【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
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【視聴数 268080】
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イーロンマスクもそういう選択を呼び掛けてましたね。
岡田斗司夫さんが語るともののけ姫と風立ちぬがデスゲームに感じる(^^;
生き抜くためには、常に考えて行かないと実感する。
まさかこの動画で泣かされるとは思ってませんでしたw
因みに私は元からサン側の人間です(^^)
戦争選ぶ人は女性とか高齢者とか前線従軍対象外層だろうね
自分が行くの前提でもまだマシな戦争選ぶかな?
41:26 まーた斗司夫、適当な事言ってる
戦闘機のパイロットは全員歯が無いんだぞ
この話に関連すると思うけど、岡田さんの進撃の巨人をテーマにして話のアップデートを聞きたい…!最終話終わってからの、、、
考えない凡人を量産している公立中学の教員たちこそ、これを観るべきなのでは。
ひきこまれる。風立ちぬの堀越二郎が、最近観たさかなのこのミー坊と勝手に重なってしまって、思わず涙ぐんだ。好きだとか、夢ってものの呪い性…
高校3年です。
風立ちぬについての話で私が思ったことは二郎の選択肢として自身で飛行機について会社を立ち上げることも出来たのでは無いのかなと思いました。経営が成り立つなら税金を圧迫することもなかったでしょうし、夢を諦める必要も無かったのではないでしょうか。
最悪の平和ー1945年以降の国際秩序
まだましな戦争ーウエストファリア体制以降のヨーロッパ
と解釈しました。
プーチンは19世紀の大国の指導者の感覚で国策を決めているので、ややこし事になったのかなーと。
戦争を防ぐのは戦争を理解しなければできないという常識が欠落してる、我が国に於いて、岡田さんのこの話を中高生にしていただけるのは有意義ですね。
ひとつだけ指摘したいのは、高性能な兵器の開発が、国策に影響するような簡単な話ではないとは思います。有利な状況を作り出す1要素でしかないかなとおもいますが、どうですかね。
モビールスーツを開発できたから、ジオンは独立戦争をしたわけではないですよねw
あと、質問に対する私の回答は
①は、政治は国民を豊かに生活させるというのが、第一なので、後者の解答をしじします。
⓶は、二郎は自分の我を通したのは良かったと思います。
兵器の発明者の責任は問われる必要性はないかなと考えるので。
③は、両者はどちらも正しいと思うので、回答は難しが、エボシのほうが、サンの考えを押し退けたのが、人間の歴史なのかなとは思います。
これフルで見たかったからめっちゃ嬉しい
損得勘定で「平和」派だなあ。現代を前提とすると戦争仕掛けた国は国際的に制裁くらってより貧しくなる。ロシアをみると資源があったところで取引できなければ豊かになれなそう。
ただ相手国から攻めさせて防衛戦争として戦うなら『戦争」派になってしまうが…
サンデル教授の白熱教室を思い出しました。
色々考えさせていただきました。
配信ありがとうございました。
意見です。
夢を諦めるべきです。
なぜなら、町で出会った兄弟に施しをしようとして断られてショックを受けたことや友人から飛行機の金具の話しをされたことは、次郎が追っている夢の代償(貧しさを産むことなど)を暗示しており、夢を諦め立ち止まる機会だったと思うからです。
エボシが正しい。なぜなら人間の楽園を作るという現在をまず考えて生きるべきだからです。過去のもののけの時代から人の時代に変わるのは自然の流れだと感じます。過去や未来よりもまず現在だと思いました。
死者の数を見ると戦争を選びたくなりますが、最悪の平和を選びます。なぜなら社会の中で色んな死に方(餓死や病死、自殺も含めて)があるほうが、生きやすい世の中な感じがするからです。
中学生には難しいだろうって思ってる大人多いけど小学生高学年になってアニメもいっぱい見てきてる世代なら普通に理解できる内容
少なくとも自分が小学生の時から子供達は大人の思惑や願望を察して動いては居たよ
今はアニメにより多くの物語に子供はちっちゃい頃から触れられる時代になったから子供の思考レベルは上がってると思うんですよねー、なんせ3歳の子供が鬼滅の刃見てますからね
自分は風立ちぬは夢を追って飛行機続けるべき、なぜならそれは勝つにしても負けるにしても残された孫たちの役に立つから。技術は残された人を助ける実際戦後日本は技術に助けられた
エボシの方に賛成、何故なら変化の先に子供と孫の繁栄があるから
戦争だな。緩やかな衰退でそのまま消えるというのは考えにくい。どこかしらで戦争が起きるだろうそれが内紛かもしれないし。本来、戦争というのも政治家の手段であり最終手段であるのにそこまで追い込まれてる国にしたのは政治家が無能だから。
今の時代は逃げて別の国籍になる事も出来るから日本の若い世代の人口はもっと加速度的に減ると思う
第二次世界大戦後から今まで日本は平和だったと言われてますが自分は違うと思っています
日本は戦争をしていなかったわけじゃないと思います。
分解して考えれば戦争というのは武力の競争です
しかし第二次世界大戦後は冷戦に突入し移動手段の成長と情報戦つまりは車、飛行機、電車、テレビやパソコンが重宝される時代になった。その時にどの国からも信頼され恐怖されたのが日本の道具たちだと思います。
日本は武力を使わない戦争で勝っていたんだと思います。そして結果的に平和を維持できるだけの経済力と影響力を当時は持っていたのだと思います
つまり平和とは武力を使わない戦争で勝っている状態のことだと思います
軍人というか官僚の80%はアテになりませんね。プーチンは2週間でキエフ占領できると思っていたらしいですからね。自分が大統領なら100%+国境紛争の大義名分が欲しいところですね。
昔から自由学園って面白い学校だよと聞かされてきましたがこの講演みて確信できた。自分の子どもができたら入れさせたいと思う学校の候補になったと思えました
このタイトル、最初はつまんなそうだと思ってたのが、考えてみれば見るほど戦争の本質をついてるのではないかと思ってしまう。
この話題に関心が強い学生さんも凄いし感心してしまう、上から目線っぽいけど素直な感想。
岡田さんの例え話は、完全に尖閣諸島の話をモチーフにしていますね。
かつて鰹節工場があったりして日本の領土で問題なかったのに、無人島になってから海洋資源が無尽蔵で眠っている事が発覚された途端に中国が自国領土を主張してきました。
当時の政府は、この理不尽な主張を突っぱねる胆力がなく、中国のこの問題は未来の政治家たちに委ねようという棚上げ論にまんまと乗せられてしまいました。
もしあの時に戦争も辞さずにスジを通しておけば海底油田の開発は進み、失われた30年や経済不況による自殺者の増加や少子化も、現在の日本のエネルギー危機も無く、現在の日本は全く違う世界線にいたはずです。
岡田さんの例え話は思考実験としては面白いですが、国家が戦争をするかどうかの基準は大義があるかどうかに尽きます。
大東亜戦争は堀越二郎の零戦の開発の様な矮小化された話ではなく、大航海時代以降続く有色人種殺戮搾取の時代に終止符を打つという文明の激突という視点で語るべき問題です。
大義の定義は国家ごとに異なるので、例えば数十人の拉致被害者がもしアメリカで出たとしたら、第7艦隊で全員の返還を要求してもし拒否すれば海兵隊を上陸させて数千人の死傷者を出しても取り返すでしょう。
普通の一般人からしたら、生活しづらくなるから戦争したくないけど
職業として政治家するなら自分は行かないし10年位安泰にできるなら戦争興したいな。どっち選んでもアンチ沸きそうだけど。