【視聴数 22190】
【チャンネル名 おたくの王様論(岡田斗司夫_切り抜き)】
【タグ 岡田斗司夫,オタキング,おたくの王様,切り抜き,サイコパス,SF,いいひと戦略,アニメ,漫画,ひろゆき,映画,ジブリ,アバター】
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【視聴数 22190】
【チャンネル名 おたくの王様論(岡田斗司夫_切り抜き)】
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▼チャプター
00:00 イントロ
00:10 アバター1の凄さ
01:14 青い体の元ネタ
02:40 アバター2感想
08:06 アバター3は..
▼紹介作品
『老人と宇宙(そら) 』
https://amzn.to/3Q1DSnD
『アバター (吹替版)』
https://amzn.to/3G6blbR
▼チャンネル登録お願いします
https://bit.ly/3gEC5Uk
ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
映画評論家は映画に寄生して生きているからなー。
リップサービスが多いんよ。
捕鯨については、アムリタ(現実だと油)を採るためだけに鯨を殺してる欧米人を悪役にして、それを主人公(欧米人)が倒すっていう反捕鯨活動をしている欧米人への監督なりの皮肉と私は感じました。
侵略者は皆殺しにして良い、というのは、一つの正しさだと思う。最後は地球を破壊するというのでも良い。
五部作構成だからあと三作品残ってるけど、もう観なくてもいい気がする。
これ以上続けても意味が無いような。
さっきアバター2見てきてモヤモヤしてた、このチャンネルでモヤモヤが言語化されてよかった
「龍とそばかすの姫」を思い出す
めっちゃスタイルの良いネェちゃんが出てくるけど抜けないAVみたいなもんか。
まさにそれ
白人の薄っぺらで一方的な「正義」を
上から目線で押し付けられてる感じ
ぶっちゃけ1の時から感じてたが2で極まってる
浅いレビューやなあ、、
観てないけど駄作、
3:52
本当に人間の心がなくて残念でしかなった
1では地球人でありながら、共存を目標にしていた感じがあったけど、2では敵対心しかなくてちょっと引いた
ナヴィ側から差別があったのは、動物っぽくて良かった
https://youtu.be/fmKW0o0I8qw
地球上の人間達が、自分らが創造もしてない、単に地球に生まれただけで、地球全体を破壊しつつ、自分らで殺し合いもしながら、身勝手にゴミ化してる。そういう権利があるのか? 人間が堕落して悪魔化してるのは明らかで、人間を地球に存在させてる神様に滅ぼされれるのが、関の山だろ。 人間のエゴとかが地球を破壊してる。地球上で、1番悪の存在は人間だけだろ。 少しはそういう大事な所を考えたらどうなんだね?
「森の民を巻き込まないために出ていく」と部落を後にした直後に海の民に世話になる。無神経。
案の定、巻き込みエライことに。3時間もあるのだから、迷惑を掛けない為に誰も住まない辺境の地に移り、
生活していたら海の民の長の息子たちが危険な場所にやってきて、ピンチになっているところを助ける。
そして海の民の長に気に入られ、一度は巻き込みたくないと断るが、どっちみち人類とはたたかうことになるから、
共に備えよう。で、世話になればいい。
違う目線で観れそうです サイコパス最高
岡田斗司夫の映画レビューは、点数に関してはさじ加減がよくわからんが、言っている内容に関しては「そう、それ思った」的に信頼できる
アバター1も登場人物が単調で、鉱物資源が原因で内容が薄かった。2も薄い内容の二番煎じだということで、またやんのかよと思った
アバター1は白人開拓団という名の侵略者とネイティブアメリカンの抗争がベースとよく言われてて、アバター2はそのステレオタイプの軸からどう抜け出しているかを確認したいと思っています。
ほぼ同じ感想を抱きました。ストーリーが単調で、反捕鯨の思想がプンプンで嫌な気持ちになりました。
アバター2めちゃくちゃ面白かったし、映像が綺麗で全然飽きなかったです!高いけどもう一回映画館観に行くつもりです。あの映像は映画館で観ないと勿体無いと思います。
ランボー1の自虐史観に耐えられなかったアメリカ人が「強いアメリカ」肯定のランボー2を絶賛したのと同じようなアレ