【視聴数 93587】
【チャンネル名 ホリエモンのお前が終わってんだよ!【堀江貴文 切り抜き】】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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沈まぬ太陽のドラマは面白い
まぁ
株を買っていた面子をみたら「金の亡者」だよな
123便、衝突事故です。
中曽根は、真実を隠したままあの世に逝った。
逆噴射した人は統合失調だったように思います。
今も体質は変わらない。
コロナ直前、ストライキを企んでた。
特権意識が高く、潰されても税金投入されて再生されると思ってる。
タイトルと中身にズレが激しい。そもそも堀江貴文なんて大人になるまで飛行機もろくに見たことなかった久留米の田舎っぺがJALの歴史を語るななんて思うけどね。
JALや旧国鉄といった半官半民企業ってのは堀江の地元にいたような運輸族の田舎政治家から利用されまくり結果的にその歪みが現場に軋轢を生み労使関係が荒れたんだよ。
最終的にJALが潰れたのは運輸属議員が地元に乱立した地方空港に飛ばす為にできた万年赤字会社の日本エアシステム(旧TDA)を救済するための政治家主導の合併に応じたからだよ。
機種も路線も違うから整備も乗員もまったく効率化できず双子の赤字会社にされた挙句に支援を打ち切られた。
つまり政治家のケツ拭きのために合併JALが潰されたんだよ。
世の中の人はJALが潰れたと思っているが潰れたのはJALの看板に付け替えただけのJASとJALの2社だ。逃げのびたのは政治家と官庁だよ。
JLw123?JATA加盟の航空会社は事故では潰れない、そんな事すら知らない、呆れた。
日の丸・フラッグを飾っているだけで国から庇護。市場原理は働かずお役所同等。民間でありながら心の底では日の丸サービス。ふんぞり返って客顧みず。
そんな会社だったとは ❗
稲盛氏が立て直したって言うけど、債務カット、リストラ自由、公的資金も注入、リストラ恐怖で言う事聞く(恐怖政治は稲盛氏の得意技、これだけ揃ってれば手腕じゃないわ。
しかも国として潰しちゃいけないって動いてれば、金いくらでも引っ張って来れるし。
まあ民主党政権だから稲盛氏ってのはよくわかるけどw
123便って疑惑だらけでしたね
圧力隔壁はこじつけだったんじゃなかったか
圧力隔壁が破損してが原因だとしたら尾翼の破損具合いと急減圧の程度が釣り合わないとか
住民の通報は墜落現場のまぁまぁな位置は特定出来ていて大間違いでも無かったのに墜落現場特定に時間がかかったとか
ファントムが追尾してたの目撃情報
米軍機も墜落現場特定してて通報してた
等など
疑惑だらけですよね
御巣鷹の3キロ前後並びの山頂には当時から車道があり車で登れる電波鉄塔がありました。訓練受けた自衛隊員ならそこまで車両で行き御巣鷹まで徒歩でそれほど時間も掛からず行けたハズです。テレビでは何故か鉄塔が映る事は全くありませんでした。秘境じゃないですよ。
4:24 組合運動そのものを悪く言う気は全く無いけれど、当時のJALの機長の給与や勤務体系や社会保証レベルで、機長組合があるなんてスゴイ事ですよね・・・、空港から家までハイヤーでの送迎でしたし・・・
123便については当時の防衛強化の為の自衛隊によるミサイル誤射が原因とされています。圧力隔壁が破れたくらいで尾翼が吹き飛ぶわけないでしょう。
墜落現場が10時間以上も分からないなどという事態も嘘の情報で、自衛隊の証拠隠滅作業にそれだけ時間がかかったというだけです。墜落するまで自衛隊のファントム機が2機追尾していた目撃情報もあります。
今ほど雇用者の権利が保障されたわけではないからね
争議屋と言う人が 介入してきて(上部組織から争議専門の連中が来る)あれこれ指揮して会社側から好条件を引き出してましたね
「沈まぬ太陽」は20年以上前に読みました。
御巣鷹山に落ちた時、米軍は場所を把握してて、日本政府から依頼があれば
すぐ駆け付ける態勢だったのに、政府は頼まなかったんですよ。
JALだけでなく、今の政府も腐ってます。
日本では潰れるまで負債を精算できない。社会主義国だからね。
だから、坂本九さんはJALには乗りたくなかったのに、友人の応援に行かなくてはならず、、、。
倒産、会社更生法適用、稲盛さんが来て再建という時にJALという会社にいました。沈まぬ太陽も読みましたし、当時からの先輩方にも話を聞いた事があります。
沈まぬ太陽はよく調査されているし非常に面白いですが、あくまでもフィクションなので、全て事実として受け入れるのは危険ですね。
JALの闇の部分があったのは事実と思いますが、極左労働組合と、半官半民で身動きが取りにくい、かつ巨大で責任の所在がはっきりとしない会社側の組み合わせが悪循環を生み、破綻に至ったのだと思います。
特にJASとの合併が決定打になりましたね。今でもJAL,JASというのはあります。そして、非採算路線を維持しないといけないというのは非常な負担です。
再建したとはいえ、結局構造としては大きな変化はないのでしょうか。大きく変わったのは経営層の考え方だけであると思います。
それまで無かった採算意識と責任感が醸成された、民間企業としては当然のこと。半官半民の考え方が吹っ切れて動きやすくなったとも考えられます。
現場は倒産前も再建後も、変わらず目の前の仕事をしていただけ。倒産以前から子会社化して、今でも安く使っていますよ。
労働組合も対話路線ですから労務管理もしやすくなっているでしょう。
現場の労働者が我慢できなくなったり、経営陣が民間企業としての採算意識や責任感を忘れてしまえばまた元に戻りそうですけどね。
123便の解説は突っ込みどころが多かったですがここではやめときます!
御巣鷹山の話は別の話、ありますよね。自衛隊のF-4がずっと後を付いて来ていたとか、事故現場の様子が余りにも異常だった事とか、実は乗客のコンピューターのトロンのエンジニア達がターゲットだったとか。
昔はダメダメだけど今はかなり安心できるね
個人的にはJALは好きやで