【視聴数 566836】
【チャンネル名 おたくの王様論(岡田斗司夫_切り抜き)】
【タグ 岡田斗司夫,オタキング,おたくの王様,切り抜き,サイコパス,SF,いいひと戦略,アニメ,ソ連,アポロ計画,宇宙飛行士,宇宙船,ロケット,怖い話,スプートニク,ガガーリン,都市伝説,音声,宇宙,NASA】
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【視聴数 566836】
【チャンネル名 おたくの王様論(岡田斗司夫_切り抜き)】
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何が見えたんでしょうねぇ…
タオル君最初の第一声だけw
ソ連はこっそり回収したんじゃないかな
二人は一体何を見たのだろう
見事にリバウンドしたな😆
本当なら宇宙の棺桶。二人は霊体になって永遠に宇宙を見続ける。
この事故からおよそ3億年後・・・地球はすでに生命が死に絶えた「死の星」となっていたが、スプートニクと呼ばれた古い宇宙船が太平洋上に落下⇒ミイラ化した男女の遺体と共に眠っていたバクテリアが繁殖したことで、地球は再び生命を宿す星になったのであった。
世界最初の宇宙飛行士は人間ではなく犬なんだよね
帰ってこなかった犬
星になったザクレロ
帰還出来ず存在を消された話も興味深いが彼らがいったい何を見たのかも非常に気になる。
SFって本当はホラーより怖いって思います。
おかしな写真、謎の音声、得体の知れない「何か」
幽霊船は地球の海を彷徨うが、これは真空の空間を永遠に回り続ける宇宙の棺桶。
キリコとフィアナだろ。
えー?
90年代頃にガガーリンが最初の宇宙飛行士じゃなかった、とする同様の手法による秘密を暴くスタイルのコンテンツを作って、どうだこれを信じただろう?と言う展示を行った人がいたのだけど、その一部が混同されてるんじゃないの?
その最初の宇宙飛行士とされた人の写真は実はこのコンテンツの作者だったと言う事で、全てが嘘でしたってオチなんですよね。
これは、そう言うものの一部を引っ張って来ちゃった気がしてならないなあ。
受信した音声が本当だとして、なんとなくソ連側のジョークのような気がする。
当時はまだ月まで届くような超巨大ロケット作っていなさそうだし、帰ってこない前提で出来る限り高高度まで飛ばす性能試験のような側面があったのかなと。
帰ってこない前提だから、テープにわざとジョークを吹き込んだんじゃないかな。
月の裏に基地がある的なやつだっけ?
ぶっちゃけ月の裏側には入り口があり
月の地下には地球監視基地がある
ガガーリンが、限られた空間を一人で占有して戻ってきたときよりも前に、男女の二人の宇宙飛行士が飛んでいたというのは少し変な気がします。ロケットの空間にそんな余裕があったとは思えませんし、ガガーリンが地球周回1回で戻ってきたのに、7日間も周回していた、食料なども必要だったと思いますし、技術的困難もある中で、最初から2名を送り出す必要は全くなかったと思います。
ソ連時代も現ロシアも自国の民を見捨てていますよね。2000年プーチンは潜水艦クルグスの乗組員を見殺しにしましたよね。
政府の記者会見時、がなりたてる遺族を注射して黙らせた映像を覚えています。やはりソ連もロシアもプーチンも怖い。
岡田さんは講義がうまい大学の先生みたい。聞きやすい。
ソ連時代の闇についてはかなり情報公開されてるはずなのにまだ真相はわからないままなんでしょうか?