【ひろゆき】「世界大戦は白人からはじまる。」La Virgen Cervezaを吞みながら。2023/01/12 J00 │ ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト

【視聴数　246874】

【チャンネル名　ひろゆき, hiroyuki】

【タグ　ひろゆき】

コメント（155件）

10 s じゃん子より:

1月 12, 2023 11:05 am

色んな話を聞けるのは面白い！

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大西泰子より:

1月 12, 2023 11:06 am

今日も盛りだくさんの話題、ありがとうございます。

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esperanza より:

1月 12, 2023 11:09 am

内容が盛りだくさんで毎回楽しいです。ありがとうございました。

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Saori S より:

1月 12, 2023 11:10 am

今日も聴きながら帰宅しましたー。

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H N より:

1月 12, 2023 11:11 am

今日も面白かったです。
ありがとうございました！

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水野より:

1月 12, 2023 11:13 am

いつも美味しそうにビール飲みながら色々なお話しありがとうございます。リラックスして聞けます。

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hiromio より:

1月 12, 2023 11:13 am

大麻の話は笑ってしまいました。確かにそうですよね

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藤井一弘より:

1月 12, 2023 11:13 am

お酒飲みながらまったりと。
今日もいろんなよもやま話聞かせていただきありがとうございます。

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yoshimura masato より:

1月 12, 2023 11:27 am

盛りだくさんの内容でした。
ありがとうございます😊

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Jupiter より:

1月 12, 2023 11:27 am

連投はとても嬉しいのだが、喋りすぎは喉頭癌のリスクもあるから気を付けられよ

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シャウトK より:

1月 12, 2023 11:30 am

なるほど
そう言われればヨーロッパから世界大戦は
始まってますね！

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Masakazu Kobayashi より:

1月 12, 2023 11:32 am

適当な感じがいい!

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tsutomu satoh より:

1月 12, 2023 11:34 am

今日も盛りだくさんのお話、ありがとうございましたー。

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MAKOTO YAMADA より:

1月 12, 2023 11:36 am

今回も勉強になりました。ありがとうございます。

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noriko kawa より:

1月 12, 2023 11:36 am

ビール飲みながら楽しそうに話す姿にまったり聞けるのいいですね。

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a.ohsawa より:

1月 12, 2023 11:40 am

ビール飲みながらのまったりがいいっすね♪
楽しかった。

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白ぼたんより:

1月 12, 2023 11:49 am

サムネの笑顔を守りたい

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ktu より:

1月 12, 2023 11:56 am

そりゃ配列暗記してもタイピングは速くならいですよね

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Kano より:

1月 12, 2023 12:14 pm

今回も盛りだくさんのお話をありがとうございます！

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衣更学より:

1月 12, 2023 12:14 pm

１２、場面。脚本の中で最も重要な要素。力強い場面が覚えていて語られることはよくあるものだ。口コミで語られるのもこれである。
基本：場面について知っておくこと）
①３つの場面のタイプ、また場面について劇的な場面しか説明されない落とし穴。
一）説明の場面
情報を提示し、それ以降の場面のためにムードや雰囲気のお膳立てをするためにある。設定の場面とも言われる。それ以降にくる劇的な場面に繋がる辻褄を正しく理解するための情報の提示で対立はいらない。時代、テーマ、時間経過などを表現する。例えばめくれて行くカレンダー、椅子や机が劣化していく、雲の様子と空の色などをとる、回る時計、息抜きの場面でもある。
二）スペクタクルの場面
これもまた対立というより、おお、と言わせるもので、これに目を奪われて、映画を見ていることを忘れさせるのが目標。対立があるなら劇的な場面を使おう。
三）劇的な場面
キャラクターは価値要素として変化するできごとで変わり、プロットは方向転換して、人の様々な普遍的な行動などを記述していく。

②それぞれの場面は、小さな物語である
場面の優れているところは、それが１つの小さな物語として完結していることである。アーティクルのようなものだ。つまり、ちゃんと始まりがあり、中があり、劇的な問いがあり、緊迫感が高まり、クライマックスを迎えて終わる。
そして場面には３つの役割があり、対立で物語を進める/キャラクターの知られざる側面を明かす/感情を揺さぶるがある。好奇心、期待感、驚きを。できれば中立の立場を書くべきではない、退屈になってしまう。

③劇的な場面に必要な要素
これの目的は読者の心を揺さぶることである。また、場所で感情や雰囲気をだしたり、昼か夜かそれもわからないような場所なのか、天気も大切である。

④場面とキャラクター
誰の場面なのか、また直前に起きたことで必ず場面同士にちゃんと因果関係と持たせて何かが起きるための種をまくこと、そうすればキャラクター自身の感情を扱うときに効く。例えば、あるキャラクターが裏切られたことに気づいた時、こちらはそのキャラクターの気持ちと、そこに発生したドラマを知っているので、裏切り者の反撃する場面を心待ちにするようになるなどだ。そして、直前にしていたことがわかれば、気分や態度をどう振る舞うかがわかる。そうすれば場面がどのように展開していくかを決める要素の１つになる。そして、場面もまた「誰かが欲しがっている簡単には手に入らない何かを考える」というのをサブプロットも含めて解像度高く理解することで自然になるし、印象にも残るものとなる。劇的な場面の、その何かとは、通常いますぐ欲しいという欲求の表れであり、その場面が存在する理由となる。
そして場面には人の数だけ組み合わせがある、プロットというものは、人々が交渉や相談を通して関係を築いていくことだからだ。独創的とはこの中から出てくる、欲しいものは「権力、セックス、友情、愛情、仕事、お金」いろいろあるだろうが、それは独創的な人物なら欲しがるものも独創的だったり、独創的な理由や方法で手に入れるなどある。あとはアークプロットにおいて、目的は肯定文が否定分よりよい。ただし、キャラクターをしっかり作っていればそれでもよいが、主人公ではしないほうがいいかもしれない。また、主人公の目的が他人によってもたらされることもある。例えば「主人公が〇〇さんにこれをしてほしい」と言われる場合などだ。

＄やりとりとは、行動と反応によって構成されるドラマの最小単位である。
＄場面とは「やりとり」の積み重ねによって築かれる。
＄説明はどこまで明かして、どこまで隠すか。明かしすぎれば神秘性を失い興味を無くされ、隠しすぎれば混乱まねいて話が追えずにいらいらされる。

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