【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
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すごいことしますねぇ😊
56才の私が、この話に回答できるようになったのは数年前です😆
いい講義ですね。いい刺激で学生さん達の将来が楽しみです。
最悪の平和、マシな戦争。悩みますね。
100日の豚として生きるか。1日の狼として生きるか。
生殺与奪の権を譲渡した一時の安全か。
狼を扇動し豚を管理。安全圏で、うまく立ち回るのもいる世界。
今の日本なら「マシな戦争」の方かも
長年「最悪の平和」をやり続けて来て、この価値が良く分からなくなってきているので
「マシな戦争」ルートがどうなるのかを身をもって知る事も必要かと
ひろゆきの日経テレ東で岡田斗司夫が必要という結論になってましたが、リハックで見てみたいです
マシな戦争、二郎は正しい、エボシに同意
かな。
残念だけど、一度でも立ち止まってしまうと、他国や他者に飲み込まれてそもそも自分達の社会が消失してしまうのが現実だろうと思う。
そのパワーバランスの上で、最大限の幸福を追求するのが、国といった単位のあるべき意志かと。
素晴らしい講義でした。若い人が、自分で事を考えるというきっかけになっていて、羨ましい機会です。
限定に入ったのにどうやったら観れるの?いつもわからない😭
「まだマシな戦争」か「最悪な平和」か…岡田先生、素晴らしい議論だと思います。
私の場合は最悪な平和を選択します。
岡田先生から思考停止と思われるかもしれませんが、そもそもプレゼンする軍人が「自国が勝ちます」と発言するのは当然の事で、
旧日本軍や今のロシアを見れば分かる通りです(笑)
2万人の自殺者を戦争で予防する論拠が乏しいです。第二次大戦前のドイツの話を引き合いに出しましたが、日本のデータではありませんから参考に出来ません。
また、戦争をコントロールできるとも思っていません。したがって最悪な平和を選択します。
こうやって、岡田先生は視聴者の『民度』『質』を計測なさる訳ですね(笑)
戦うことは動物としての生存本能なので
例えば敵が攻撃してきた場合は戦争するべきだと思います
でももし生物としての人類に次の進化のステージがあるとすれば
それはきっと戦争をしなくなった人類だと思います
最近堀江さん顔の肌あれがひどそうで心配
私は戦争を選びます
年間2万人これからずっと4に続けるよりは勝利する確率的に1万人と年間1000人に犠牲になってもらった方が得かなと考えました。
また、これは想像でしかないのですが、仮に平和をとったとしても岡田さんのお話された状況的に何十年後かには戦争は起きると思いますし、仮に負けたとしても現状より少し悪くなる程度だと思うので
ここで戦争した方がいいかなと思いました。
思想信条では決められない。自分がどの立ち位置なのかで決める。親族や自分や子供が徴兵される立場なのか、徴兵を免れるのか。戦争によって直接利益があるのか。貿易をしているのか、大きな資産があるのか。それによって決まると思う。例え政治家であっても。
よし、
私の意見はまず風立ちぬですが、堀越二郎は私的な趣味嗜好で機体の設計を仕事にしてきました。戰爭にはおっしゃる通り長い期間を通して議論され、国策として堀越二郎の頭の何倍も考えられた結果に基づきます(実際そうだったというのは余談ですが)。堀越二郎のような設計者が他にもたくさんいたとするならば、結論として反戰にまわり戰爭が始まってからも日本の國力を削ぎ、両國間のバランスを更に悪化させたかもしれません。つまりろくな使命感もなしに四の五の言うのは疾うに遅く自分の役割に集中すべきだと判断しました。
次にもののけ姫ですが、これは両者とも正しいです。結局どちらも自分たちのために全力を尽くすより他ありません。毛呂おっことぬし連合側は負けるかもしれません、しかしこれ以降自分たちの立場は悪くなるばかりであることを分かっている筈です。サンもその一員として毛呂やおっことぬしを信じればいい。一方烏帽子にしても仲間を食わすためには拡大するしかないという条件なので、先人逹の記憶を忘れることは大変愚かなことですが、その間で揺れながらも時には獅子神殺しを断行すべきです。その末失った仲間と共に神々を祭ることができたら十分だと思います。生き残る神やサンのような少女がいたとすれば、新しい文化圏である当時の人間の社会の中で共存する道を探ってみても良いと思います。例え犬コロより小さいような威厳のない姿になったとしても。
本題の戰爭についてですが、やはりポイントは島國か大陸の國かという点でしょう。島國であれば、力による現状変更を圧倒的に非難され国際社会での理解を得られないでしょう。結果、國は再び没落します。ところが國境線はないも同じ、複雑な歴史観を世界に提示できれば一定の賛同國を得られ、かつて一時期か元々か自分たちの領土であった資源の産地を手に入れることができます。経済復興の方法がそれしかないとは到底思えませんが、設問に定められているので、当然のリスクを負って戰爭に賭けるべきです。やらなければ向こうから来るだけです。その結果その土地を防衛側の領土としては世界は認めないでしょう。ただし、國家として一定の言い分のある土地であることに限ります。
たたかいをつかさどる男で爆笑した ちゃんと親の想いがあるんだろうけど字面だけ見るとすごい名前だ
平和と戦争は対義語ではないよね
最悪な平和を選びます。
戦争で得た資源はまた戦争で別の国から奪われても文句が言えないからです。
「まだマシな戦争」は「よりマシでない戦争」の口実と引き金。
最終的に向かう核戦争で滅びるぐらいなら、最悪な平和で泥舟国家を軟沈没させるのが大統領の役目だと思うので、そっちの方向で頑張ります。
なるほど
ドイツとフランス語の違いか
ルクセンブルグをルクセンバーグと書いてある時があった
プーチンは夢をあきらめない二郎かなぁ。
日本は最悪の平和なの?
過去の戦争を振り返り。恨みや悲しみがのこるので、最悪の平和で👍
「最悪の平和」問題を戦争のような劇的な方法で一気に解決できると主張する人があらわれたら、眉に唾つけて話を聞いた方がいいと思ってます。
現実的には、科学の基礎研究の分野に潤沢な予算付けるなり、教育分野のリソースの質と量を改善するなどの地味ィ~な政策の積み上げで、少なくとも 10 ~ 20 年かけてちょっとずつ改善していくしかないと思います。
でも、その地道路線をとった場合(本当に効果があがるかどうか半信半疑の状態で)定期的な情報公開と政策の検証、微調整といったさらに地味ィ~で長~いプロセスが待っていて「エンタメとしての政治」としては最悪のコンテンツになることがほぼ確定です。
同時進行で雇用流動化や年金改革など有権者に不人気な政策もすすめなければならないでしょうから、大衆はほとんどついてこないと思います。しびれを切らして、問題を一気に解決してくれる「強いリーダー」を求める可能性が高いでしょう。
なので、「これですべての問題があっという間に解決」みたいな甘い誘惑に騙されない方法が鍵になるのかな?と思っています。地味で地道な政策を面白く語るエンターテイナーの登場に期待してます。あるいは、つまらないプロセスをゲーム的に楽しめるような仕組みとか…
うわー質疑が見たいな
風立ちぬ:次郎は間違っていない・・・開戦にはプロパガンダの影響が大きく、戦術有利は後付けな気がする。
もののけ姫:サンが正しい・・・今の日本は原生林は無くとも緑を再生した信仰や歴史を大事にしたい。
最悪の平和・・・個々の夢や努力で最大公約数の幸せを求める日本が好きだから多少の勝率アップでは戦争無理。