【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
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かつて、これよりも極端な二択を提示したゲームがあったんですよねえ。27年前に。
最悪の平和というか、退屈な平和を歳を取ると選ぶ
若い人はマシな戦争にワンチャン賭ける
岡田さんの切り抜きが多すぎてほんとの岡田さんのチャンネルどれかわかりません。これでいいのかな?
自由学園の460人の国会議員に徴兵の対象に自分が選ばれる可能性がある(自分の生命財産が掛かってしまう)としたら、戦争はしないでしょう。
逆に、国会議員が徴兵対象から免除されるのであれば、全体最適を考えた際に、戦争を選ぶ可能性が高い。なぜなら自分は安全である可能性が高いから。
二郎問題については、二郎が正しいというか、それは止められない問題と思う。べき論だけで言えば
夢をあきらめるべきだが、殺しでもしない限りは彼はそれをやめなかったはず。お菓子を買うのは彼なりの罪滅ぼし、全部分かってやっていたはず。
もののけ問題については、少なくとも自分が人間である限りは人類の幸せを前提に考えるのはごく自然なこと。
そうかぁ、、、私が思った選択肢は超限戦なので、戦争を選択したことになりそうですね。もののけ姫はアシタカの選択肢が無かったのが可哀想ですね。
最悪の平和を選びます。
なぜなら、戦争がアリな世界より、自殺者の多い世界の方が良いからです。
「まだマシな戦争」を起こすということは、他国に対して、自国の利益のためならあなた方も
戦争していいですよと言っているのと同じだと思います。結果、世界中で自国の利益のための戦争が
起き、手段としての戦争が容認される世界が到来すると思います。それは嫌です。
自殺をするかどうかというのは、最終的に自分で決めれます。
一方、戦争では、奪われたり、爆撃されたり、殺されたり、
自分の力ではどうしようもないことが身にふりかかってきます。
最悪の平和の中で自殺せずに己の生を全うします。
顔真っ赤😂
「斗」とは本来、柄杓という意味。それを闘うという意味だと言うことの意味、歴史を調べるとちょっと面白い。岡田さんのお父さんがどのような立場の人だったのか少し分かる気がしました。
限定を見ないで言うが、今の自分だったら平和を選ぶかな。(40代) 今の生活にそこそこ満足しているので。こういうお題目の時は「社会全体のことを考えて」とか「こうあるべきだ」みたいなのは排除して「自分個人の立ち位置」を確認するのが良いかと。利己的に意見した方が全体として上手く行くのではないかと思いそう選びました。立場の違う一人ひとりの利己的な判断を束ねて方針決定するのが民主主義の良い所だと思うので。今世間に不満が多い人は戦争を選びそうですね。後、若い人は将来が不安になりがち(当然の話、自分も若い頃は不安だった)なので戦争を選びがちなのかもしれないなと思います。つまり、今より良くなるならそれに賭けるべきだと。
お利巧さんな回答を言うと、「平和なうちにマシな戦争を選ぶ人が多くならないように社会の幸福度を上げないといけない」となるのでしょうけど、これは現実問題をどうするかという問いには答えてないですね。
WW2が発生する前、ドイツでも日本でも社会に対する強烈な不満と切実な生活苦が民衆の中にあったというのは押さえておかなければならないポイント。特に日本は「軍部の暴走」なんて言われるけど、民衆は猛烈に軍部を支持したんだよね。日中戦争は1937年、太平洋戦争は1941年に始まるのだけど、1920~1930年代の20年間は酷い不景気&冷害の凶作で東北では酷い飢餓や身売りが横行していた。この状況を変えてくれるならワンチャン賭けてもイイって雰囲気に国中がなってしまった。結果はご存じの通り。
ただし、「賭けに出たのが悪かった」のではなく「賭けに負けた」のが悪い。チャレンジすることを一方的に悪とすることはできない。しかし「貧すれば鈍す」と言う言葉の通り、チャンスにすがる余り冷静な判断を失って稚拙な賭けをしてしまった。これが良くなかったが結果を知っているから言える話。この頃は政治家に産業界との癒着などで不信感があり過ぎて、政治家が政治をコントロールすることが出来なくなっていた。新聞も政治家が悪だと煽り倒し、政治家が出した意思決定を誰も守らなくなった。明治憲法には「内閣」の規定が無いという欠陥があり、内閣の下した決定を守らねばならないという法的根拠が脆弱だった。不磨の大典である明治憲法には改正規定もない。軍部は暴走し民衆はそれを支持した。そして衆愚に陥った日本は羽ばたけると信じて安易に崖から跳んだ。1941年12月に崖から跳んだ際は日本国中が喝采したという。
国の危機の時は必ず「コントロールできていない状況」が発生している。戦争をした日清日露でも政治が日本全体をコントロールできていたから賭けに勝てたと言える。負けた清や帝政ロシアは国内が混乱していた。しかしコントロールしていたとしても必ず勝てるわけではない。コントロールできているのは勝つ条件として最低ライン。これは日本に限らない。米国でも欧州でも中国でも同じこと。米国は経済格差で政治がゴタゴタしてるし、EUは崩壊の一途、中国のバブルはもう弾けてる。良い要素が一個もない。歴史に学ぶことは大切だがこれからの選択をどうするか。賭けに走るなら必ず勝たなければならない。真剣に考えないとね。
ちなみに、おおよそ2000年~2020年までの20年間は日本じゃ不景気な雰囲気だったけど、なんだかんだ言って世界は(歪みは沢山生みつつも問題の先送りを繰り返して)平和で好景気だった。実は日本もそこまで不景気ではない。株価も7000円→30000円ですし。好景気”感”は全然無かったですけどね。でも1920~1940年までの20年間とは全然状況が違う。
不安を煽るわけではないが、問題の先送りができなくなってアラートが鳴りまくっているこれからが本当にヤバいのかもしれない。今よりヤバくなっているであろう10年後の世界の中で日本人は正しいと言える選択を選ぶことが出来るだろうか。正しい選択をできる環境を維持できているのだろうか。
中高生向きだからより際立つ、
冒頭からの数々の講演戦術!
超貴重👍
寝る前にちょっとだけ見ようと思ったらおもしろくて眠れない😂
岡田さんが学生達に伝えたい話を聞きたい。
いつもと岡田さんの気迫が違っている気がしました。
マーベリックもグースもアイスマンも虫歯が無いということになりますね。
講演はとても解りやすい解説で興味深いです。
聞いた話を家族に説明したら、うざがられました。
楽しい〜 ワクワク
え!?「岡田斗司夫メーカーあったらおもろそうやなー」って思ってたら本当に作るんだ!!w
『流血を厭う者は、これを厭わぬ者によって、必ず征服される』
というクラウゼヴィッツの言葉が思い出されます。ゲーム理論と言ってもいいし、囚人のジレンマと言ってもいい。
本物の戦争が不経済な場合は、経済的な侵略に置き換わるだけ。
ナッシュ均衡に到達するまで、どのようなカタチであってもせめぎ合いは避けられないので、この選択肢だと私はまだマシな戦争を選びます。
最悪の平和=勝ち目の薄い経済戦争を続ける
のように私には感じられ、まさに、まだマシな戦争を選ぶと。
めちゃめちゃ羨ましいな
この学校、日替わりで3名の講師を招いてその一人が岡田先生。翌日は上野千鶴子が来ていたらしいw
先生に教師から注意が入ったみたいだが、この学校片寄った思想教育してないか心配になる。しかし岡田先生を呼んだりできるなら大丈夫か。
「ベトナム帰り問題」とか、生態系の破壊が人間の生活に返ってきている事実とか、話してないこともあるけど、それはまだ難し過ぎるかな?
斗司夫メーカー楽しみにしてます
ホリエモンとダイエットの話して欲しい