【視聴数 22190】
【チャンネル名 おたくの王様論(岡田斗司夫_切り抜き)】
【タグ 岡田斗司夫,オタキング,おたくの王様,切り抜き,サイコパス,SF,いいひと戦略,アニメ,漫画,ひろゆき,映画,ジブリ,アバター】
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【視聴数 22190】
【チャンネル名 おたくの王様論(岡田斗司夫_切り抜き)】
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やはりそうでしたか。
自分がアバターで感じた違和感が正しかったと再認識しました。
すごく言うこともわかる
ただこれ3部作(もしかすると最終作は前後編の実質4部作)だから、指摘されてることを3作目や4作目にやる可能性は非常に高い
その証拠に子供の成長を理由に続編も同時進行で撮影済みだし、今作で大佐が心変わりするフラグが立ってた
なので今作で結論を出すのは早いかなって気がする
3時間も尺とってるならもっと伏線張れってのは同意だけど
まだ見とらんけど、覚悟を決めて一緒に来た仲間と敵対してまでナヴィの一族、ひいては部の長にまでなったんだから、たとえ地球人だろうと家族を守るためなら容赦はしないし葛藤もしないって覚悟が込められてるって解釈もできるし、そこは好みなんじゃないかな。
アバターは一作目からピクリとも触手が動かない。
全く同感です。
特に残酷な捕鯨シーンでさらりと日本と結びつけてる(やりの日本語表記、アジア系乗組員)あたりからげっそりしました
自分とキャメロンの感性は合わないんだなと感じました。
やっぱり駄作
車椅子からアバターを手に入れて興奮するくだりはストレンジデイズを思い出しましたね〜
色々考察見ましたが、大佐の出身地云々のバックグラウンドとか、岡田斗司夫さんの物語好きさに良いなあと思いました、誰もそんな話しないから。
捕鯨チームにいた冷笑的なおじさんが腕もがれたくらいで済んでたのがオッ、良いな!とも思いました。また出演あるかも?
しかし寝不足で行ったので後半居眠りしながらになってしまった…尿意には注意していたのに失敗wまた行く時間はないしね。
あと、青い体はキャメロンが子供の頃に見た夢が元ネタだそうです、小説読んでたのかな?
本当に映画観たのかって感じの感想だな。
こんな映像美に全力な作品に岡田斗司夫や細かい所を指摘するのが好きそうな人向けに物語を組んでくるよりも「一般大衆」に伝わりやすく簡単にしている。
あと主人公とクリオッチは対のようでいて同じ境遇になるように(クリオリッチの息子)次回作に向けて伏線が貼られてるがそこ忘れてるね。
捕鯨を日本とアジアに結びつけている時点ですごい偽善。それを的確に指摘したのはさすがです。白人の偽善ですよね~。
最近のアメリカ映画ってアメリカ万歳傾向が強くて不快な思いすることが多くなってきたな
え?大体の映画レビューの人映像はすごいけど話は単調で長すぎるって言ってて大絶賛してる人そこまでいないよ?
自分はわかってますよ感だしてよく調べもせずに周りを下げるのどうなん
この動画で言ってること100%同意ですね
大義名分があれば、乗組員含め相手を皆殺しにしても良いんだというアメリカ文化のゴミカスな部分が浮き彫りになってて劇中首傾げながら観てましたわ
年間10本くらいしか映画観ませんが、ストーリーに関しては令和入ってワーストでしたわ
マジであっさいなろう作品と大差ない
映像の綺麗さは手放しで褒められるけど本当にそれだけ
結構批判的な動画も出てますね。
何にしろ、エンタメに特定の思想と偏見に満ちた差別表現を入れたら、どんな綺麗な映像でも醜くなる典型の映画だと思いました。
アジア系、日本におわせ、捕鯨、入れる必要の一切ない表現。油とって絶滅危惧状態にしたの欧米、今もガッツリ捕鯨してるのノルウェー。
知識ないのか、あってあえてやってるとしたら、ただの差別です。
アメリカのポリコレなんてそんなもの。
そうそうそうそうそう!そこだ!言葉にできなかったけど、同じこと思いました。ONEの方が良かった理由がわかりました。ありがとうございます。
アバター2はストーリーが日本のアニメの並みレベルで、それを最新の3D技術で実写化したような映画だなと感じました。初回作のアバターは16回くらい映画館に行きましたが、アバター2は1回で充分です。パンドラの鯨に銛を撃ちますが、銛に日本語が書かれてあったような無かったような曖昧な記憶があります。
『アバター』って要するにハリウッドの伝統的”見世物映画”で、ドラマ部分はオマケのような物だと思って見てました。本邦の異世界転生ものの豪華版というかw
>>『老人と宇宙』
元ネタはヘミングウェイですかね?
尚、青い身体の彼らは後のガミラス人である(大嘘)
アバター3ねえ。デューンが元ネタならトンボオーニソプターでもヴィルヌーヴの見るからいいや
反捕鯨、反日だと海外掲示板でも話題になってましたね
作者のやりたいことは悪役にやらせるものだしな