【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
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私は消去法で最悪の平和を選択します。
ホワイト化の波が迫る現代、力による現状変更は賛同が得られにくくコスパが悪いためです。
また、この場合のタヒ者数はあくまで統計の一部に過ぎないため、認知の歪みを狙った典型例であるように思えます。
「風立ちぬ」夢を諦める
美しい飛行機→日本人もアメリカ人も大勢死ぬ
個人の夢→全体への被害
「もののけ姫」エボシが正しい
人間の楽園→楽園を築く過程で、もののけも人も大勢死ぬ
全体の夢→個人への被害
2つの話を聞いて自分なりに考えをまとめると、私は個人の夢が全体に被害を与えることに反対し
全体の夢のために個人を犠牲にすることに賛成をしていたので、第3の手段がない場合には
全体の存続と発展に繋がる「まだマシな戦争」を選びます
良い学校ですね。
いざ、「自分がジロー本人なら」、と俯瞰で見たとき「ジローはこうすべき」、で考えが変わるんです、、これって私だけですか?
久々に考えた気がします。
自分の中高生の頃であれば、大義名分で戦う方を選んでいました。
大人になって感じるのは、平和であることも、望んだように生きていることも、大きさに関係なく戦い無しでは得られない、得るために努めているということなんだなということです。
ディズニーも風立ちぬももののけ姫も、自分が望んだように生きる戦いなのだと思います。
それが自国を守る、夢を守る、何を第一条件にするかの信念を守る、の違いだけであるように感じました。
その思いの部分が人を人間足らしめているように思います。
なので、それらのものを捨てて最悪な平和を迎えるのなら、自分はまだマシな戦争を選ぶと思います。
私は「最悪の平和」を選びます。
「まだマシな戦争」を選んだとしても、
戦地で死んでしまったら、
平和を享受できないまま人生が終わるからです。
また、自分が軍需用品を作って高給をもらい
今より生活が楽になったとしても、
自分の作ったものが(たとえ部品の一部だとしても)
間接的に人を殺しているのだと思ったら、
やはり私は平和を享受できません。
もっと言えば、
「国家」も要りません。
「国民」になるから、最悪の平和状態になってしまう。
個人個人が自給自足して、
国家が無いから税金を納める必要も無く、
個人や家族といった小さな単位で生活できれば、
「最悪の平和」も「まだマシな戦争」も
訪れないのではないかと考えます。
3:28 ホリエモンメーカーしませんか?
Q1.堀越二郎はどうするべきだったか。A.二郎はまちがっていない。:二郎は純粋に本来の自分を出したまで。自分を高めて美しいものを作ることは素晴らしいことだと思う。その時代のタイミングで零戦を作ることになっただけ。
Q2.サンとエボシゴゼンのどちらが正しいか。A.サンが正しい。:日本人が元々持っている遺伝子の中に自然を崇めるものがある。自然の下では人間はちっぽけであり人が増えようが人間の本質的な所ではどちらが正しいか答えとして分かっている。
Q3.最悪の平和を選択
Q1,2は個人と日本人の根本の欲動や本質を主に答えましたが、国会議員として国の行く末を判断する上では、特にQ2は、逆の事を言って、具体政策が迷宮入りでにっちもさっちもという感じに陥るのがイメージ出来ました。
今、正に政治家の方々はそんな感じなのかもなと思うと、岡田斗司夫さんの講演の中学3年生4人に話した導入部分は
この後の話をよく聞こうという気持ちになったのでとても興味深かったです。
羨ましい学生達だ、岡田斗司夫の講演聴けるなんて🤔おもしろ過ぎる
ぼくはオッサンになった今も答えはわからないよ
もののけ姫の解説、量子力学的な観点が織り込まれているのがとても面白かったです。
「最悪な平和」です。
戦争というと、怪我人だらけの凄惨な現場を想像します。血や怪我を見るのが苦手な私にとっては「最悪の平和」の方がまだマシです。
あれこれ考えてみましたが、答えのない問いだからこそ損得勘定ではなく、自分のシンプルな感覚に従いたいと思いました。
逆にそこまで条件が整ってようやく戦争を選べるって感じかなあ?
「最悪の平和」の設定が甘すぎます。戦前日本が突きつけられたのは千万単位の失業者と、百万単位の餓死者でありました。
これは悲惨の極みと言われた大東亜戦争の三百万の死者数と大差ありません。ある意味でマシな戦争とも言えます。
現在でもウ〇グルの平和と、ウクラ〇ナの戦争と、住民だったらどっちがマシでしょうか?
テレビを見るに、ウクラ〇ナの「政治的戦争」で、ウ〇グルの「悲惨な平和」が塗りつぶされたのは納得行きません。
フランスとドイツの国境。
ストラスブールかシュトラスブルクか?
ドーデの「最後の授業」。フランシ、アルザス。フランス、アルザス!
虫歯は治療をしてあればパイロットになれます。
あと零戦が完成したので戦争をしたというのも間違いです。
斗司夫フリークの私としては、今まさにホットな話題を継続させてくださる事に感謝致します。
最悪の平和とまだマシな戦争は、子供たちの思考実験の入り口としては最適だと思います。
偶然かもしれませんが、最近ではオーバーロード4期10話「最後の王」で、このテーマに対する一つの答えを非常にわかりやすく明確に説明していました。なかなか鳥肌ものです。
思い起こせば、デビルマンも進撃の巨人もキングダムも作品そのものがこのテーマです。
ここだけでもかなり熱く語り合える内容ですが、私は斗司夫フリークなのでさらにその先の、悪の組織とは、世界平和とは何か、について毎日グルグルと考えております。
先日、岡田さんが語られていた「科学と功利主義を正義とするDr.STONEの千空達が、イスラム教徒やアーミッシュを復活させたとき、どのように扱うのか?」という、とんでもない問題提起がありましたが、これは多種多様な価値観や宗教を許容した上で、世界平和は実現可能なのか?という次の思考へと誘います。もし不可能であるとした場合、世界平和を実現する為には、一つの価値観、一つの宗教で世界を統一する方法しかないのですが、それもまた実現不可能にも思えます。
ただ、SFの世界ではご存知の通り、スタートレックに登場するボーグがまさにソレで、あらゆる知的生命体を吸収・同化し、思考すら同化させるという、あれはあれで究極の世界平和とも言えます。なのでこちら側の思考実験の答えはは一応出ています。
多様性を受け入れた世界はいつも争いばかりなのですが、それでもそれぞれのグループは基本的に「幸せ」を望んでおり、その一点においては共通の価値観だったりします。
では何故争いが起きるのか?それはあるグループが幸せを求めるプロセスにおいて、他のグループになんらかの損失を与えるためである事は明白です。では我慢するのか?我慢して最悪の平和を維持するのか、それともまだマシな戦争を行うのか?という感じで振り出しに戻りました。
やはり人類が次のステージに上がるためには、この問題を解決する必要があるようです。
ちなみにこの問題に対する答えを出している作品を一つだけ知っています。1993年に講談社ヤングマガジン系雑誌の読み切り漫画で、佐藤マコトさんが描いた「個人世界(プライベート・ワールド)」です。簡単に説明しますと、宇宙飛行士が数百年後に地球に帰還したらコンピュータが人間を育成・管理しているという世界だった、というもの。人間同士は一切の接点を持たず、生まれてから死ぬまで自分が望むプライベートバーチャル空間を与えられる世界です。ちなみにこの作品は1993年に公開されているので、甲殻機動隊より後、マトリックスより前の作品となります。昔のSF小説にも似たような話はありますが、ここまで個人主義を貫き通した世界を作り上げた作品は、個人的にこれ以外では見たことないです。
でも、まぁ、個人世界による解決以外の方法が無いのかを追求したいと思います。というか、誰でも良いのでこの問題を解決させた作品を作って見せてくれることが一番うれしいです。
無条件に「戦争は悪・憎むべき」という思い込みを時々はぶち壊すことをしないと、マスメディアの誘導や少数の権力者の誘導に乗った「考え方」に無意識の内に鋳型にはめられてしまうのだと今回改めて思った。
「前提」を深く疑うこと、昔の哲学者という人たちの営みを、現代の若者にも共感出来る議論の形に落とし込める才能、宮崎駿のアニメーターとしての問題意識の高さを発見して解説できる見識の高さ、本当にすごい人ですね。
俺は戦争を選びます。
この先ずっとお先真っ暗よりも
状況が悪化してもいいから、博打したい!
サンデル教授より好き