、そして音楽。何より、戦争という有事までもが、日常として内包されてしまう程、その時間、そのコミュニティーに於いて、生き物が当たり前に感受する、煩雑で雑多な情報、感情の交換、即ち、リアルな「生活」、を表現する手腕(原作由来)。
個人的には、原作の主旨を、独特な方法で忠実に表現する努力を惜しまない映画の中では、クライマーズ・ハイ以降、初めて驚いた映画です。
原作に全く引けをとらない映画など、私の中ではこの2つしかありません。
監督作品の真逆の作品にあるのは
ブラックラグーンだと思う。
仮現運動については、まだまだ謎が多いから浅はかに広く伝えるものではない。とだけ言っておく。
なぜ劇場で観たとき泣かなかったのか当時はわからなかったが圧倒されてたんだということがよくわかった
さすがです!
アニメは見てないのですが、実写映画は見ました。どこまで同じかはわからないですが、まさしく、言葉にならなかったです。
ですが、途中泣いてしまいました……
アニメの方も見たいと思います。
最後にクラファンで協力した人たちの一覧が出てくるのだけど名前が出る出ないじゃなくて参加したかったなと心から思いました。
あの年のナンバーワン映画というのは私も激しく同意です。
これ、りんさんんとこカットされたやつを最初見て、その後りんさんの話があるやつをみて印象違いて完全版買ってみてよかったと思った
太極旗がでたときのすずさんのセリフ、映画版の変更が秀逸だったわ
感想が難しくとにかくショックを受けたが周りに勧めたくなる映画でした。泣くな!のアドバイス、自分はエンドロールで涙が溢れてきましたが、なんの涙かわからず今思えば呆然とした感情が受け止められなかったのかと思っています。
公開当時平成末期だった訳だが、そんな時代でも「アニメ映画は見ない」という審査員が半分近くいるキネマ旬報ベストテンで日本映画1位を獲得。しかもただの1位ではない。この年はシン・ゴジラが公開された日本映画の当たり年であったが、そのシン・ゴジラにダブルスコアをつけての1位を獲得したという事実が、どれほど凄い映画であったかを物語っている。
残念ながら外国での評価は国内ほど高くない。それは昭和史や日本文化、日本的な戦争観といった最低限の「辞書」を持っていないと理解できない内容で、日本人でも理解できない人が結構いますから、外国では理解できる人はほとんどいないでしょう。ですがトリュフォーが言っている通り、映画というのは元々そういうものです。外国での評価が追い付いてくるのには30年はかかるでしょう。
玉音放送のとき、すずさんのセリフが良かった。