【視聴数 285320】
【チャンネル名 としおちゃんオタク講座【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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観客に甘える映画監督より
観客に質問を投げ掛ける
観客を惑わす、観客を挑発する
そういう映画が好きかなー
その方が映画を深掘りする面白さが
出てくるし
監督自身なにが言いたいか
映画のテーマを探ることができるからね
絵は上手いけどストーリー作りが壊滅的で
原作付きの漫画でヒットした漫画家を思い出した
良い部分はあるけど、時かけ 以外は全部「ん?」ってなる瞬間があるわ
小説原作で映画を作ったら大化けしそう。
オマツリ男爵やウォーゲーム、未来のミライであったホラー描写はめちゃくちゃ凄いからダークファンタジーかホラー小説と相性が良いと思う。
まじーで歌良かった
サマーウォーズはほんとに好きなんだ、、ハマってた頃は田舎の夏に憧れたもんだ
守は全部一人でやろうとするから自分の思い通りにしようとしてる。
岡田先生が言ってる通り感動のパズルのピースを完璧にしようとしたら、パーツが挟まったって言ってた通り今回のそばかすは10点満点中4点
いい人止まりみたいな作品。
映像と音楽はいいけど、深みがないから魅力を感じられない。
感想を言うなら「いい映画だった」それだけ。
好きにも嫌いにもなれない
竜とそばかすの姫が世間的に酷評されるのは仕方がないと思う。何故ならこの作品は理想型の理想的な作品に仕上がっているから、ハマる人がハマり、そうでない人はピンとこない作品に仕上がっているのだと思います。
個人的な理想型の自分の見解になるのですが、理想型は抽象的な所でキャラクターの抱える逆境とか内面的なところを自己に投影してしまうところがあるので、特に主人公が理想型なら尚更、作品にスッと入ってしまえる。どれだけ世界観に説得力を持たせるかとか、多くの視聴者を取りこぼさずにストーリーを進めるとか、シナリオで物語の完成度を上げるかとか、それはあまり重要では無く
ようはどれだけ作品が自分のものになるかだけが問題になってくるので、きっと鈴の葛藤をUの世界と現実の友人の助けによって乗り越える成長を描こうとした時に、細田さんの感性は岡田さんの求める説得力より少ない表現でも十分だと判断したのだと思います。ちなみに僕には十分でしたし、きっと自分のお客さんにはこれで伝わるだろうという信頼関係があるのだと思います。
理想型の別の例を挙げると、わかる人にわかれば良いという理想型の典型に宮崎駿監督がいて、そして岡田さんは宮崎駿さんの事は物凄く評価していますが、宮崎駿監督の興味の対象は過去にあり、過去だからこそ現実の資料も、歴史も説得力が出るほどに、岡田さんが唸る程に積み上げて世界観を作り出す事ができます。
対して細田監督は未来を観て作品を作っているので、それはもう想像で行くしかない。色々な最新の技術を調べるとかもあるかもしれないが、未来は影響力のあるインフルエンサーの想像と、それを信じる人の多さで決まって行くと言うのは岡田さんが語っている事であり、その点で言えば細田監督は未来をめちゃくちゃ妄想して、思う存分その未来を楽しんで表現したって良いはずで、その世界観が面白いと受け入れられた分だけ、この表現された世界は説得力のあるリアルな現実になっていくのです。
だからこの映画はハマる人にはハマって、この映画から勇気をもらったりしたらよくて、それ以外の人には音楽性や映像の表現、Uの世界の世界観でこんな世の中になったら面白そうだよねって思ってくれるフォロワーを増やせればそれで良いのだと思います。
みんな「細田守は脚本がダメなだけで、監督はできる」って言うけど、個人的には監督もあまり向いてないように感じる…。絵本作家が向いてると思う。
演出が下手だけどストーリーがうまい人とタッグ組めばいいじゃん。
アニメは原則一人で作れないんだからさ。
鉄拳は一人だけど。いや奥さんが手伝っていたか。
時をかける少女は物凄く大好き
絵や動きがバトルしそうなことこの上ないのに、やってることは心の成長だとか描写だもんで、いまいち乗り切れない感があんのよね
サマーウォーズのバトルとか物凄い有能な家族の描写とかでめちゃくちゃ満足できるんだけどなあ〜作品としては家族の心理とかで纏まるのね〜でも非オタの一般人様はこういうの好きやし、そういう所推し出してるんやな〜みたいなある種の変な納得というか諦観がつきまとう
細田守の作品って、
短いCMやPVからだけでも
人生が上手くいってる
リア充しか楽しめないってのが
伝わってくるんだよな。
「監督が観客に甘える」「自分に求められている物を作る」
竜〜は先日みたばかりだが、ストーリーや舞台設定上の強引さを感じたのは、なるほどそういうことかと腑に落ちた。
まあ、それはそれとしても、バケモノの子も竜〜も好きでしたね。捻くれてる人ほど嫌厭しちゃう部分があるのかもなw
映像と歌だけで映画館で見て良かった。
ボロクソ言ってる限定放送のurlをくれませんか?
サマーウォーズのOZのアップデート後のU 舞台で おっ、サマーウォーズ好きだからめっちゃいいし、あれ?ワンチャンキングカズマいる説?!とか思ったりしてたけど
内容があんまり入ってこんかったな
化け物の子は色々詰め込みすぎて収拾がつかなくなってる。
序盤はダイジェストばっかで話が進んでいくのも酷い。
細田守作品、バケモノの子まであたりは普通に面白かったと思うんですよね。
オオカミ子供〜と、未来のミライは「?」でした。
竜とそばかすの姫。
歌と映像は良かったですが、それだけと感じました。
あと、「偽善」という風に思えてならなかったです。
主人公の母親の事、主人公自身、竜のリアルさ、どれをとっても「偽善」しか出てこなかったです。
まぁ若い才能の踏み台にはちょうど良いしょ。細田ってネームバリューと音楽と映像は素晴らしいんだから