【視聴数 69863】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
【タグ ガンダム,ドズル,能力,優秀,戦略,35話,ソロモン攻略戦,富野由悠季,映像の原則,キシリア,ギレン,岡田斗司夫,解説】
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ドズルは先鋒の大将として全線で鼓舞しながら誰かが総司令で戦うスタイルがよったと思う
戦いは数だよ!って名言と思います。
ドズルはザビ家の例に漏れず、サイコパス品格になる資格があったが(そもそも、ギレンやキシリアがそうであるように)、飽くまでも終始一貫して脳筋(軍人)として振る舞う事でその運命に抗った。
また、ガルマはザビ家の誰とも揉めてなかった為、サイコパスになる必要性は無かった。
ドズル誤算は娘のミネバがガンダムヒロインになったこと
長い目で見たら普通に家族を持って子供を作ったドズルが勝ち組とも言える
話は変わりますが、現在ではドズルは28歳、キリシアは24歳ってなってるようですが
なぜかアニメ内ではキシリアの事を「姉貴」って呼んでるんですよね。
アニメ後に設定が変わってしまったようですが、このへんの理由って何かあるんでしょうか。
にしても、最後のビグザム特攻など、28歳の下せる決意、覚悟とは思えないぐらいスゴイ。
オデッサの撤退からソロモン陥落までは予定調和であり、ギレンとキシリアはその段取りで考えている。
二人の思惑を薄々は感づいているドズルだが、典型的な前線指揮官の悲しさはそのヤバさを訴えることができない。司令官として持ちこたえる方向でしか考えられないのだ。
それが軍人の矜持と言えばそれまでだが、それを見越した上のソロモン防衛に彼を任せた狡猾さを以てしても、捨て駒扱いだったとはいえ、ドズルがソロモンに殉じたことは二人にとっても計算外だったろう。
何もそこまでであり、またどうでもいい事でもあった。ソロモン陥落で負けで勝ちを取る算段が整った二人に異母兄弟のドズルの死は感傷にすらならなかった。
彼らにとって連邦軍が今後の補給にひっ迫することが確定したうえで、ソーラレイで消耗した連邦艦隊がア・バオア・クーに至ることに大いに満足していたのだ。
機動戦士ガンダム劇中で、ジオン側の人物では「ドズル・ザビ」が一番まともと思う。
ランバラルは見た目と違い若さがある。判断が甘い。
ドズル・ザビは上司としても一人の人間としても「まとも」。
良くも悪くも現場主義。現実を見ている。
グフは、良いですね|´-`)チラッ
フライトタイプ、カスタム、重装備型など様々な使用がありますね(૭ ᐕ)૭
うーん、太平洋戦争で、日本が負けるきっかけとなったのはミッドウェー海戦からであって、ガダルカナル島での戦いではないと思う
レンネンカンプ程度かな。
鉄壁のミュラーには到底およばない。
アニメ界では久しく顎デカくて愛されてるキャラが出てないような