【視聴数 11703】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
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結局やりたかった事を諦めていなかったのか
細田版ハウルもだけど、この世界の片隅にの片渕監督も魔女の宅急便の監督を途中でクビになり、押井守もジブリ作品で監督をする予定があったけど宮崎駿と大喧嘩して結局クビになってるので才能ある監督同士だと逆に上手くいかないのかもね
ハウル製作が頓挫したのはスタッフ不足もだけど、製作中に細田監督の母親が脳梗塞で倒れたとか不幸が重なった事も理由の一つみたいです。
ハウルの原作(『魔法使いハウルと火の悪魔』)は、戦争のシーンがなく、また途中で現代のロンドンが出てくるなど、宮崎駿の作ったアニメとはだいぶ雰囲気が違います。当然ジブリのアニメを見てから原作を読んだのですが、アニメ版は前半と後半がうまく繋がっていない一方、原作には「自分の能力を封じているのは自分自身」という明確なメッセージがあって、個人的には原作の方が好きです。昔から宮崎監督の大ファンですが、細田版が原作に比較的忠実だったと聞くと、細田版のハウルが観たかったなと思います。
様々な監督クビ事件に被害者がいる
としたら、それは駿。ではなく
作品自体を指すのでは?
細田さんはその後「おジャ魔女どれみ」の演出回でハウルのリベンジみたいなことやってるから、宮崎さんと似たもの同士なのかもね
宮崎駿というエゴの強い気難しい職人がいる限り、ジブリから後継者は出ないということですね。
あの方は、人が作っているのが気になってしょうがなくて、どうしても自分で手を出してしまうから、人を育てることが出来ないんでしょうね。