【視聴数 274296】
【チャンネル名 おたくの王様論(岡田斗司夫_切り抜き)】
【タグ 岡田斗司夫,オタキング,おたくの王様,切り抜き,サイコパス,ひろゆき,映画,スティーブンキング,呪われた町,ホラー小説,ホラー】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 274296】
【チャンネル名 おたくの王様論(岡田斗司夫_切り抜き)】
【タグ 岡田斗司夫,オタキング,おたくの王様,切り抜き,サイコパス,ひろゆき,映画,スティーブンキング,呪われた町,ホラー小説,ホラー】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
▼チャプター
00:00 イントロ
00:28 キャラクター紹介
01:23 トレーラーハウス
02:20 トレーラーハウスのサンディ
03:36 白い斑点の犬
04:41 バーロー商会と不動産屋
06:22 荷物を地下へ運ぶ
07:07 ドナルドキャラハン神父
08:28 グリック兄弟行方不明事件
09:14 カソリックの葬式
09:52 墓掘り人
11:46 サンディと赤ん坊
12:14 inviteはだめ
12:58 バーロー商会のお店オープン
13:15 墓掘り人の体調が悪化
14:27 スティーブンキングの描写
▼紹介書籍
『呪われた町』
https://amzn.to/3PjAfHy
▼チャンネル登録お願いします!
https://bit.ly/3gEC5Uk
めちゃ読みたくなりました😂
偶然ですね、久しぶりに先月読んだところです。35年前に購入して以来時々読んでいます。とてもおもしろいです。
スティーブンキングの作品になぜ引き込まれるのか?
それはあまりにアメリカの生活にリアルに密着したところから始まるから。
これは岡田さんだけじゃなく、スティーブンキングの作品に触れた人が少し考えたら誰でも気づく点ですね。
私は1992年のSF映画『バーチャル・ウォーズ(原題: The Lawnmower Man)』を観て気づきました。
こっちを先に読んでいて小野不由美の「屍鬼」を読んだときにアレ!?ってなったらやっぱり元ネタだった
セイラムズロットは短編でも出てくるしね。映画もあったけどなかなか味わいある映像でしたね。
主人公達が、吸血鬼より強い訳では全然ないのに、闘わざるをえないのが恐ろしいのです。
この作品、私のモダンホラーの教科書でした。なので拙著「不死の宴 第二部北米篇」(1956年が舞台)はこの作品へのリスペクトを込めて、マーステン館という家が出てきます(苦笑)
コレが本国でTV映画かされると、やっぱり駄作に仕上っちゃうんだよなw
なんなんだこの、キング映画化の呪いは。原作をアレンジしたシャイニングだけがヒットするのも呪いか。
邦題『死霊伝説〜セーラムズロット』で日本語吹き替えも収録されるほど力の入ったDVDがリリースされてる。しかしどうにもつまらない。ドナルド•サザーランドやロブ•ロウ、ルドガー•ハウアーまで主要キャラで固めているのに、だ。
そして冒頭、キャラハン神父を主人公のロブ•ロウが殺害するシーンから始まる。ともにヴァンパイアと戦いに挑んだ仲間を、だ。冒頭のショッキングな導入からは予想もつかないテンポの遅さに、観るものはアクビが出るだろう!
そういうのは小説でやれ!と。
この作品をリスペクトして小野不由美が日本の山村を舞台に書いたホラー小説「屍鬼」も大長編の力作。
屍鬼の方は後半、善悪がもう入り乱れて怒涛の殺戮が始まり、身震いするほどの迫力だった。
吸血鬼ではなく、むしろ「覚悟を決めた人間の恐ろしさ」がテーマだったように思う。
アニメドラマ化されて賛否両論けっこう話題になったから見た人もいるかもしれない。
別に隠れてないんだけどなw
久し振りによみたくなりました
表紙が変わったんですね、訳も少し変わったのでしょうか?
ジェルサレムズ ロット、マーステン館だったような気が、
個人的にキングの一番怖い小説は
ペットセマタリーです。
主人公が幼い息子と凧あげをして遊ぶ美しいシーンは目の裏にまざまざと見えるような素晴らしいシーンで
それに続く悲しすぎるシーンで吐気がするくらい怖い話でした。
あとリチャードバックマン名義ですが、
死のロングウォークが好きです。
自分はイット。
怖い・・・・語りだけで想像できてしまって・・・
話を聞いてると無性に読みたくなって来た‼️、私のファースト スティーブン・キングは、この呪われた町でした。これでキングにド、ハマリしました、、嗚呼、、読みたい!
これ読んだわ。
キングのバンパイア小説。
町の人々が少しずつ「下僕」になる下りも怖かったな。
最高の語り部! 楽し過ぎました! 原作読みます!😊
「スタンド・バイ・ミー」や「ショーシャンクの空に」がスティーブン・キング原作だって知った時は驚いたもんだ。しっかしホント天才だわあの人は。
「呪われた街」は1975年に出版されてるからなんと今から47年も前の作品というのも驚き。
たしかコレ、映画化?されてましたよね。
観たこと覚えがあります。映像化されたそれはそれほどおもしろくはなかったのですが、本はぜひ読んでみます。
隠れたでなく、代表作の一つかな?と思う