【視聴数 111719】
【チャンネル名 高須幹弥(高須クリニック)】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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池戸の眉毛しか印象に残らなかった。
美容整形的にアレはどうなんだ!?
万作が余りに幼稚過ぎる😂
MMTは現代貨幣理論のことで基本的には信用創造の仕組みを説明したものです。景気の良い時は銀行が信用創造で、悪い時は政府が支出することでマネーを供給する。供給過剰になれば増税、金利上げで回収する。それだけのことです。自国通貨発行できる日本は自由にそれができるのです。
金持ちに都合がいいのが緊縮財政 デフレです 積極財政 経済成長すると金の価値は下がります
私自身も幹弥先生と殆ど同じく三橋・藤井MMTを一時期相当に見ていましたし、今現在でも基本的には日本経済をよい方向に進める為の財政出動は必要と考えています。
ただ最近の三橋MMTがどうなのか知りませんが、その流れを汲むだろう池戸氏の財政出動が全てであり、それさえすれば勝手に経済発展するという事ならばそれには懐疑的です。
ならば極論的に言えば全ての国は自国建て通貨による国債発行を行い通貨発行しまくればどの国も豊かになるという事になってしまいます。
あくまで何に投資すべきかが先でありそれはインフラ・技術・人や少子化対策、それに伴い必要な財政支出があると考えますので順序は逆ですね、たしかに税収が増えないと財政支出ができないという緊縮財政論はこれまでの30年と同様に失敗の道を続ける事になる間違いとは思いますが。
たしかにBI的な直接国民の末端にお金配りをする政策も額によりますが一部有効かもしれません、ただ月10万円は多すぎで最初は月数万円程度という所でしょうね、そして池戸氏が考えてるよりデフレマインドに抑えられてたインフレ圧力の開放により何れにしてもよりインフレが進むと考えます。
今回の対決?はまずどちらが正しいか以前に場慣れしたホームの成田氏と、池戸氏自身も後半息切れしたと認めてたように場慣れ不足がありますね、だから池戸氏じゃなく三橋・藤井氏を呼べとの声も大きいのでしょう。
それと何が原因かは確かに多くの事が絡み合ってはいるでしょうが、日本が30年間唯一経済停滞してきた国という事実は間違いない訳で必ず原因がある。
未来を100%断言できないのは何を言ってもそうだが、判らないと言ってしまえばこれまでの失敗の反省も改善もできないという話になってしまいます。
我々経済の素人がそう言うのは最もだとしても経済専門のプロが何も分析・提案をできないとしたらもう日本は諦めるしかない、或いはもう日本はダメだという分析結果を示した方がマシだと思いますね。
1つ気になったのは今勢いのある勝ち組である成田氏、対して経済アナリストとして未だ大成していない池戸氏との対決という側面、成田氏がどこまで挑発的な意味を込めたのか判りませんがそういった意味での侮辱ともとれる発言があったのは残念でした、あくまで経済論での対決であるべきですし、池戸氏の理論が証明できないのだとしても、成田氏のあり得ない極論的な例えは更に意味がないし、まさにひろゆき的な茶化しだという感想です。
長文失礼しました。
成田先生は経済の効果を検証する経済学者の人で、政策決定とかの人じゃないんですよね。もともと疑って真実を導き出そうとするプロセスの人で、今まで居なかったから貴重な人材ですよ。
今回の幹弥先生の動画で財務省はほくほくでしょうね。日本の再生が一歩遠のいた気がします。
MMTに反論があるのであればその根拠を明確に示すべきだと思います。そのくらいの覚悟を持って発言していただきたかった。残念だ。
みきてぃの謙虚さ姿勢に感動🥹私も以前は三橋tv観てましたが今ではなになに派ないです。勉強にはなりますけど。
トゥイッターと聴くとひろゆきを思い出す
経済は実は単純でそれが複雑に絡んでるだけかな。風が吹けば桶屋が儲かる。経済学者は競馬の予想より当たらないかな。過去のことばかりなので。
あ〜私も大分昔、三橋信者でした。
今は違うけど。
日本の経済成長の停滞を打破するには筋トレに毎年数兆円放り込めば良いだけです。
強制的に日本の全国民をマッチョにすれば、ほとんど労働者は生産量アップします。
さらには筋肉により怪我・事故や寝たきり老人も減り、社会保険の大幅節約。筋トレは日本を救う。
ちゅうーか、労働者数が増加してるのにGDPが増えない現状では、
労働者が増えれば増えるほど一人あたりの取り分は少ないということになる。
これをどうしたら改善できるかってのは単純に付加価値を創出する人口を増やせばよい。
それって誰ですか?ってなると若いもんだったり、行動力のある人だったり、資本家だったり、その他の多くも含めてまぁ色々。
成田先生が「わからん」というのはこういうことです。細かい個別の問題はだいたいわかる事もある。
多岐にわたるまとめになると「わからん」。こういう反応のは学者として真摯なのです。
特に日本の場合、正常ともみれる衰退を先陣切ってる国になるんで、「予想」はできても「予測」して「わかる」はないのです。
ぶっちゃけ、今の日本が「ひどい」のかも「わからん」のです。比較できる国がねーんだから。
答えが「わからない」は「まだ出せない」という事なのです。それを「わかる」というのは嘘・間違いになるのです。
ただ、「わからん」のだけど、国民の幸福量の絶対値は結構低いよね、辛いよね、
じゃあこれにどうやって対処していくか?福祉強化?それって持続可能なん?現実的じゃないですよね?
じゃあどーすんの?って話など、大抵はズレていくんです。
筋トレしかないっすよね。筋トレの結果は「予想」でなく「予測」できる。増えた筋肉は、確実に幸福量を上げる。
モノマネは天才じゃないけど、笑いに関しては天才
まず簿記3級までの知識をつけて企業が銀行から融資を受ける時の
仕分けを理解して下さい。そしてお金はどうして増えるかを理解して下さい。
基本的な事を理解できないでこう言う問題について想像で話してはいけません。
MMTは理論ではありません。銀行あるいは日銀の日々の業務です。
トゥイッターww
みきや残念だな
とにかくみんながまず理解しなければならないことは50年前までは金本位制度というゴールドの量しか通貨を発行できない仕組みだったので1万円の通貨を発行するには1万円分のゴールドがあり通貨自体に付加価値がありました。なので通貨には限りがあり税金などで徴収したりさなければなりません。インフレにはなりにくいが通貨が足りず常にデフレに悩まされます。経済成長は制限されます。かたや現在の管理通貨制度は国の信用という実体のない無限なものが通貨の裏付けなので国の生産力(信用)が許す限り通貨を発行することができます。しかし通貨自体には国の信用という実体のないものが裏付けなので帳面上のただの数字にすぎず国の信用(生産力)が衰退すれば価値がなくなってしまいます。管理通貨制度上は働いて作った物やサービス(国の生産力)がゴールドと同じ実体のある付加価値なので供給力(働く力)が許す限り通貨量(ただの情報)を調整して経済を成長させることができます。ある意味資源を食い尽くすまで経済を成長させることができます。中国の急成長やアメリカの経済成長はそういうことです。デフレにはなりませんがインフレになりすぎないようにしなければなりません。そして金本位制の時は固定為替相場制、管理通貨制度の時は変動為替相場制となります。日本は管理通貨制度上で金本位制の政策を何十年も続けています。このままでは生産力が衰退し本当の意味で破綻してしまいます。通貨の破綻ではない
経済学の目的は日本の場合は失業率を2.5%にすることです。
数学(統計学、微積分学)が発展して、マクロ経済が生まれた。マクロ経済は、いくら国債を出すと、失業率がいくらになるかを計算するものです。簡単です。
ミクロ経済学は、お金をどのように使うかを考える学問です。これはいろんな利害関係を考慮しなければならないのでとても複雑です。成田さんは、ミクロ経済学の天才的学者でマクロ経済学は全く分からん素人です。
マクロ経済学は、統計学や微分学がわからない人には難しいです。
最後に一つ、高橋洋一さんのyoutube動画をご覧ください。
MMTをしっかり正しく理解している人はやはり少ないんだなぁ
ここのコメント欄見ててもホント残念に思う
まぁ別にどうでも良いけどね
30年間違えてるのは間違いない
成田祐輔の圧勝だった