【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
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岡田さんの名前は戦いを司る男だったんですね。でも戦いというのは侵略だけを指すわけではないですよね。仕事も戦いのうちでしょう。そうすると戦争を止める男という名前の人も思い出しました。スガシカオさんです。それも随分インパクトのある名前だと思いました。
自分は、「二郎は間違っていない」「サンは正しい」を選んで
“夢を肯定し”、”古い奴は尊重しなくては” 、とおもいました。以上です。
非常に自己矛盾に陥りながら、考えました。
いいな〜、私の学校でも講演してほしかった
すべては途中段階、結果や結論は途中経過の切り取りに過ぎない。
だからこそ学ぼう考えよう。
ドカベンとか好きよ
ドカベンは里中くん好きやで!
自分は堀越二郎はそのままでいいと思うな。理由はヒトはそういう生き物だと思うから。戦争するかしないかは為政者の問題だと思う。
もののけ姫の方はどちらが正しいかといういやらしい問い。
人口はコントロールできるものだと思うから、中庸のヒトが適正人口いて、もののけたちも共存できる社会が理想だなと思うけれど、二択ならエボシ御前が正しいと思う。
これもまた理由はヒトはそういう生き物だと思うから。
地球上にヒトが存在してしまった時点でもうそうなる運命なのかなと思う。
戦争か最悪の平和かは、最悪の平和を選ぶ。
理由は今までの問いはヒトの性質上そいうものだったけれど、ヒト対ヒトは中庸を選べるのではないかと思う。
裕福になった側には貧乏になった側がいるわけで、何かを選択することは何かを失うものだと思うから最悪の平和を選ぶ。相手が戦争しない保証ないが。
10代男無料視聴まで
個人的には毎年2万人自殺する国は、毎年2万人住めなくなっているわけで、適正な人口になればある程度落ち着いて平和の質は改善されるのではないかと思う。
この歳になって何が正しくて何が間違ってるか私は何もわからないし、何も知らない。勿論倫理的定義はあるけれど。
それ以上に本当にフワフワした宇宙なんだなと思う最近。存在かどうか怪しい。
有料みたいな同年代の意見が聞きたい。
戦わなければ、更に貧しくなる地獄が待っている。大義名分があれば、人はオニ、ケモノになれる。ただ、勝っても負けても多くの人が何かしら業を背負う事になる。今の若い世代には重たいかもしれないけれど、良い講演に参加出来たのですね。
ジロー応援
個人が夢諦めたとこで社会全体の動向なんて変わらないでしょ
エボシ派
共存が無理ならニンゲン以外をわざわざ選択する理由がない
最悪な平和
自殺は選択 戦死は強制(殺人) 平和な世の中は予測可能性が高いので上手くやれば人生はポジティブな方向へコントロール可能なハズ
社会全体のためにこのコントロール権を奪うのは個人的にはNG
すごい子達だなぁ。
1.次郎を支持しない
歴史におけるキーマンは代わりが利くほど能力が低くないと思う
ゼロ戦ほどの戦闘機は作られなかった可能性が高いと思う
妻の最期に立ち会える事が彼の幸せかどうかは分からないけど
2.エボシ側
これはどちらの陣営に自分が居るかの問題だと思ったから
自分はヒトなので
3.戦争
勝算が高く、相手もこちらの国民を殺す用意をしているから
【二郎はどうすればよかったか・・・】
二郎はゼロ戦を作る以前に結婚するべきではなかった。二郎の歩もうとしていた道は修行者の道、あるいは求道者の道である。そんな人間は人である事を捨てる必要がある。出資者の素性から兵器に転用される事を理解しながら、未来ある子供たちを犠牲に、愛する者の幸せすら顧みる事無く、自分のエゴを貫いた人間に人並みの『普通』を享受する余裕はないはずである。飛行機の有無が戦争の引き金という表現があったが、それは結果論であって、飛行機が無くても戦争はしていただろう。なぜなら戦争に踏み切れる理由を探している軍部には端から戦争ありきでしかないからだと思う。今の会社のワンマンと呼ばれる経営者にもよく見られるが、やりたいことは最初から決まってる。ただそれを実行に移すための理由をいつも探しているだけ。どんだけ社員が苦労しようが関係ない。話が横にそれたが、その道が他者の生死を左右するものであると理解しながらそれを辞めなかった一種の鬼であるなら、そもそも止める事は出来なかったと思う。そんな二郎が他者へ与える事のできる事は普通の人と関わらない事しかない。だから己のわずかばかりの欲求を満たすために彼女を娶る事は間違っていたと私は思う。
【サンとエボシのどちらが正しいか・・・】
サンが正しいと自分は思う。なぜなら世界の面白味は多様性にこそあるからだと信じているから。エボシの行為は一見人間にとっての楽園を作っているようにみえるが、それは所詮人間の知恵の範囲の話であって、世界規模の視野ではない。ましてや後述する戦争と平和で自死が2万に達する国とあるが、その原因は閉塞感にあると思う。閉塞感がストレスを生み、生きづらさを生み、何者にも為れないものがはみ出されていく。エボシが作った国は多様性を排除する事で富を偏らせる代わりに他の可能性を刈り取る行為に他ならないと自分は考える。
【戦争と平和・・・】
これは難しいが戦争はエスカレートする。大昔に居たような偉人が英雄的な交渉術でもって、これまた英断のできる敵国為政者が今は存在しないため、核のような壊滅的な兵器がある限り、戦争を肯定することはできない。
故に平和を選ぶ。閉塞感の中で生まれる怠惰も惰弱も広義の意味では多様性である。
そして自死が必ずしも他人からもたらされるものでもないのも理由の一つ。
23歳 男
二郎は間違っていない
もし、自分が二郎もしくはその家族ならば、未来は分からないし、岡田さんの言ってる通り二郎がやんなくても他の誰かがやるだろうし、二郎の自由意志を尊重すべきと考えるため。
サンが正しい
もちろん、人間の文化的な多様性などは非常に価値があるものだとは思う。だが、個人的には人間の世界の不条理な部分を考えると、相対的にサンが正しいと思う。
平和
これは、あえて自分を神的な視点から考えてみた。戦争をした結果、自国が豊かになるとしても、その分、戦争によって悲劇は起こると思うし、国民の戦争に対するハードルが低くなる気がする。
また、これは少し危険な考えだが、戦争で数万人の人間(相手の国も含む)を殺すならその分、思い切った人体実験(犯罪者を相手に)をした方がマシに思える。
一時期より痩せた?
バランス感覚と知識、題材、公演のテクニック全てのレベルが高くて物凄く貴重な動画。
伸びしたり、ガクガクしたりする斗司夫かわいい
こんな熱心に質問をする中学生が大勢いるなんて私が中学生の頃じゃ想像できなかったです。こういう人達の邪魔にならないように生きないとなぁ。
①-1【二郎の夢だけを考えるなら】二郎を応援する
→作るものが兵器だったとしても、それが戦争の抑止力として機能する可能性もあり、そこから平和も生まれるから。
①-2【開戦が避けられない状況なら】二郎を応援しない
→友に戦争の加担者となってほしくないし、二郎には身近な人を守ってもらいたいから。
→しかし、二郎に赤紙が届く状況で、戦闘機の開発に参加することでこれが免れるなら応援する。
②エボシを支持する
→神へのリスペクトはあるが、自分の周りの人々を死の危険に晒すくらいなら戦いたい。エボシには神の慰霊碑を建て、祀ることを提案する(神が存在していた証明と敬意の証として)。
③まだマシな戦争
→自分の庭の柿の実は自分のものであり、飢えている状況なら積極的に実を取る。これを奪おうとする者とは戦って然り。
【結論】
身近な人というミクロ視点で考えれば戦争は回避したい反面、未来や国家というマクロ視点になると戦争を選びがち。
やはり人は目先のエゴにまみれているんだなぁと思った。
講演お疲れ様でした。
私も動画内で岡田先生がおっしゃられたように、子供向けが子供だましであってはいけないと強く思います。相手がどんな年齢であっても、もしかしたら砕いて説明しても分からないかもしれないけど、少しでもなにか感じるものがあると思ってもらえれば言うことなしだと思います。
動画内の3つの質問についてですが、まず風立ちぬの質問については二郎は悪くなかったと思います。私は自分が理想型だと思っている男性ですが、はっきり言って生きるモチベーションが夢を実現し続けることなので、自分が堀越二郎と同じ立場であればたとえ自分の夢を追った結果、人の命を奪うことになっても同じようにずっと飛行機設計し続けそうだと思います。
もののけ姫の質問については、どちらかといえばエボシ御前の考え方に同意します。自分が人間として生まれて今まで過ごしてきた以上、人間以外の生物と人間を比べたら、同族意識のある人間の方を贔屓してしまうと思います。
戦争と平和については最悪の平和を選びます。もし戦争をすることで多くの国民が富んで国を明るくすることができるのであれば戦争やむなしとも思うのですが、たとえ死者の総数が減ろうとも、自分の戦争をするという判断によって平和を選んだら死ぬ必要のなかった、国のために戦いに行ける勇敢な戦士たちの命を奪うことはできないです。
今回の質問を考えるに当たり私は以前「風立ちぬ」を見ていたのですが、どうしても二郎の判断が腑に落ちていませんでした。私は恋愛や結婚に憧れがあるので、忙しいとはいえなぜ菜穂子ともっと一緒に時間を過ごしてやれないのかという観点からどうなのかと思っていました。しかし今回の質問の回答を考える過程で、二郎は夢の実現と仕事が一致してる一方、自分は仕事と夢が分離していることや、時代の違いによる恋愛の価値観の違いというところに多少のずれはあるものの、大本の夢を実現することが生きがいである生き方が一致していたのかと気付かされました。またこの気付きを持って、久しぶりに「風立ちぬ」を見てみようと思います。
だんだんと気温が低くなって行く時分とはなりますが、是非お元気でお過ごしください。
コメント増えたので全部は読めてないけど、戦争支持派。戦争と言っても、他国を攻めるのではなくて内戦したらどうですか?どこかの県を攻めて、原発と廃棄処理施設で埋めれば海外に電気や水を売り出す事も可能ですよ。
斗司夫メーカー、ひろゆメーカーリリース直後の配信のチャットで作って欲しいって言ったけど、やっぱり企画進んでたみたいで嬉しいww