【視聴数 588082】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,戦争,アニメ,映画,のん】
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【視聴数 588082】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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全然本編見てないのに 説明だけで涙がこぼれるのは なぜだろう このお陰で泣かずに見れそうな、、、
この作品で感じたのは、降り注ぐ人間の愚かさと、生きようとする人間の強さでした。
誰でもわかる事を俺だけ知ってると思って自慢する馬鹿。
「負けて悔しい」私の祖父の根っこにあった感情。
14歳には理解できなかった
私的には、火垂るの墓、より好きです
すずさんが「生きていた」と思えたからこそ、映画が終わったあと、世界の人皆が幸せになって欲しい。と思えたんだなと思いました。とても大好きな作品です
テアトル新宿で観ました。なかなか席が取れなかったなぁ…
スタッフロールが終わった後、粛々と会場を去る観客がとても印象的だった。
祖母から若い頃色々苦労した話を聞かされたものだが、その頃がそのままアニメーションという形をとって目と耳と心に飛び込んできて衝撃を受けたものです。
この映画。というか作品は凡庸な一般人を肯定してくれる作品。
『この世界の片隅に』というタイトル通り、どんなにつまらない人生を送っていても、どんなに平凡な人生を過ごしていても、あなたの人生は他の人の人生と比べてもかけがえのない物語を構成しており、貴方は貴方で世界を構築しているのですよ…という話。
メディアやネットで取り出されなくても、貴方の人生はかけがえのないものです…。と言っているのだから誰もが自分の人生を肯定されたような気になって感動する。
誰もがこの世界の片隅に生きていて、誰もがそれぞれの物語を持っている。 貴方もそうでしょう…という作品。
本当に素晴らしい作品。
冬に観た「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」がこの映画の初見だったんですが
冷えて腹壊して最後の30分は数分おきに襲ってくる便意との戦いで呆然どころではありませんでした(笑)
でも最後まで無事見られたので良かった!
愛知県のとある映画館で観たのですが、
客席最前列で手すりみたいなところに靴を脱いで足を乗っけている
態度がおかしいオッサンがいて不愉快になったのですが、
私の席はだいぶ離れていたので無視して映画に集中しました。
おっしゃる通り大変良い映画だと思ったのですが、
映画のエンドロール時に、
ふと、あのオッサンは今どんな感情なんだろうと
その態度の悪いオッサンの席をみたら、手すりから足を下ろして、
かしこまった状態でスクリーンに見入っていました(笑)。
クラウドファンディングで始まった作品だったかな? 素人衆が作るもんでどうせしょぼいんでしょ・・・?
って思ってずーーーーっとスルーしてきたけど見るしかないな。ある意味最高のタイミングでの視聴体験になるかもしれん
僕は最後に涙がぼわっと込み上げてきました。
10年以上前にマンガを読みましたが、なんとも言えない気持ちになりました。
第二次世界大戦で唯一非人道的被害も受けながら、日本人は野蛮だと、一部の国のヘイトから敵国条項が外されていない稀有な国です。
口が悪い人はいても、大々的な争いを好まない穏やかな気質であることは皆さんご承知の通りだと思います。アングロサクソン系人種のご都合主義に振り回される中、庶民はどのように強く生きたのか、噛み締めて見ております。
まだ見てないけど話聞いてるだけで感動した
見たらどうなるか楽しみ
片淵監督と言えばブラックラグーンでしょ、という感覚で見てしまったんだよね。ホントに同一人物か疑いたくなりました。
映画終盤まで観て「あ、もう泣くことなく終わりまで観れそうだ」そう油断していた所に、屋台でお母さんの残ってた腕にしていたようにですずさんに寄り添う女の子で号泣させられた。
映画館に見に行きました。僕の生涯でベスト3に入る作品です。岡田さんの解説も素晴らしいですね!ありがとうございます。
確かにこの映画を初めて観た時、呆然としたわ
本当に泣けなかった…
やっと出てきた感想が、あ、これは本当にあった日常なんだってだけだった
まあまあ、って口癖、静岡あたりの人に多い?