【視聴数 132071】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,オタキング,解説,考察,戦争,戦争映画,映画,戦場,臨場感,1917,ベスト,ベスト3,ランキング,プライベートライアン,フルメタルジャケット,おかだとしお,としお,サイコパス,サイコパスおじさん,映画解説】
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【視聴数 132071】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
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もう見たくなって途中で止めた(笑)
僕は西部戦線異状なしが一番好きかなぁ
フューリーがない、やり直し
プライベート・ライアンを観た元ベトナム帰還兵が「(戦場は)これだ、この通りだ!!」って言って劇場で吐きまくったらしい。
戦場のメリークリスマス以上の作品は未だ世に出ていない。
真面目におすすめできるのは「上海陸戰隊」「血と砂」「独立機関銃隊未だ射撃中」「土と兵隊」「生きてゐる兵隊」かな。独立機関銃隊は1963年だけど他は戦時中で、しかも本物の兵隊が参加してるからね。陸軍省から戦闘機隊も出演してる。
1958年の天皇・皇后と日清戦争もおすすめ
今の戦争映画は戦争経験者がエキストラにいないから目力がないし、リアリティに欠ける。
「血と砂」っていう慰安婦が出てくる映画は生々しくて良いよ。戦争の日常がわかる。独立機関銃隊未だ射撃中は1963年だけど実際に戦争行った人が出演してるし、日本の戦争映画としてはなかなか良い方じゃないかな。戦時中に制作された上海陸戰隊も良かったけど、土と兵隊、生きてゐる兵隊は戦闘シーンが本物だったし、陸軍省から戦闘機隊が出演してるからなかなか良い。今時の戦争映画は戦争経験者がいないし眼力ないし、え?笑っていう戦闘シーンで面白くない。
トラトラトラを超えるものはいまだにないと思ってる…
1917はApple TVを買って動作チェックしてるときにちょうどリコメンドに出て、そのままチラ見してたらそのまま全部観たw
確かに臨場感が凄かった
古い映画だが「人間の條件」も問答無用の生々しさがあったなあ
1917はまさしく映画館で観る映画
またリバイバルやってくれないかなぁ
例えるなら『プライベート•ライアン』が黒澤明的なリアル路線の時代劇ならば、『史上最大の作戦』は豪華絢爛で煌びやかな東映オールスター時代劇ですね🎬
旧西ドイツ映画の『Uボート』。
敵機の攻撃を受けて損傷し深海に沈潜していくUボート艦内の地獄。
ところが、アメリカでは評判が悪かったとか。ナチスドイツ側の水兵・艦長・記者を描いているのがケシカランのでしょう。
砲弾のクレーターはグーグルマップでノルマンディー辺りを見ればどんなものか解るね。
ドイツ兵スナイパーが主人公を仕留めれないのは相変わらずだったけど。そんな離れてなくて座ってるのにかすりもしないのはちょっとないだろって思った。
それとブルーレイだとオーディオコメンタリー付きで監督の撮影裏話が聞けるのでブルーレイ買う価値あります。レンタルでも付いてました。いつカット割りしたか視聴者にクイズ出したりしてておもしろかったです。
やはり、オヤジ達の硫黄島ですね。🇺🇸アメリカ軍の装備や兵器が相変わらずカッコイイ!それにどの映画もですがアメリカ軍の装備や兵器や兵士の動作や仕草がカッコイイ!話の途中で登場するシルバーの大陸横断鉄道がまたカッコ良すぎる!乗っている乗客の服装や動作もカッコイイ!
逆に日本側視点で描かれている日本兵は相変わらずキモイ〜必死で戦う硫黄島守備隊が服装も装備も動作も会話のやりとりもダサい。どの日本の戦争映画もそうですが戦争に対する「気持ち」や「心情」を伝えるシーンが多くてキモチ悪い。戦ってる者の気持ちや心なんてどーでもイイ。もっと普通に戦闘シーンをガンガン展開させろといつも思います。
やっぱ戦争映画はアメリカ映画に限りますね。「男たちの大和」はキモ過ぎて2度と観たくありません。人の元気を奪いやがって金返せ!と思いました。
古いけど「ビーチレッド戦記」(1967)をお勧めします。子供の時に見ましたがいまだに覚えています。 プライベートライアンや硫黄島に影響を与えたといわれています。
フルメタルジャケットで、狙撃兵に次々と味方がやられていくエピソードは、7人の侍で射手の方向を仲間に教えたあと絶命した久蔵(宮口精二)シーンのオマージュだと今でも思っているw
どの映画も、監督のミリオタっぷりが炸裂した傑作ばかりですね!