【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
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私が今こうして生きているのは、快適な生活を送れているのは過去のまだましな戦争のおかげだと思います。それでもやはり、私は「夢を諦めろ」と言うでしょうし、「サン側につく」でしょう。
なぜならば……特にエボシ側ですね、人にとって快適な生活を追い求めた結果、それでも幸せな生活は手に入れられていません。原子力発電所の問題や気候変動……。これなら、人が厳しい自然の中で、自然を畏怖しながら生活していた方が「まだまし」だったのかなと、最近本当にそう思うのです。
タイトルが重いw
①僕自身が夢を追いたい人間なので堀越二郎の行き方を否定したら自身の行き方を否定していることと同じになってしまう。だから二郎正しいという意見を持つ
②サンが正しい。人間にとって不都合な虫は花粉を運び害獣と言われる獣は糞を森に落とし土に養分をもたらす。そして森でできた木々は災害を軽減させるつまり我々は自然の中のハブでしかないのだというのがベースにあるので
③国を守る責任というのはその立場になれば考えるであろうことであり飢えをみれば駆り立てられるのは時分の性格上用意に想像がつくつまり私は責任感と義務感を強く感じやすいのだ。そして人々の不幸に反応しやすいよって戦争を選ぶことが予想される
こういうのが学びではないかと思う。教科書広げてこれが正しいあれがまちがい。それって本質的ではない。確かにそれを持つことは賢さ(内在的な知識量の多さを私はこう定義する)につながるのだけどその上にある聡さ(本質を見抜く力があることを私はこう定義する)にはつながらない。
自分なりの答えを見つけ出す。自分で考える。その人それぞれのその時の正解がある。あの時の自分の選択は間違いだった失敗だった、と後から思っても、その時の自分にとってその選択は正解だったのだ。間違いだと気づいたならそれを認めて間違いだったと言って、改善すればいい。いつも人は自分にとっての正解を選んでいる。
二郎は個人、エボシは国のトップだから、選択による影響範囲が違うし、考え方も変わるよなー。
私は最悪の平和を選択します。自殺者が2万人いるような状況が「最悪」とはまったく思わないので。私にとって「最悪」とは自由が侵害されることなので。戦争が長引いて徴兵でもされたらたまらない。私は自分の自由が保障され、ある程度安全であるなら(他者から自分の自由を侵害されるリスクが低い社会であるなら)、国の豊かさはどうでもいいです。自分で努力して豊かになるチャンスさえあれば、自分で豊かになればいいだけなので。今の日本はどれだけでも夢をもてますし豊かにもなれるので、私個人としては充分すぎるほど問題ない国です。国があまりに貧しくなって治安が悪くなり自由が侵害されるリスクが増えたり、市場そのものが大幅に縮小して個人的にも豊かになれるチャンスが激減するなら、話は別ですが。私にとって重要なのは自由であることと、夢を実現できるチャンスがあることです。それ以外は優先度が低いです。逆にいえば、国民の自由を著しく侵害するような国が日本に侵略をしかけてきた場合は、どれだけの血が流れようと徹底抗戦です。私も戦います。
家族を守るためなら戦う選択をする人は多いと思う。じゃあそれが親戚だったら?友達だったら?
これを村、街、市、県、という風に拡大していって、その先に「同じ国民として」という選択があるのかな、と思いました
自由学園!息子を入れたかったんですよ〜!
建物も芝生も生徒も素晴らしい〜
子供達が岡田さんを呼ぶなんて!!(息子は 吉祥寺の高校です〜)
中学時代から岡田さん発見できる時代、羨ましい><
いろんな大人のお話に接続できる動画時代、素敵ですね
こんな講演受けてみたかった。正解はないと言ってくれるのがありがたい。
学校では担任の考えが正解みたいになっていて腑に落ちないこともありました。
因みに私は最悪の平和がいいです。
最悪でも生きるか死ぬか、死ぬとしても死に方を選択できる方が良いです。
戦争は殺す側になるかもしれないし、どんな殺され方するかもわからないのが嫌過ぎます。
ましと言っても戦争は戦争だと思ってます。
ゆうても冷戦するにしても屈辱外交で仮染めの平和をするにしても結局は問題を先送りにしてるに過ぎないし、この子達に命題を託すことになるんよな。
ウチら大人の不甲斐ないことよ。
最悪の平和に1票。
大陸の真ん中なら、戦いに乗じて攻めてくる国もあるので、未来が見えにくいから。
二郎は悪くないに1票。
未来は読めないから。
エボシに1票。
同族を守るのは当然。
ただ、子供の死亡率は人間という種の欠点であり、王侯貴族でも死亡率は高い。
飢饉であれば出生率は下がるので、文字通り死亡率3割も減らないはずである。
「緊張で足が震えた」「手抜きは出来ない」
思春期の学生の前で話をするのは本当に難しいと思うし
岡田さんが真剣に向き合えば、子供達はちゃんと受け取ってくれるんだなって
情報量多すぎてめちゃくちゃ面白かったわ
戦後の教育では戦争は怖い、戦争は悪としか教わらないから、こうやってちゃんと戦争についてちゃんと教えて考えさせてくれる講義受けれるってすごい貴重な体験ですよね
私が中学生時代に出会ったオタキングはBSマンガ夜話に出てる面白い話をしてくれるおじさんで、ナディアとか今流行りのエヴァンゲリオン作ってるガイナックス設立した人なんだ、オネアミスの翼?なにそれすげえって思って尊敬してた。その感じの尊敬が今でも更新されててずっと好きです。
「ほりこしじろう」は昭和の碇シンジかもしれません。
人を間接的に殺すというイメージが湧かないためか自分は戦争を選ぶ。
それに国家の指導者は本来、国の100年後を見据えて舵を取らなければいけない立場にあるわけだから、30年続く不景気を脱するために戦争という経済や社会、国のあらゆるものを動かす行動を行うべき。と自分は思う。
①二郎は正しい
正しいかは分からないけれど、自分も二郎と同じ選択を現にしているから。
②エボシ
心はサンだけれど、現実今の自分はエボシよりもずっと自然に酷いことをして生きているから。
③最悪な平和
死を突きつけられて生きるのは怖いから、戦争は避けたい。
自由学園はジュンスカだね