【視聴数 13060】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
【タグ ガンダム,妖怪,悪魔,正体,36話,恐怖機動ビグザム,ビグザム,富野由悠季,スタッフ,宗教,宇宙戦艦ヤマト,岡田斗司夫,解説,ニーチェ,超人思想,SF論争,ドズル,スレッガー,ラスト,やらせはせん,ジオンの栄光,アムロ,ニュータイプ】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 13060】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
【タグ ガンダム,妖怪,悪魔,正体,36話,恐怖機動ビグザム,ビグザム,富野由悠季,スタッフ,宗教,宇宙戦艦ヤマト,岡田斗司夫,解説,ニーチェ,超人思想,SF論争,ドズル,スレッガー,ラスト,やらせはせん,ジオンの栄光,アムロ,ニュータイプ】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
0:00 ハイライト
0:56 前回のラスト
1:47 アムロ、演出とニュータイプフラッシュ
2:48 ビグザムに斬りかかるガンダム
4:20 ドズル、やられはせん
6:48 ドズルの名言。アムロとララァ
8:31 ドズルとアムロと悪魔
10:42 悪魔の正体
12:48 ガンダムはSFじゃない論争
14:18 ドズルの悪魔性。スタッフと富野由悠季の対立
15:15 ビグザム
17:08 岡田斗司夫の病
18:03 ドズルとスレッガー。ifの世界
ジオン兵はみんなガンダムの後ろに見えていた
ここで下がれなかったのがカミーユ?
ドズルは、シャアがアムロに感じたプレッシャーの影を武人の勘で察知したのかも知れない。一方、アムロの会敵即撃は二度と黒い悪魔を見たく無かったのかも知れない。
本放送当時、高校生だった私が思った事は、
そもそも、ニュータイプ自体が、放送短縮になったガンダムのドラマをどうにか体裁つけて終わらせるための苦肉の策だろ、というもので、やっぱり唐突感が拭えないものだった‥‥。映画では「Ⅱ」から出て来る言葉だけど。
ただ、この、ソロモン攻略戦の前後回は、本当に色々、アニメとしてドラマとしての演出要素詰め込みで、ドズルの最期の黒い影だって、色々な解釈が、それこそいくらでも出来るもので、嫌いでもないし、唐突でも、物語を破綻させているものでもないと思ってた。
汚くしてしまったのは、むしろ、富野監督の小説版だと、当時、思った。
それはそれとして、西崎義展プロデューサーの下の名、私も「よし “のり”」だと思ってました。せんぱーい❤ww
アムロにはメカに乗ってない人間を56せない弱点があるのではないか?それで『こいつは人間じゃない。悪魔だ』と自分に言い聞かせようとしたのだろう
もうヤマトに圧勝してるよね😊
子どもの頃、ガンダムが途中でオカルトっぽくなって萎えたのを覚えてる。
ゼータ以降、ニュータイプがそのものが話の主軸になり、ある程度辻褄が合い見れるようになった。
無重力な空間で、ドズルは踏み留まりながら、ライフルを連射するなんて!
もしかしたら、違うタイプのニュータイプかも。
深いですね~
こんなに練られてるとは、当時全然考えずに観てた・・・
70年代に肯定的に描かれてきた根性論とか男の意地みたいな価値観を否定してるんだからそりゃガンダム以前のアニメは前時代的なものとして扱われるよなあと思う
80年代はさらに進んでラブコメとかジャンプの時代になるもんなあ
小説版のドズルにも同じオーラ?が出てたような気が。単にそれを使っただけだと思ってた
実は「たかが石ころひとつ〜」につながっている説。
グワジンのモデルが西崎氏ですね。
あのオーラ、ドズルの執念とドズルが背負っているもの(家族・ザビ家・ジオン公国)が具現化したものだと思ってる。アムロに自分が何と戦っているのかを感じさせる為かと。
戦争末期あるあるだろう。たった一人の玉砕兵士に悪鬼を見た!とか
ドズルが倒れて、ソロモンが陥落した所で、ジオン公国の戦争理念は潰えて、ザビ家の内紛になっちゃった。以後のジオン残党もザビ家の跡目争いに。
ドズルを好人物として描いていたのに突然悪魔が出てくるのはずっと不思議だったんですが、なるほどと思いました。
人間らしさを否定するのがニュータイプであると。そりゃフラウも離れるわな―
正義の怒りをぶつけろガンダム、というのは何を表しているのかという哲学的問いですよね