【この世の中ものとは思えない光景】”アレ”を見て顔が真っ青になった。言葉を失い唖然とした。自分の堕落した生活が心底嫌になった。【岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん/火垂るの墓/ジブリ】 │ ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト

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【チャンネル名　サイコパスおじさん【岡田斗司夫切り抜き】】

【タグ　ひろゆきの部屋,YouTube大学,キャリコ,貧困,感動】

コメント（141件）

takaya より:

7月 13, 2022 7:54 am

先生、なるほど‼️。貧乏と、貧困は違うか⁉️。貧乏だけど、豊かな時代・社会・人々か‼️。日本的な情愛と、西洋・欧米的な恋愛は違うか⁉️。似て非なるもの・概念‼️。

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ぴろにゃんより:

7月 13, 2022 12:50 pm

今の日本は当たり前のように物があり、便利で豊かな生活をしているに、いつも不満で他人を憎む。心が貧しくなりつつあります。程々の不便さは必要なのでは？と思う。

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さあより:

7月 13, 2022 1:56 pm

この発想おもしろ！

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大島りんごより:

7月 13, 2022 2:43 pm

まさに貧困が蔓延してるのかな。

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Berkilau studio より:

7月 14, 2022 12:12 am

「貧乏ってぇのはするもんじゃねぇ…味わうもんだ」by 古今亭志ん生

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Niklo Hukiin より:

7月 14, 2022 9:01 am

14:05
じゃあこの自叙伝の作者である野坂昭如もコミュ障だったの？

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たたより:

7月 14, 2022 9:31 pm

一目惚れが多い私は日本人らしいことに気づけて良かった。情最高

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Bendix6094 より:

7月 16, 2022 9:16 am

試写会から逃げた＞なるほど、もう一人の自分、清太に見つめられたからか。。。高畑さん凄い！

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舩矢朴郎より:

7月 16, 2022 3:46 pm

こういう、記録に残りにくい世相をあぶり出すのが、本当の歴史学ですね。
清太が人に頼ることができないのは、親が「立派」なことが原因ではあるが、単にプライドの高さのせいではなく、口答えできない厳しい教育を受けていたと思われるので、とっさのときに、ことばが出てこない口下手だったのだと考えられる。自分がそうだったから、その可能性が十分に考えられる。

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name knot より:

7月 17, 2022 4:05 pm

なんか、、、まずは貧困から貧乏になってみようと思った。
やっぱり心が体を動かすから、今がダメなら少しづつでも移動した方がいい。
本当の感動を浴びて半強制的に考え方を変えられるのもアリかも…でも本当の感動を得る為には頭や心の中が潤沢じゃなきゃ理解もできない。

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BRELFPV より:

7月 18, 2022 2:18 am

日本では社会的な概念が全て輸入品なのかもしれないw

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たかはるより:

7月 18, 2022 9:04 am

ふむ～、いろいろ、考えさせられる話でした。火垂るの墓の話も、納得できない事が多かったんですが、ちょっと、スッキリしたかなぁ・・・

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Siberian High より:

7月 18, 2022 9:16 am

まさに今の日本ですね。
これ程環境の整った国で生活していながら貧困だのと謂われている理由が分かりました。
日本は衰退してはいないが海外が成長してきたから感覚的に衰退していると心理的に貧しくなっているのですね。
子供の頃から日本の様な整った環境で育っているとマイナス思考になってしまう気持ちも理解できなくはないですね。

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Phaonia より:

7月 18, 2022 9:46 am

要するに、「貧困」というのは人間同士の共同性から疎外、あるいは切断されていることが経済的困窮を呼び込んでしまっている状況とも言えそうですね。これは、個人だけではなく家族が、あるいはその内部には共同性を持っている地域コミュニティ自体が外の世界との共同性から疎外、切断されている状態にも言えそうです。

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tamo sam より:

7月 18, 2022 12:22 pm

他の世界を見て比べるから泣けるし感動を勝手にしている

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sty p より:

7月 19, 2022 11:24 pm

感動…理解出来ます。
体験しました…全身が無の状態
になるというか毛穴までが呼吸
を停めてしまう感じだったなあ。

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SUSUMU より:

7月 20, 2022 3:58 am

この映画を見て感じたことは怒りでした。
中学生にもなって一日中ノロノロとして働きに出ない。当時は皆が国のためといって自分の出来ることをしていたのにプライドが高く、物を分け与えるという気持ちもなく指輪を取られたいう感覚が強く被害意識につぶされ、その感覚が節子を死なせてしまったと感じ、とても悲しいなんて思えなかった。妹を守るためには自分を変えないと守れないと最後まで気づかずなくなっていった。
当時は縁が少しでもあれば主たる人を頼り、主たる人も受け入れていたが神戸では食べ物なんて手に入らない。5万円以上のお金があっても食べ物は手に入らず、顔の映るような重湯が一杯のみで餓死寸前な状態であった。労働によってのみ、その人の一食（ナンバキビのひげを茹でたもの程度）を労働先で配給してもらえたりはするが働かないと当然食べられない。
勝手に子ども二人で誰とも関わらなければ、当然のこと米穀手帳がないので配給は貰えない。そんな知識もなく物資自体がない大都会で生きていけるわけない。当時の中学生なら知っていて当たり前のことを知らずして起きた不幸は当然のことである。と考えると涙すら出ない。おばさんが悪いという風に捉えられ勝ちであるが時代背景が薄く描かれていたことに起因するものであろう。我儘坊ちゃんの心の貧しさかが、妹を死なせてしまった映画であったように思う。これがセツコだけであったなら死ななかった物語であろう。

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S より:

7月 20, 2022 7:38 am

フーテンの寅さんや裸の大将を「住所不定無職」とは思わないな。
「俺たちは貧しかった。だが自由があった」というのは貧困でなく
「私たちは貧しく、そして自由もない」
というのが貧困かな？
と思いました。

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ggpapa0718 より:

7月 22, 2022 5:17 am

「食い扶持が減るから」と生まれたての赤子を、間引く(産湯に沈めて殺す)のは貧困だと思います。

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濡れ煎餅乾燥機より:

7月 22, 2022 1:27 pm

心理学の先生が喋り方誰かに似てるなって思ってたんだけど見つけたわ

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