【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
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ポストイット替わりにコメントする。
「風立ちぬ」
人間の殺戮に繋がるので反対するが、止められなさそう。他者に対する加害が入るので、よくない好意ではあるので反対する。しかし欲求に対しても理解してしまうので、強く反対できなそう。
吉良吉影を思い出した。
「もののけ姫」
人間側。僕の中での折り合いの考え方が他の人間に対して危害を加えるか否かであるから。動物や自然、物体に対する危害は仕方ないと折り合いをつけている。
多分、人によって折り合いのラインが違うのかなと感じた。牛や羊も折り合いのラインに入れる人はビーガンだし、自分が折り合いのラインの人は自分の欲求に正直だろうし、自分の国がラインの人は戦争をするのかなと思った。
駄文失礼しました
古い作品なので中高生には難しいとは思いますが、遠藤周作先生の沈黙を 風立ちぬ&もののけ姫、の後にテーマとして入れていただければ、より理解が深まったのではないかと感じました。また、ペリリューという漫画も戦争を理解するにはいい作品だと思います。
う〜ん……前提条件。
今の日本🗾の政治、社会情勢、経済力、暴力装置を持つ国が、いきなり海が無くなり、イスラエル🇮🇱のような地理条件になったらどうするか?
政治や社会が日本のままなら戦争仕掛けても負けそうだしズルズル行きそうだから『戦争はしない』に一票。
戦争を単純な子供の喧嘩の延長と勘違いさせる教え方は金輪際止めましょう
実際の戦争、特に近現代の戦争の殆どが極めて卑劣で狡猾な大人の思考から創られています
そういう勢力が自ら直接争うどころか名前の片鱗すら見せずに第三者として争いを生み出し、
踊らされた当事者を嘲笑いながら様々な利益を得るのが現代の戦争の本質です 深層を調べよう
世界の事実から視野広くモノを考えられないといつまで経っても暗愚な大人にしか育ちません
それともそうすることが目的なんでしょうか
その二つしか選択肢がないかのようにして話してる狭さは誰も見抜けないんだなぁ。資本主義が前提だからこうなる。
中学生のうちに聞けてよかったなあ
いやー。俺も学生時代にこんな濃い公演聞いてみたかったな(汗)
平和という言葉自体が戦争と戦争の間という定義ですからね(笑)
まー。現実は二郎が飛行機作らなくても軍部と政界に蔓延るコミーの手先を処分していなければアメリカとの戦争は避けられなかったでしょうね。
第一次世界大戦以降は戦勝国も敗戦国も国民の多くは利益享受者になれないという構造の変化がありますよね。
そして、利益享受者による歴史と正義の押し付けが続いて時間がたったのが現代社会ですからね。
私は戦争による負担者が利益得られるのであれば周到な根回しの末、実施するのは国策の一部だと思いますよ。
もののけも、エボシ側ですしタタラ場の勢力アップは賛成ですがシシ神狩りは全力で止めに行きますけどね。
私ははっきりいいますよ。「神殺しを止めて侍殺しをしろ」とね。
「次郎は間違っていない」
夢を諦めたところで(妻には会いに行けたと思うが、)人々が貧困から完全に抜け出せるとは考え難く、日本が戦争に踏み込み大敗を喫したという結果は恐らく変わらないから。
「エボシが正しい」
人間が自身の利益・繁栄のために振る舞うことはごく当たり前のことで、それによって他の生命が滅ぼされるのは極端だがそれも“自然の摂理”と言えるのではないか。ただし、人間が自身の行いによって受ける報い、あるいは人間を超越した何かによって滅ぼされるとしたら、人間はそれを摂理として受け入れるのが筋だと思う。
「戦争」
どちらの選択肢を選ぶにせよ、まともな平和の実現には相応の犠牲(生贄)が必要であるなら、シンプルに犠牲者が少ない方が良いのではないか。
とても面白い講演でした!最後の2択は迷ったので理由はシンプルさに委ねましたが、同じように考える人は多いんじゃないかと思います。みんなが戦争するのが良いと思うようになると、その選択がなされるように土台が作られ、人々は戦争という選択肢がローリスクハイリターンだと信じ込む。歴史的にみるとそうやって起こる戦争は目も当てられない結果で、多大な犠牲の割にほぼ何も得られないのがオチな気がします。歴史から学ぶ優秀な人であれば、最後の2択は「平和」なのかなぁと思ったり。。。😅
中学生には難し過ぎるとか 中学生バカにし過ぎじゃないですか?
大人の方が惰性で日々を過ごし何も考えていないバカが多い印象。
平和週間が始まる前に誰が公演するかという説明があって岡田斗司夫さんという名前が出た瞬間、この学園が呼べるんだと思っていました。公演中めっちゃ眠くて後半ずっと寝てたけど笑
講義を受けた自由学園の生徒さんたちが羨ましい。
この動画を多くの中高生に見てもらいたい。
編集して教材として採用されないかな?
こんな平和教育を受けたかった。
思考停止しない中学生もすごい。
1:19:20ちょこんとしてるとしおかわいい
俺はきっと
夢諦めないと思う、だって諦めたところで、苦しくなる、ならやりきてやる
エボシ御前、
自分の話に酔いすぎている。話が長い。
二郎間違ってないと思う
そもそも夢を叶えることは他人の夢とかを奪うことだと思う
例えば何かで1番にる夢を叶えるためには他人の一番になる夢を奪うことになったりするしね
逆に他人なんかのために夢を諦めることの方が間違ってると思うし、作った飛行機がどんな使われ方しようが知ったこっちゃない
それが夢だと思う
自分はマシな戦争かなー
マシな戦争なんてない
人をロコしたことがあるか
誰かロコされたことは
砲撃で手足が千切れたことは
骨が砕かれた音を聞いたことは
爛れる肉の匂いを嗅いだことは
目の前で親兄弟が崩れた家に潰されていくのを見たことは
恋人の肉片が壁にへばり付いているのを見たことは
飢えに飢えて木の皮にまで齧り付いたことは
人の肉を鍋で煮たことは
敵の人間性を否定しロコし続けそれでもしかし復員後に心を病み後悔と恥辱に涙しゲロを吐き自ら命を絶った者が身近に居たことは
大学では戦争を習わなかったようだな
坊やたち
とりあえず大枠の質問に関しては、「最悪な平和」の方が良いです。(岡田斗司夫さんの動画に初めてコメントしてしまいました笑)
「まだマシな戦争」は、まだマシであろうと戦争なので、憎しみが世代を超えて受け継がれます。これは、自分が犠牲者の家族じゃなくても、一国民であれば生じ得ます。また、争った相手方が全員亡くなるくらい時が経っても、相手国に対する憎しみが残ります。結果的に、「最悪な平和」より当時の犠牲者が少なく済んでいても、引き継がれた憎しみをきっかけにした未来の潜在的な犠牲者がたくさんいる気がします。
一方で、「最悪な平和」は後世から見た時に、時代または当時の指導者に憎しみが向けられます。すると、憎しみが引き継がれてもぶつける先がほぼ無いから、未来の潜在的な犠牲者はほぼいないと考えます。時代のせいだと捉えれば、そもそも対象が人間じゃないから攻撃できないです。そして、当時の指導者のせいだと捉えれば、その人が存命の内はその人が暗殺されるくらいの犠牲はあり得るかもしれませんが、それ以上の犠牲はなく、せいぜい引き継がれてもその指導者の子孫に対する憎しみです。これは、相手国に対する憎しみと比較すると、将来的に生じる追加の犠牲者が圧倒的に少ないと考えます。
そのため、「最悪な平和」の方がまだマシだという立場を取ります。
戦争は追い詰められた状態から始めるとロシア、ドイツ、日本みたいに最初は威勢がいいが直ぐにじり貧になる、計画通りに行かないし予算も人命もすりつぶす。最悪の平和は何度でもやり直せる。戦争に勝ち続けるより自殺者を減らす試みの方が建設的です。