【視聴数 125767】
【チャンネル名 としヲ。【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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あの笑みは私的には後は頼むぞ
未来の日本人に何かをしっかり
と託せた喜びだと感じました
蛍の歌詞がそれだと
思い込んでます
特撮なんかは、アメリカ水準に近づいたかなぁ😉
なるほど〜
でも横滑りは景浦くんとの模擬戦でもやりましたよ
失礼します。原作小説読んでません(何時か読むとは思います)。民放局ドラマ→映画の順で視ました。ドラマの方は冒頭米兵の回想シーンから始まった(「ローレライ」パターン❔)と思います。それまで殆ど叩き落とせてたゼロがたった一機とはいえ突っ込んで来るのは恐怖意外の何物でもなかったでしょうね。戦争は…嫌だ。
自伝形式の架空戦記であるラバウル烈風空戦録でも主人公が「非難を覚悟で言おう。私は空戦が好きであった」と言ってたなぁ。
いろんな意味で、そうなのかなぁ〜と思いました。
私は、原作を読んでから映画を観ました。原作者が読者に言いたかったのはここなんだろうな。ここは映画ではどう表現されるんだろうなぁ、と楽しみにしていましたが、映画が始まってスクリーンに映し出された協賛企業の中に、某新聞社の名前を見つけた時、ああこりゃダメだわと思いました。
映画では孫の同窓会(?)のシーンでお茶を濁してましたよね。
でも、TV版では映画で表現できなかった鬱憤を晴らすが如く、見事に映像化してました。
戦記物や零戦などには全く興味のなかった職場の同僚に、この原作本を貸したところ、その後目の色を変えてその手の本を読み漁り、暇さえあれば私を質問攻めにしていた後、この同僚が言うには「あらゆる空戦記物の美味しいとこどりをした作品」という結論に達したとのことでした。
私に言わせりゃ、「それを言っちゃァオシマイヨ!」ですが、最後のシーンを思い返すと、あれは本宮ひろ志先生の「ゼロの白鷹」のクライマックスシーンだったのではと思います。
この「ゼロの白鷹」こそ、映画化を・・・無理だろうなぁ。
せめてアニメでも・・・無理だろうなぁ
ほんとにー??
逃げてるって表現がなんか違う気がするような
漫画や小説ではその先も少しあるんですよね!
搭乗中はあれだけ神経を研ぎ澄まして注意していたのに結局は自爆なのかという「呆れ」や「嘲笑」
やっとこの戦いから解放されるという「安堵」
もっと生きたかったもっと家族と過ごしたかったという「哀しみ」
日本の強さを思い知れという「高揚感」
私の解釈としては、特攻に志願した時点で家族を残す&後世を託す&この世への未練を絶つ事を覚悟済。戦果報告で仲間を見送った(見殺した)事をもうせずに済み、自分もそっちへ行くからなという全てに解放された安堵の表情かなと思いました
この動画の見解が答えだとは思いません。
読み手、見た人がそれぞれの自分なりの答えを出すのが作品の本来の姿だと思いますから。
一つの読み方・見方としてはなるほどそういう捉え方をする人もいるんだなと参考になりました。
本当の意味は本人しかわからない。
永遠の笑み…
お、おう…
これまでに出てきた登場人物が笑ってこっちを見ながら…そんなシーンあった…?
「孤高の人」という登山漫画の最終話で主人公が似たような選択をしましたよね。
去り行く命は我が国の為に、戦争は二度と繰り返しては成らぬあやまち。
笑っているようにも見えるし、よーく見てると泣いてるようにも見える
1回目に見た時は、『今までの人生』について笑ってたと思ってたけど、2回目に見た時は『アメリカ軍相手に自分の零戦を魅せられた』ことに笑ったのだと思った。それでも妻子との別れとか、マイナスな部分が少しあったから目元が泣いているのだと思った。
本当にあの映画は泣けたし、凄い色々感じさせられた