【視聴数 285320】
【チャンネル名 としおちゃんオタク講座【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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ストーリー進めるために都合よく書きすぎたように感じました。
音楽で有名になるってもっと経験と感性を積み重ねていくもので、一夜にして世界中の人が〜というのが受け入れられませんでした。
またベルのライブが始まる直前に龍とジャスティスの戦闘が始まってしまうのも、作品内のベルのライブを楽しみにしてる人たちのことを置いてきぼりにしすぎなんじゃないのと疑問でした。
これらで芽生えた懐疑的な気持ちが払拭されることはなく、過去にお母さんが亡くなってしまうエピソードも動機づけのための感動ポルノのように見えてしまいました。
映像が美しく、音楽もよく、アングルや、画角も良かったので岡田斗司夫さんの言うとおり、細田さんは演出家になった方が向いていると思います。
サマーウォーズは素直に感動できたのになぁ。
めっちゃ歌のところゾワゾワっとした
けど終わった後に 悲しみとか色々な繋がりがあるんだなって気持ちになった。
どう言い表せば分からないけどすごく良かったです。
化け物の子も竜とそばかすの姫も、自分的には面白かったけどね
面白くない映画だとしてもその映画を好きな人のことも批判するのは違うだろ…日本人ほんときもいよな
竜とそばかすの姫は好きですが、私は恋愛脳なのでしのぶくんの登場は最初から最後まで必要なかったかなと思いました。しのぶくんの支えも幼少期だけのものしか見られず、結局精神面では不安定のまま吐いたりしてましたからね。Uの世界で自分が成長して、そこで出会ったアズの人たち、るかちゃんやカミシン。自分の心が安定してきたと思う頃に竜が登場して、自分と同じように母親がいないところに共感を持ち、そのあと竜の背中の傷が気になり救ってあげたいというところまでいく。
しのぶくんの良さが全く分からないままだったんですよね。しのぶくんが実は竜で虐待されてるのをすずにも気付かれないように隠していたとなれば、かっけぇってなったのですが。。。そしたらけいくんとともくんいらないですねw
この作品はある隠されていた存在のカップルのことを成就するために
祈りを込めて描かれた映画です。
そのことに気づいた方々はきっと涙が止まらないと想います。インスピがやはりこの監督さんは素晴らしいとワタシは感じてます。三日月🌙
すずの周りに沢山の脇役達が登場するけど1人くらい減ってもストーリーや演出にまったく影響しないくらい活躍しない。
何億人もの人々が利用している「U」の広い世界ではなく最終的にはそこに居た数人の狭い世界で個人や場所をすんなり特定してしまうのも世界観が狭くなってしまいもったいなく感じた。
はじめは歌がそんなに上手くないように感じたがとてつもなく上手かった
声の不安定さや危うさが「すず」のキャラクターとぴったりだと思った
以上、感想文でした。
アニメーションはとても綺麗
ニュースやバラエティにサントラが使われるアニメほど神作だと思てます
ネット書き込みで、自分に都合の悪い人には痛い作品。
ネット弁慶に釘を刺す様な作品。
時かけ、サマーウォーズ辺りまで最高で、子供がいるからあめゆきも好きでしたが、それからは…。
今回は私も呆れてブツブツ文句ばかり言ってしまいました。
オープニングはサマーウォーズの焼き増しだし、ディズニーデザインのベルと野獣?
世界を意識しすぎてしまったのか、ディズニーの意向が入ったのか、はたまたメタバースの世界も入ってて、何がしたいのか、ストーリーが無理ありすぎて。
それでも毎回、あの頃の細田作品を期待してしまいます。
細田さんのイケメンは素晴らしいから腐女子に媚びた作品を「まじめに作ったら」天下取れると思う。
既存作品は
腐女子馬鹿にしてんなーー!お涙頂戴わかって作ってんなー!中身ないなーーー!ー!!
歌でゴリ押しすんな→竜とそばかすの姫
歌とか演奏シーンに時間とる作品がもともと好みじゃないうえ、アニメ作品の映像の綺麗さにもあんまり興味ない方だったから、すごいはずなのに楽しめなくてほんと申し訳ない気持ちになった…。
ウタの歌あったワンピースレッドの方が売れてる
この作品て女キャラが中途半端。
その場で助けたもののこの後、この人達のコト、どうするの?っていう感覚
他の方のコメと同じく、曲は良いとは思った
竜と〜はアマプラで見たけど、ストーリーは酷いね。酷いだけならまだいいのだけど、何やら間違ったメッセージを送ってしまっているようで、どうにもまずいんじゃないかとすら思った。
映像や音楽を見せるためにストーリーを取って付けてるだけなんじゃないのかな。テーマについて深く考察しているとは思えない描き方だと思った。岡田さんのコメントが素直に納得できた。因みに映像と音楽は本当に素晴らしかったけど、これはミュージックビデオじゃないからねぇ。
細田作品は感情の風俗だと思う
泣きたければ笑いたければ叶うけど別にそれが日常に絡んでくることはない
【自分の身元を特定されてでも、竜を助けたい、信頼を得たい】
あのシーンを描きたくて見せたくて作った映画だと思うんですよ
あのシーンが成立するために、あれを核にして物語を組み立てた
だから他の要素はみんなオマケみたいなもので、監督にとって重要ではなかった
それが視聴者から見ると中途半端でとっちらかってて何がしたいのか分からないように見えるんじゃないかと
見せたいものは伝わった
だけどそこまで感動はできなかった
なんかね。後半つまんなさすぎて爪いじってた