【視聴数 515488】
【チャンネル名 斗司夫とみちるん【アニメ・教養】【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,【アニメ解説】斗司夫とみちるん,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
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【視聴数 515488】
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中学まではドラマとか映画見てたけど、最近、特に日本のドラマはセリフから細かい動作表情まで白々しく見えて見れなくなったな。
橋田壽賀子の脚本もとにかく情報量が多いけど、だからこそリアルで面白かったのかな〜おしんとかすごく上手かったし……
舞台の芝居(観客に向けて大袈裟にやることが前提)と映像媒体の芝居(飽くまでキャラクターはカメラを意識しないもの)は違うのに、舞台の芝居こそ至高みたいな文化がずっとあると聞いた
声優は舞台向けの大袈裟にやる演技だから、舞台が上手い人が声優やると上手いし声優上手い人が舞台やっても上手いと
映画やTVでの演技は大げさ過ぎる様に思う。
舞台では観客が遠いのでそれでいいのかもしれないけれど、
舞台での大げさな演技をテレビや映画に持ち込まれても違和感しかない。
力みすぎるとダメになる。これはお芝居に限った話ではないと思う。
オネアミスの翼
CV担当された※※※※氏の演技が生々しい訳が解った気がする
後年…誰かの告発にて話題となり
社会的悪影響と業界全体から制裁を受ける事に繋がるとは
「因果」だね
シンゴジラの演技も酷かったよ。特に防衛大臣の女優、何故か終始怒ってる演技をしていて、それがとにかく不自然でうるさい。メイクのアイラインも場違いだし。
日本の演技がダメなのは役者のせいと言うより、監督や演出のせいでしょ。
2時間ドラマが特に酷い。演技を大袈裟にしないとライバルとの差別化が出来なくなって埋もれてしまうからこういったジレンマが生まれるんでしょうね。
役者なんてまともに労働した事ある人いないだろうからサラリーマンの本質なんてわかんないんだろうな。おまけに潰しがきかないから仕事が無くなって来たら左に寄る。
テレビや最近の映画での日本人の演技は下手というか演劇でやる演技になっている。堺 雅人は劇団出身、香川照之は歌舞伎。劇団、歌舞伎とも舞台ではオーバーな演技が求められる。それがリアルな演技と乖離してしまう。
山崎努さんが一番演技うまいと思う。
日本の俳優は韓国人にバカにされていることに気付いてほしいw
素晴らしい講話でした。その通りだと思います。それが真理であり、節理だと思います。私も近年のドラマとか映画は、演技が鼻について、見なくなってしまいました。昔の映画ばかりです。自分ではその違いを言葉には出来ず、感覚的に感じていただけですが、岡田さんがそれを言葉にしてくれました。全くその通りだと思います。仕事は何でもそうですよね。
役割りをしかりと受け止めて、それぞれが役割りの中で徹底したレベルを高める。だから、結果が素晴らしい。それしかありませんよね。そうすると、近年は、多くの分野で、それが崩れているのではないかと思います。
包帯クラブの石原さとみはめっちゃ良かったと思うけどな
テレビの刑事ドラマなんか見ても日常生活でこんな会話の喋り方しないでしょ、って段取り通りの不自然な演技をする俳優がほとんどですね。
フランス映画なんかを観てると、会話が静かな割に演者さんの動きや表情に引き込まれる感じがします。邦画でも昔のものだとそんな感じのものもありますが…素敵な俳優さんも出ていて、せっかくお金をかけているのだから、表現物として質の高いものを作ってほしいなと思います。
柄本明はうまいけども、という点に関して言えば正解です。それは何故か。柄本さんは演技を演技してないということ。つまり、基本的に与えられた台詞をただ言っているだけだということ。また、その台詞と向き合い方が正しいというべきか。人前で何かをするというのは、それだけで演技なんだけど、演技を演技することで、人は(役者)安心する。いつしかそれが段取りになるともうそれはつまらないことになる。例えば目の前にコップがあったら、そのコップに役者は敵わないところがあって、コップはコップとしてそこにあるだけでいいように、役者は余計なことをするから分かりにくくなる可能性が生まれるし、役者自身としてもそれは自分の為にならない。役者に早口で話させる手法自体はよくある話でそれは無駄なことをさせないようにしているだけ。北野武監督と同じ。まぁ、テレビドラマに毒されているような一般大衆にはわかりにくいかもしれないけど、日本映画で面白いと思える作品が極端に少ないのは確かなこと。
自分がアニメや声優、(それから新劇)が苦手な理由を冒頭から腑分けしてくれてて爽快だった。岡田さんの「日本の役者のダメ演技」批判の論旨が、90年代から日本の演劇シーンに台頭した「静かな演劇」(役者が声を張らず、時に同時に発話して台詞がカブり、客席に尻も向ける、芝居がかった演技を排したリアリズム溢れる現代口語演劇) のドグマとシンクロしまくってるな… 、と思ってたらももクロの『幕が上がる』が引用され納得。『幕が上がる』の原作は「静かな演劇」の理論的支柱とも言える平田オリザで、撮影前のワークショップでも結構な時間をかけて彼女たちを直接指導してる。監督の本広克行も平田の方法論に心酔してる。ちなみに、岡田さんが唯一褒めた柄本明が旗揚げした劇団「東京乾電池」での盟友、劇作家の岩松了も、平田や宮沢章夫と共に「静かな演劇」ムーブメントに大きく貢献してる。
岡田さんがクソ演技の背景に『善意』を見出してるのは卓見で、これは俳優業に関わらず日本人全体が患うある種の病理だと思う。
やっぱり日本の映画の演技が下手だと思うのは俺だけじゃなかったんだ。「世界で一番悪い奴ら」はみんな演技が上手かった。役者の演技を引き出すのは監督だったのか。
昔の映画はスクリーンの向こうに全く別の世界が広がり、全く別の時間が流れていた
そこには行ってみたい、会ってみたい、見てみたいと思える世界と話があった
今はCGとセットが大画面の向こうに置かれて、顔面アップの切り返しが延々続く世界が広がる