【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
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講演を受けた中学生です。楽しくてあっという間の時間でした!ありがとうございました!個人的に岡田さんが生徒達を試した話がすごいひとだな!と思いました
大事なのは、金本位制の財源論を見直すべき、という点ですね。
自分今中3で今でこそひねくれた考えも倫理観の少しずれた結論も出せるようになってきたけど中1の時この話をされてたら戸惑ってとりあえず頭の良さそうな答え書いてたなwマジでうちの学校でこんな授業したらどんな答えになるかやってみたい
補足
宮崎駿は極度な自然主義で人間なんか滅べば良いと言ってたくらい人間嫌いで有名な作家。しかし子供は異常なほど愛しています。
ディズニーは子供に夢を与える代名詞のアニメですが、作家のウォルトは正義のための戦争も辞さない人間でついでに極度な人種差別主義者でもあった。
この3つの話の肝である、人々は平和を望むのに結果的に利を得るためや生存のために戦争を選ぶという葛藤と矛盾の原因は
本能的に人間や生物は”子供”を守るためならそれ以外の理不尽な選択や非合理な選択も厭わない、ということですね。
愛国心の源も行きつけば結局は子供の繁栄ありきです。
どんなに弱小生物でも、どんなに臆病な性格でも、どんなに相手が巨大な捕食者でも、子供が危機に陥った時は生物は自分の命を顧みずに反撃という強い攻撃性が芽生えます。
生物である限り、この矛盾は永遠の課題なのかなと感じました。
先進国である日本において世界との格差を作り出すであろう、仕事という行為をしている人がはたして最悪な平和を選択していい物なのだろうか。
(景気を良くさせる)仕事とこの話の戦争は同一視できると思う。
実は日本は無条件降伏ではなく有条件降伏だったんだけどね。あんまり知られてないけど。
中学生の時に聴きたかったなぁ
とても悩ましいですが、客観的であるべきとするなら最悪な平和を選択します。
戦争は究極の不合理であり、前時代的な価値観の押し付けではないか?
その不合理を現在進行形でプーチンが示してるのではないか?と考えたからです。
不合理は不合理を呼び、科学的思考と合理が合理を呼ぶのでは?と思いました。
私なら最悪な平和を選びます。貧しかろうと、バカにされようと、他人を殺したとしたら自分を幸せにできる気がしません。自殺者が減ろうと、代わりに希望のない人が増えると思います。
勝った先に望むような幸福があるとも限りません。結果の後にも世界は続きますから、後には負けもあるはずです。
みんながそう思ってくれたらいいのにって思いますね。
本当に素晴らしい講義でした。ありがとうございます。
20代後半、女
(1)堀越二郎は正しい。なぜなら、二郎は自分の夢と社会のニーズが合致する仕事を見つけ、その上で自分の役割を全うしただけだから。戦争をするかしないか、零戦を戦いの中でどのように運用するかを決めるのは政治家や軍の役割なので、開戦のきっかけが零戦の開発であったとしても二郎は間違ったことをしていないと思う。
(2)サンもエボシ御前も正しい。なぜなら、自分の主張に対して矛盾した行動を取っていないから。
もし、サンや山神の物の怪達が定期的に人里に降りて、農作物や家畜を得て居るとしたら、人の営みの恩恵を受けながらそれを否定していることになるので、サン側が間違っていると思う。
また、エボシ御前が鉄を作るために山を破壊する一方で山神を誘導し、自分のバックには山神が付いているかのように演出して人間同士の戦争の抑止力に利用していたりするならば、不当に山神の恩恵だけを受けている事になるので、エボシ御前が間違っていると思う。
上記のような例外が無いのであれば、たまたま互いの主張が違っていただけなので間違っている人は居ない。
ただし、私は人間側なのでエボシ御前を支持する。
(3) まだマシな戦争。自分にとってより良い未来が来る確率が高そうな方を選択する。
ただし、選んだからには責任を伴うので「自分には関係ありません」というスタンスは取るべきではないと思う。
岡田先生、今日も思わず眉間を揉むようなお話を、ありがとうございました笑
とっても面白かったです。これからも楽しみにしています。
課題に取り組んでみました!
17歳高校三年生、女です。
問一 二郎は間違っていない
→この問題の本質的なところは、社会と自分、どちらを優先するかどうかにあると思う。
私は自分を優先したいので、彼は正しいと思う。
〜の結果こうなってしまった。〜さえなければ良かったかもしれないのに、はイフワールドの話であり、それを持ち込むのは話が大きくなりすぎると思った。ので、それを避けて回答してみた。
問二 エボシが正しい
→この問題の根底も問一同様のものだと思う。私は人間なので、人間主義に付きたい。
けれど、どうにか共存を歩めないか、つい考えてしまった。
本題 マシな戦争
→岡田さんが言っていた内陸国の貧しい国であれば、8対2の勝機であれば、マシな戦争を選ぶ。戦争で得た資源と、それに関連する職を使って金を作り、さらに国が運営する雇用個数を増やしていけたらな、と思う。そこまで筋書き通りにはならないだろうけれど。
最初聞いたときは日本みたいな国を想像していたので、最悪の平和を選んでいたけれど、どんな国の想定であるかを聞いて意見が変わった。
内陸国であれば、これから先も戦争の火種がついないと思う。このまま弱いままだと、いつか食い尽くされてしまう。死を待って平和に生きるよりも、存続のために足搔きたいと思う。
軍国主義が今少しだけ分かったかも…
鋳型にはめたような法則型ですみません。
先生がどうか、私のコメントを読んでくださりますように!
貴重なお話ありがとうございました。
まだマシな戦争を選びます。
進言をしてくれる人が、腹心の部下、ということが前提になります。
彼の勝率80%なら、少なくとも64%以上の勝率があると判断します。
であるならば、現時点での技術力は自国の方が高いと、軍事力からも判断します。
隣国も厳しく、お互い打破したい、という状況であるならば、技術が優れている方が採掘した方が、早く、低コストで金銭化出来るのではないか?と考えました。
ここから綺麗事かと思いますが、後々その方が隣国にとっても早くメリットをもたらせることが出来るのではないか?と感じました。
戦争が生む憎しみの深さは計り知れないと思いますが、仕掛けた自国には当然負い目も残ります。。
善悪ではなく、一番信念を持って決断するためには?と自問して回答致します。
決断の瞬間からは、自己暗示が続きそうです。。。
斗の軍云々の用例は唐の頃で、それ以前には無さそう。斗司夫は、計量を司る夫である筈で、「100キロ超え、拙いよ(笑)」と囁く平和のヒーローじゃないのかな。井の頭公園をガクガク散歩して、健康に気を付け、長生きして下さい。
パイロットの虫歯の話はファントム無頼で読んだな
風立ちぬ 主人公はロクデナシなんだから、誰かを幸せにできないと自覚して結婚なんかしないで自分の夢だけ見てればよかった。戦争の有無は政府の問題、主人公は関係ない。
ロクデナシなのは誰かに時間を使うより自分の欲望を優先するから。しかしながら何かの分野が進歩するためには必要な人材。例え地獄に落ちてもやりたいことやって死んだなら本望だと思う
もののけ姫 土地は有限なんだから出産制限は必要、それをしないで人が増えからあちこち侵略してたらそのうち自分たちの首絞める。エボシは初めから神と敵対しか考えてなかったのが間違い、意思疎通ができる相手で互いに欲する物(神:信仰、人:食料が作れる平地)があるのなら協力関係を持てばよかった、それでも交渉がうまくいかなければ勝った方が正義
最悪の平和 と まだマシな戦争 自分なら隣接してる国の中で一番の大国の支配下に入りその上で100%勝てる条件にしてから取りに行く。単独で取りに行って勝っても疲弊したところをどうせ他の国が搔っ攫っていくから。。。 他の国から手出しがないと条件なら、まだマシな戦争かな 国民に希望を見せるのが政府の仕事だと思う。
これの凄いところは中学生って周りだったりのことを伺って行動して自分のことを守ったりする癖があったりすると思うけどそれを超える相手の心に語りかけるコミュニケーション能力で自身の休みを削ってまで質問者が来ることが本当にすごいことだと思う自分の中学だったら絶対に質疑応答で手を挙げる人なんていないし多分まだ周りの人もこんな情報量を詰め込めたことがないから質問するまでもなくしかもそれに興味を示せる程の話を聞いたことがないのだと思う……本当に羨ましい自分も恵まれた教育下での優れた学びは血肉となると思うので本当に経験してみたい……
最悪な平和の中で経済戦争に振り回されている方がほうがまだましです。考え方・感じ方の違いを武力や恐怖で支配しようとするのは成熟した人間のやることではない。とことん話し合えば何かしら相互理解のきっかけがあると思います。それでもだめならできる限り関わらなければいい。
参加者は
きっと思っていないだろうけど、
なんて贅沢な時間なんだ。
55歳 男です。
①ジローは飛行機の設計をつづけるべきだ。
理由は、戦争になって負けるというのは結果論であって、完成した飛行機をどう使うかはその時の政治家や軍人の決めることであってジローの手を離れた問題だから、
ジローは自分の夢を追えるのなら、追いたいなら挑戦するべきだと思う。
ただし僕なら好きな人の見舞いには行く!
②サン派です。
理由は、世界は微妙なバランスの上に成り立っていて、人間にとって有害だからという理由である生物を滅ぼしたりしたら、後にどのような影響が人間に却ってくるか予想できないから、
人間のために良かれとやったことが人間のためになるとはかぎらない!
平和を選びます。
年間2万人の自殺者が出るとはいえ、自殺は最終的には自分の意思による決定だけど、戦争になれば戦場で死ぬにせよ空襲で死ぬにせよ、生死に自分の意思決定の余地がなくなるから、
“マシな戦争”に勝利しても、戦争によるPTSD患者が年々生産されてトータルの死者数は”最悪な平和”下より増えるんじゃないかしら。