【視聴数 517546】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ひろゆきの部屋,YouTube大学,キャリコ,貧困,感動】
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【視聴数 517546】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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似たような心情を小学生の時に味わいました。
この動画を見て、それを思い出せたので忘れないうちに書き残させてくださいなぁ。
小学生時代の夏休み、うちでは母方の祖父母の家に泊まるのが恒例でした。
飛行機を使って行くような場所であり、ウチの地域にはないものがいっぱいだったのと歳が近い従兄弟ら、兄弟と遊び回れたのと、夏休み。毎日がハレの日でした。
8月の中盤に入り、その日も遊び回って疲れて従兄弟と同じ部屋で消灯。
眠れそうになってきた深夜ごろ、おばあちゃんに静かに起こされ、中々顔を出さない怖いお姉ちゃん(血縁上はおば)の部屋に連れて行かれました。
説教かな、何も悪いことしてなかったけどって思っていました。
お姉ちゃんが何かをすごく言いづらそうな表情をしていました。連れてきたおばあちゃんも何か泣きそうに見えました。
なんとなく、僕がやらかした訳ではないと感じました。でもほっとはできませんでした。それ以上に事が大きそうだからです。
「あんたのお父さんとお母さんが離婚したって今連絡が」
お姉ちゃんからです。
お父さんは仕事が忙しく、旅行は一回も来れませんでした。でもお母さんは毎年来るのですが、今回は珍しく参加してないなって思っていました。
お姉ちゃんもおばあちゃんも「ごめん」とだけ呟きます。口に出して止まらなくなったのか、抑えてた涙をぽろぽろ流し始めました。
一方僕はどうでしょうか。泣きもせず、目を見開き口はだらしなく小さく開いています。力が抜け、俯いてしまいました。
お姉ちゃんに泣いてもいいんだよと言われました。?。理解ができませんでした。
おばあちゃんにも抱き寄せられました。オトウサントオカサアンは別れたから、下手したら毎年恒例の旅行ももうこれなくなっちゃうかもしれないのに。
頭の中は考えが巡ってるようにも感じれたし、何もない…というよりは止まっているように感じました。
情報が一気に入り、たくさんの問題提起が同時に頭の中でなされますが、そこから先の思考がまるでできなく、ただただ頭の中が埋められたことだけがわかる。そんな感覚です。
辛いよねと聞こえました。辛いのかもわかりませんでした。あのときはたしか絶望もしてなかったと思います。
頭が重く、自然と下を見て、瞬きもできず考えもできませんでした。
表現しようとしましたが、もう感覚を忘れてしまいそして言葉も出なくなってしまいました。ここで終わろうと思います。
重い話を突然展開してしまい申し訳ないです。オチもないけどここまで見てくれてありがとうございました。
長文失礼しましたー
話を聞いてて思ったのですが、江戸時代の解釈で江戸の7割が貧乏だけど豊かな自由人ということですが
それ以前に五体満足で動ける事がまずひとつの才能だった時代だったのではないでしょうか?
とかく現代人は食事ができ風呂に入れて衛生的で健康な生活出来ていることが当たり前でそれ前提で考えがちですが
7割の中にはそれが無く継続的に動くことが困難な人も一定数いて、ほそぼそと命を繋いでいた背景を想像すると
7割という比率も社会構造的集団心理の観点からも解るような気がします。(動けない割合とそれを見て動かない事を許容される割合)
江戸の街がいかに安全だったか。
自由だね〜
ゆるゆる🍀
火垂るの墓は嫌いな作品。
岡田さんの解説を聞いて納得。
なんというか江戸の頃と比べると心が貧しくなったような感じがする。完全に主観だけど。
たしかに、昔ジブリの前にみた「火垂るの墓」は、清太の孤独さが浮き彫りになっていた気がする。ジブリは柔らかく書いているけれど、もっと孤独だった。
それじゃ原始人並みの生活ということだね
おもしろい。
「貧困」は「困ってる」ことが主題。「貧乏は苦しいことだ」という固定観念があるとわからない。
「あの金持ち有名人がなぜ自殺」みたいなのは逆に「富困」といえそう。
北国の大地の端の方の、観光客も来ないような旧い鉱山街の集落に行き
その集落から一生出ることなく、ずいぶん前に死んじゃった旦那とご近所のこと以外
何にも知らなくて
すっかりちいさくなって、しわくちゃになって生きてるお婆ちゃんを
目にした時の感情に似ていると思う。
街からは野山を遠く隔てていて、雪に閉ざされた季節には、人の行き来も長く途絶えて
街に出た子供にも忘れられて
毎日、ひとりで手毬歌を呟きながら、干柿作ったり、銭になってるのかも分からないような内職で
侘しく生きる。
影が長くなって、日が暮れる。
そういう世界。
でも、そのお婆ちゃんにはそれで良いわけです。
かわいそうなんて言われて札束貰っても、当然使えるわけがない。
振り込んでって頼まれたら、振り込んじゃう。
この国にも、意外なほど近くに、そういう暮らしはあると思います。昔から今まで。
なるほどーーーーー!
そうだったのですか!
宵越しのお金を持たないとはそのことだったのですね。
人情紙風船
丹下左膳百萬両の壺余話
大阪物語
江戸を舞台にした映画を見るとその日暮らしの男女が多かったですね。
火垂るの墓。。。。。あまりに衝撃的で一回しか見ていられなかったです。
主人公はコミュ障だったのですか。。。。。全然気が付かなかったです。
貧すれば鈍すると言うが、
生きる知恵が貧して生存能力を失うのが貧困と。
貧乏と貧困の区別、すごくわかりやすく、はっきり区別していただけてスッキリです。
日本の「貧困対策」は、なにかズレてると思ってましたが、腑に落ちました。
金を配っても解決できない。貧困自体が社会問ではなく、貧困が社会で起こす事象が問題なだけ。金は無意味でサポート機関が有効。しかし、機関にたどり着けないのが貧困。
貧乏は金で緩和できるだろうけど、単に金が足りない人は、貧困とは違う。
中南米みたいな話だなぁ
健康損なうと詰むんだけども。
貧困と貧乏の違いの説明に納得です、スッキリしました。
何故なら、貧乏は不幸ではないと思っていたのですが、世間の貧困の問題についてはよく分からないままでした。
貧乏=不幸ではない。
その通りだし、貧乏でも幸せはある。
有難うございます。
見てるか社畜?
都会のネズミと田舎のネズミって云うやつ思い出したわww
あくせく働く田舎のネズミより
自由気ままに、人のお零れに預かりながら田舎のネズミより食生活も衣食住も
豪華っていうね…
貧乏は状態→変化可能
貧困は
そこから自力では出られないのか…
感動って言うか感慨深いって感じなんかな?
ひとめぼれって免疫的には本能として正しいのじゃないだうか
相手の内面なんかみてたら
秀逸。
貧困と貧乏を分ける考え方には同意します。
江戸の町は参勤交代によって日本全国から富が集まります。物資が豊かです。だから貧乏であっても人情と絆で暮らせて行けました。他方、地方の藩は違います。狭い地域で村八分もありました。こちらには個人ではどうしようもない貧困はありました。そして逃げ道がない。結婚だって家同士のつながりでしょう。江戸や大阪のみで江戸時代を語るのは考え不足だと思いました。
つまり何が言いたいかというと、今の日本は貧乏と貧困が混在していると考えた方がいいです。経済的に日本が転落していく中でも生きていける貧乏人(お金はないけどそれなりに幸せ、ぬるま湯)と貧困人(もがき苦しむ、絶望)がいて、2つが区別されていない。国が政策を誤れば貧乏から貧困になる可能性は考えておいたほうがいいでしょう。