【視聴数 274296】
【チャンネル名 おたくの王様論(岡田斗司夫_切り抜き)】
【タグ 岡田斗司夫,オタキング,おたくの王様,切り抜き,サイコパス,ひろゆき,映画,スティーブンキング,呪われた町,ホラー小説,ホラー】
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【視聴数 274296】
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キングの超常的な敵って、全部ダークタワーに繋がってるんだっけ?
この話、映画にしてほしいです!🎥ヽ(*´∀`)ノ
これめちゃくちゃ怖くて怖くて読んですぐ売りました。それまでは北斗の拳のコミックスで本を取り囲んでました。それぐらい怖かったです!サンディの赤ちゃんが死ぬくだりはとてもかわいそうでしたが…街中が夜吸血鬼だらけになるという…神父までもが…それがニューヨークに…怖かったです😢
スティーブンキングは売れない頃奥さんとトレーラーハウスに住んでいて風呂が無く、親戚の家に風呂に入りに行くのに4キロ歩いたらしい。
大昔、すごく読みにくかったラブ クラフトを読んだあとだったのでスティーブン キングがとても読みやすくてお気に入りになりました。
それは「不動」産なのだろうか?💧
ホラーの大黒柱は、恐ろしい姿をした怪物でも、飛び散る血でもなくて、鬱々とした閉塞感のある雰囲気なんだと思う。
キングの小説は、その空気を読者の脳裏に充満させるのに急がず、長い時間をかけてゆっくりやる。
「クージョ」も、狂犬病のでかい犬の話なんだけど、分厚い本を丸々それだけでもたせてしまうからすごいなあと。。。
無人トラックがストライキを起こして、人間を支配する話がおもろ怖かったわ。
燃料切れしそうになると、人間をひき殺すふりして、給油させるとか。
小野不由美さんがオマージュとして書いた『屍鬼』を読みました。読了後は屍鬼という吸血鬼がでるこわさより人の怖さがきわだった。普通のゾンビとかの蘇りがでてくる話の中でも怖かった。
学生時代同級生に借りてハードカバーよんでその後文庫版が全五巻がでて買って読みました。その後もまた読み返します。
その中でオマージュを捧げるとのことがあったので今回の作品を知りました、いずれ読みたいとおもってました。
最近はキング作品の映像化の出来がいいけど
昔の出来の悪い時代に好きだった作品はセイラムズロットとデッドゾーンだったな
昔、デビッド・ソウルだったかなぁ〜、その人が主演で映画がありましたよね。
キングファンです!
何冊もよみましたが、
デスペレーションという作品をもう一度よみたくなりました。リチャードバックマンの名前で執筆したレギュレイターズの登場人物が役どころが違うが同じ名前というカラクリが憎い。(いい意味で)
当時アメリカでは同時に刊行されたみたいですが、読者がバックマンはキングだったのかとわかった時の興奮ってどんなものだったのかな?と思います。
どなたか詳しい方がいたら教えてください(^^)
個人的には、街がだんだんと侵食されていく恐怖を、何気ない日常風景を挟むことによってうまく描写していると感じた。
葬式のシーンは本気で泣いたです
キングのリアルティのなせる業か・・・と(^-^;
いや・・・とにかく怖かったですよ
あと・・・読んでて
そっちを選ぶなよぉ感が半端無い
いやまったくキングは読んでて怖いし、そして気持ちが良いですよ(^-^;
一番好きな彼の短編は、麻薬を密売しようとした若い外科医師が、途中事故で無人島に麻薬と漂着してしまう。
1日ずつゆっくり壊れて(麻薬でラリってるんだか狂ってるんだか)少しずつ自分の身体を切断して食べていく話!
自分が一番最初に読んだキングの本が「呪われた町」でした。
金髪のメガネ少年、マーク・ペトリーが何故かDrスランプのスコップ君で脳内再生されてた。
人間描写も面白いんだけど、出てくる食べ物が全部美味しそうでした。
ホラー大好きです。
スティーヴン・キングって独特な世界観で好きです。
ドラマだけど最近見たのではミスターメルセデスが面白かった。
ドラマのアメリカン・ホラー・ストーリーも好きなのですが、世界観がスティーヴン・キングぽさを感じることがあります。
スティーヴン・キングは奥が深いなと思います。
色んなホラー映画を見ますが結局、オーソドックスなホラーに戻ってくるのだけど、スティーヴン・キングの世界観好きです。
あとスティーヴン・キングでは無いですが、死霊館シリーズの映画も好きです。
映画ですが、スティーブン・キングの「ミスト」、主人公に救いが無く鬱になる映画でした。
「次は二人で来るぞ」
魔界都市ブルースシリーズの短編に、来る度に人数が2乗に増えて現れる山高帽子の怪人のエピソードがありましたが、キング作品が出典だったのか…
相手の言葉に対して「ある事」をすると問題が解決して万々歳、というオチでしたが。