【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
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私の答えは平和を選択するかなぁ…
そろそろ人間は知能を高めて(進化して)合理的な選択をしなければならないと思う。
知能レベルや戦闘能力がまだ低い状態の古代や近代なら戦争という選択肢が正しいかもしれないが…
核兵器や人工知能,更にドローンなどを開発した現代では戦争という非合理を計算式に入れて考えられると思います。
しかしながら,他国の事を考えるとまだまだ知能レベルが低くて戦争という選択肢をしてくる国もあるので自国の防衛力は必要不可欠ですね。
追加です。現在,実際に戦争が起こった場合の人的被害が果たして1万程度でおさまるのか…更に経済的損失や諸外国との貿易による経済維持が保てるのかどうか…も計算式に入れないとね…
戦争で確かな事は「確かなものは何も無い」という事だけである。
もののけ姫見た時、考えたなあ
考えたけど、答えは出てこなくて、それが答えなんだろうなって結論になったわ
これは有料見たい
でもこれのために…悩む
私は「夢を諦める」「エボシが正しい」に入れます。
頭が良くないので 文章は拙くなります。すみません。
二郎はきれいな飛行機が作りたかった 自分の夢を追いかけていた 素晴らしいことだと思います。
しかし彼は それが何で使われるかをきちんとは理解してなかったのではないかなと考えてしまいます。
人を殺す道具、完成したことで誰かを殺しまた誰かが殺される そして開発することで誰かがひもじい思いをしている。
全部言い方は悪いですが臭いものに蓋をして 自分がやらなかったら誰かがやるから自分がやってもいい
正当化をしてしまってるように感じました。
自分ができることは限られているから夢を追っかけた 奥さんも道端の子どもたちも見ぬようにして。映画ではかなりの苦悩が伺えますが 講演の内容だけで書いています。
彼は最後に何を手に入れたのでしょうか
希望でしょうか 夢を達成したことへの幸福でしょうか 教訓でしょうか
私は無性に心が締め付けられる重いです。
エボシが正しいと書きましたが 二郎との根本的な違いは 自分がやらなければならなかった すべてを飲み込みそれでも人間の楽園という夢を必死に追いかけた
この点だと考えています。
彼女は人間を愛し 神を殺してでも人間が生きていける世の中にしたかった。覚悟の差だと思います。
誰にも任せられない 強い信念を持って神と対峙し 自分が奪ったもの 自分が救ったもの すべてを背負い込んで彼女は夢をなそうとした
故に私はエボシは正しかったと書きました。
最後に平和か戦争ですが 私は戦争を選びます。
これは夢でもなんでもなく生存をするための選択です。
国民からは非難を受けるでしょう 政権交代もあるかもしれません。
それでも少しでも多くの国民を守り 国を維持しなければならない 平和的な解決 外交がなくなった時点で人は争いを避けては通れないと思っています。
「最悪の平和か、まだマシな戦争か」この思考実験は、サンデル教授の政治哲学の授業に匹敵する内容ではないでしょうか。さらに、ハーバードのエリート学生ではなく、日本の中学生にぶつけているのがスゴい!!w このような授業&公演は、ぜひまた行って欲しいです。熱望します。
現在自由学園で生活している高等科の生徒です。
6:49
寮に入っているのは全員ではなく、地方生や希望をした人たちだけなので半分ほどの生徒が入っています。
また、その他で少し補足すると、校内で女子部と男子部に分かれていて、校舎やカリキュラムも別々です。女子校と男子校が同じ敷地にある様な感じです。小学校や大学に準ずるものも同じ敷地内にあります。
ホームページの情報は古いものが多いので、あまり鵜呑みにしない方が良いと思います。すみません。
岡田さんトークは薬になります。私のこころのバランサーです。気の利いたコメントは出来ませんが、対人や世論、こころの治め方など、岡田さんは大変助かってます!!!
大人でも決断できない戦争の問題を答えた4人の中学生の皆さんと、平和をかかげた学校でこのぶっこんだ講演を承認した学園を尊敬します。
平和路線を選んでも結果的に戦争が巻き起こるから未来が分かってる為政者の立場なら戦争を選ぶな
高校2男
1.二郎を励ます
を選択します。
その当時の状況を自分の頭で想像し、考えました。
二郎は、戦闘機を作っているとわかっている。それが戦争に使われることもわかっている。
友人からも、現実を教えられた。
しかし、戦争を行うことの悪影響は分からなかった。
事実、第一次大戦では、日本は発展し、現代になっている。
自分は夢を転換し、変わった夢を叶えられるとこまで来ている。
そんな状況だったら、自分は二郎を応援してあげたいと考えてしまうと思います。
2.サンを支持します。
そんな昔のことは分からないですが、10人も産む余裕があるのなら、少ない数の子供を大切に大切に育てていけば死亡率80%の世界でも、死亡率を下げることが出来ると考えたからです。
争いもあれば、作物の不作で飢饉が起こるかもしれない。
そんな中で出産というエネルギーを大量に使う行為は少なからず避けた方が良いと考えます。
生物的には、沢山産んで、子孫繁栄を目指すべきだと思います。
ですが我々は人間で、知能が高い。
その知能を活かして、何代もの家族や地域の中で、子供の死亡率を下げること考えることが出来ると思うから。
だからサンを支持します。
戦争
戦わなければ淘汰される。
賢いからこそ戦争を起こさなければならない。
生き地獄を味わい野垂れ死ぬくらいなら、そんな状況の中で、そんな状況を変えるために死に物狂いで、命を燃やして行かなければならないのかもしれない。
そう思いました。
高校1年生です(文章作るの下手です)
1 二郎を励まします
当時の二郎達に未来なんて考えるほど余裕(夢を諦める選択,日本と世界各国の状況などの知識量)は、なかったと思うからです。結果として更なる戦争になって云々は、どこかしらのタイミングで日本一の技術が世界にどの程度通用するかを試す機会にもなって、良かったのではと思っています。
2 サンの味方はしません
サン達の考えの否定とまではいきません。
弱肉強食みたいな考え方で、人間と神様が争って結果的に人間が勝ってしまうのであれば、その先に待つのが人間の自滅だとしても、神様に人間を抑える(従える)ほどの権力(か武力など)が無くなっていると思うからです。
マシな戦争
(資源を相手国に渡したとして、それが万が一国民に知られれば暴動か何かで国が自滅しかねないと思うから)
4人の生徒にした質問について
思考実験として物事を簡略化して考えるというのは分かるのですが、
死ぬ数だけ考えて、殺す数について一切考えないというのはちょっと気持ちが悪いです。
思考実験としても駄目な類じゃないかと思います。
殺す数を、殺す事を、考慮しないなら戦争である意味ないですよね。
あなたの判断で死者の数が変わります、って完全にただのトロッコ問題じゃないですか。
戦争について考えるなら
「自国民は1万人死んで敵国民を2万人殺します」を前提にしないと駄目ですよね???
自分は戦争か平和か問われれば戦争をとります。戦争によって餓死者や自殺者が減り国が豊かになり国民が養えるのなら戦争をとります。
戦争が正義とも言いませんし、人を殺す事を悪とも言いません、善悪の判断はそもそもお門違いだと思っています。
残酷だと思われますが、決断を下す人間は兵士、人間を人だと思ってはいけないと思っています。兵士は紙や画面に表示される数字、兵器や資源と同じ統計上の数字だと考えています。敵もまた然り、いかに効率的に、早く、コスパ良く殺し以下に敵兵士、兵器、資源を損耗させ継戦能力を削いでいくかを考え、結論を出しました。
マイナス面もよく言えばそれ自体を利益に変える事が出来、雇用を増やせると思いました。その為たとえ負けたとしても人材を育成する事により国に雇用は存在させる事は出来ます。(主に医療や工業技術など)故に僕は戦争をとります。
20台の愚か者ですが失礼しました。
長々とコメントすると思うので一言、
凄いためになりました。
すごくいいお話を聴かせて頂きました。このお話は将来本当にそんな選択をする事ができる人材育成にぴったりな題材だと思います。
どんな事でも決断、決定は社会に出れば必然としなければならないし、人の上に立つ人は出来ないと仕事や物事が進まなくなってしまいます。
他にも私生活を送る上では何だって考えて決断して生きているわけで、思考力や応用力、実行力も大事ですが決断力は決めるのは自分なわけですから特に大事な資質だと思います。
その決断力を育む素晴らしいお話でした。
またお話し作りにおいての考える人の立ち位置や考え方の参考に大変なりました。
自分の学校にこう言った講義が無かったのか悔やまれます。
長々と感想を述べてさらに、訳のわからない戯言を淡々と並べ、挙句には文法などがおかしな所があると思われます。大変申し訳ありませんでした。
本当に良い有意義な時間を過ごせました。
ありがとうございました‼︎
これ岸田さんにみてほしいわ。
「HUNTER × HUNTER」のハンター試験の最初の方で母親か恋人、娘か息子しか助けられないならどうするみたいな話で沈黙して正解した後にゴンが「いつか結論を出さなきゃいけない時もくる」みたいなこと言ってるの思い出した。
沈黙は最後まで考えて考えて考えぬいた漫画的な答えだし、最後まで希望を捨てないのも大切だと思うけど、現実で選ばなきゃならない時は本当に「どっちか」を選ぶ必要があると思う。
冨樫先生頭良すぎよ…
戦争を国家を衰退させるので、より経済的に困迫します。
ですので、まだ最悪な平和のがマシ。
しかし改革も良好な体制も移行する事もしなければ最悪になりうると思いました。
とても興味深い内容でした。
ありがとうございます。