【視聴数 588082】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,戦争,アニメ,映画,のん】
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【視聴数 588082】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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戦争映画は「見とかないといけんけど見たくない…」
からの数日間思い出して落ち込む。ってパターンでしたが、この話は戦争の恐ろしさの描写もあるんですが日常の幸せや希望があるからすごく好きです。なんせ温かい気持ちになれる!
接客業してるのですが回し者か?と言うくらいお客様におすすめした記憶があります。😙
え、見たい
野坂昭如氏と高畑勲氏の作品は海軍将校のご家族のお話しで清太さん働け作品 こっちの方がリアルでした
あの頃を生きた人への深いリスペクトがあるから、ああいう深い表現が生まれたのかなと。
この動画をみながら、思い出して何度も身震いしました。岡田さんありがとうございます。
ショーシャンクの空にっていう映画も実在の人物かと信じさせるとこ
火垂るの墓よりは、マイルドに見れる戦争映画。
生きてゆくって何なんだろうって映画に投げかけられた気分だった
どういう風に思っていいんだろうってまじわかる。本当に人の一生を見た感じでどうこう批評できるものではない気がした。
戦中に生きた、日常を生きる人間の強さを感じました。食料も大変な中、身内で日常の中で笑い合える。
空襲がそれをも変えた。
こんな事、二度とあってはならない。世界の人に観てほしい。
のんだったんだ、声優。とても愛着が湧くキャラだった。
あとからテレビで視聴して映画館で観たかったと死ぬほど後悔した
映画の内容には関係ないけど、「そのキャラクターの存在を信じているからアニメーションが最大限発揮できる」っていうの響いたな…
学校の授業?の一環で、学年全員で市民会館みたいな所に行って、この映画を見た…。
だけど、長いんだよね。ケツが痛い痛い。
この映画は全く泣けないよ
泣くところがない
箸のくだりは ハッとさせられました。 結婚して妻と懐石料理を食べた時
両手でお椀を持つ → 左手にお椀を持ち、右手で箸を持ちあげる→ お椀を持った左手の小指and/or中指で箸の先端を支えて右手の箸を「食べるモードに」持ち替える という流れを教わりました。 急ぎ見直したくw
中学の時に無料で見せてもらったんだけど、音響もすごいし映像もキレイだし、面白い中にも残酷さがある、そんな作品だと思いました
ごめん、泣いちゃったんよなこれ
知りませんでした、調べてみます
たしかに実写のドキュメンタリー映画みたいな感じがした気がする
1回目
→ 1分で泣く、後半グチャグチャ
2回目
→後半で負ける
3回目
→やっと完走。しかしラストの呉のシーンはどうあがいても無理
冒頭5分でどんな未来が登場人物たちに待ち構えているかを知ってしまっているので登場人物たちに感情が移入すればするほど涙が込み上げてくるけれど、ちょっと冷静になって、作品がここに登場する人たちがどんな思いや行動でその瞬間を駆け抜けているかを表現しているということが判った瞬間に、自分が今まで彼らについて一様に知った気になっていた戦争についての一般的な知識の軽薄さに嫌気がさしてくる
これだけ血を通わせた表現に対して自分が泣いてしまうということで感情を完結させてしまうと、叩きつけられたものを理解できないで負けてしまうことのように思えた
そういうことは頭では理解しているのに泣きまくった!悔しい完敗だ!
泣けなくなるまで周回する