【視聴数 117157】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,オタキング,解説,考察,アニメ,映画,ジョンハンター,解剖,解剖医,医療,医学,医学革命,マッドサイエンティスト,科学者,世にも奇妙な人体実験の歴史,解剖医ジョンハンターの数奇な生涯,18世紀,イギリス,ロンドン,献体,墓荒らし】
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【視聴数 117157】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
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死体の奪い合いを楽しそうに語るなよw
こういう話になると怖いくらい無邪気に笑うのがヤバイw
19:25
明らかに黒でしょ
墓暴き団の活動によって英国はミステリー小説の大先進国となったとさw
・ジョンハンター、英国のミステリー界誕生のきっかけとなった男
死体の争奪戦というパワーワードw
フランケンシュタイン・クロニクルで若い女性の遺体をオーダーするシーンありました。
焼き物用の釜みたいなところで一酸化炭素中毒させて綺麗な死体の出来上がりです。
とても興味深い
医学の発展のために必要な過程だったとはいえ、無事に妊娠出産させていただいた自分からしたら、妊娠中に殺される妊婦さんの無念を思うと居た堪れない
0:20 岡田氏「すみませんねご飯中の人がいたら」
自分「ボリボリ・・・」
我々の健康は過去の幾万の死体の上に立っているんだな…
死体を売れば金になるなら、そりゃ殺す連中はいるよな。
まるでフランケンシュタインとイゴールみたいな(*´∀`)
、、、遺族と値段交渉なのかとおもったw
金持ちの棺が立派で深く埋められる理由
遺族A「親父がウッカリ生き返ったら遺産が自由にならないから頑丈な棺にして深く埋めとこう」
平和のために戦争をするみたいに、医学の進歩のために人殺しが起きてたんだな
世の中は皮肉に溢れてる
当時の墓荒らしは「復活屋」と呼ばれたそうですねw
解剖のために殺された多くの人々がいた。許されないことだけど、それなくして今の医学の発展はなかったのもまた事実。そして、これは過去の話ではなく、現在も同様の葛藤があることを忘れてはならない。まさに一時期話題になったトロッコ問題なわけだけど、多数の命を救うために、少数の命を犠牲にしても良いのか?という問いには真剣に向き合わなければならない。ポイントを中立にすればトロッコが脱線するから両方助かるなどと頓智に逃げてたら、こういう問題は一生解決しないからね。
ジェキルとハイドは嫌いになるくらい授業で習ったからわかりやすくて楽しかった
墓荒し、殺人で妊婦の医療が発展するってのも皮肉だね
沢山の妊婦の感染症などから救った
けど元を辿れば殺された妊婦もいる
ポリコレ原理主義的にはどうなのだろう
時代違うかも知れんけど、ジャックざリッパーって盗賊達やないん?
人間の遺体解剖、大学でしたこと有るけど、絶対に人間の先祖は、動物ではないと断言できます。