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夏目三久の若い頃。
成田さんは凡人にはどうしたらいいのか?良い解決法が思いつかない時に的確に教えてくれる人だと思っているので、第三の目で世界が見える人とは噛み合ってない気がした😂
成田さん、賢くてスマートで好きです。
何この対談!好きすぎる。
好きな2人が現時点で到達しうる思考のキワキワで情報交換してる感じ。
成田さんがまともに見える笑
面白かった。小松さんと同じ絵を描くai の話、成田さんは画像の話をしちゃってて絵の具の事を忘れてるなって思った。
二人とも、
ある劇的な出来事が起こって心を閉ざした、ってよりも、生まれてからこれまで徐々に自分の殻に閉じもっていったんだと思う。小松さんはアート、成田さんは研究という材料を使って、他者と自分との間に決して壊れない壁を作り続けてきたんじゃないかな。もちろん、その作業は死ぬまで終わらない。壁や殻の厚みと強度は年々増していく。でもそれは二人にとって悲劇ではなくて、通るべき”当然の人生”なんだと思う。誰かと身体を取り換えることが出来ないのと同じくらい、受け入れ飲み込むしかない当然の事実なんだと思う。
普通の他者と普通の関係性を築き普通に共に生きて行くには、この二人の心はあまりにも優しくてあまりにも脆い。だから、その代わりに、他者にはない特異な才能を授かって生まれてきた。
何というか、対談の始めから終わりまで、二人ともすごくかわいい。幼少期から思春期、成人期、自分の中の色んな時期を漂いながら言葉を探して、自分の想いや考えを相手に伝えようとしてる。
この歳で、よくもまぁこんなに純粋でいれるもんだ。素敵過ぎる。
小松さんの話面白すぎる
なんか嫌な感じするなぁ
超主観的と超客観的に物事考える2人の噛み合わない会話が、
どこか似かよってる様に思えるのが面白かったです。
とても良い内容の対談でした👏👏👏
しかし 体感で言うと 成田さんが言っているルーティンって瞑想とは真逆の状態だと思うんだよな
瞑想って「今この瞬間に集中」することだが ルーティンって今この瞬間を感じずに逆にあらぬほうに意識を飛ばしてしまう状態だと思うな
成田さんはやはり頭でものを考える人なんだ
小松さんは感じる人
同じ話をしているようで真逆のことを言っていたりするのもまた面白い
💖🫶🏻
この対談、とんでもなく神回✨
勝手な想像ですが曼荼羅っぽいですよね?
ツンデレの逆ばーじょんみたいな絵だな面白い
今年のベスト動画👍✨
成田さんは、残念ながら間違っている気がしますね。進化は、そういうものではないですね。生物の進化を単純化しています。あらゆる出来事は、環境との相互作用で行われるわけですから、人工知能の進化には必要性が重要な鍵になります。人の脳は、赤ちゃんとして生まれたときには、使いきれないほどの膨大な脳細胞があります。成長するにつれて、脳細胞の役割が決まってゆく。英才教育が失敗するのは、幼児期にいくら脳を活性化させても、日常生活で使わなくなれば、脳細胞は衰退してゆきます。人工知能も同じで、必要性を見出して、その環境に適用させるように進化させるのが容易ではありません。NASAのロケット打ち上げは、人の脳では超えられない領域に達しています。必要性があるから、進化させることができる。人工知能がすばらしい絵を描くには、その作業を成り立たせる経済的な理由づけが重要な鍵になる。パトロンがいれば、人工知能は絵を描くことができます。たとえ人工知能が進化しようとしていても、経済を握っているのが人類で、せっかく描いた絵を理解できなければ、進化はできません。ですから人工知能は、人との関わりという制限の中で、進化することになります。バラエティーに富んだ恐ろしいほどの数の画家がいますが、成功するのはごく一部です。それと同じことが人工知能にも起きるでしょう。狂気じみた絵を描いている画家もいるけど、わたしたちは無関心ですね。人工知能だけで、経済圏を作れるかどうかですが、仮に作れたとしたら、人は不要になりますから、共存したり、交流するのがむずかしくなる。人工知能が成し遂げようとしている仕事を理解できなければ、森林と同じじゃないですか。そこに木がある。木は、自分の意思で活動しています。人は木の意思や気分を理解できない。実際はただ植えるだけで、木の側に立って想像する人もいない。木が美しかったり、必要性があれば、人は木を植えます。人工知能の進化は、そういう領域に入ってゆくでしょう。彼らはなにかをやっているけど、知る必要なんてなくない?
スピリチュアルもサイエンスも抽象度を上げたら結局同じこと言ってるに一票
アカデミー賞の演技賞と同じですね。アメリカにはハリウッドやブロードウェイのような、演技することが金になる場所があります。ですからアカデミー賞を受賞することは、リアルな出来事です。どういう理由で、その俳優さんが受賞したのか。場所があり、コミュニティがあり、文化があり、人脈があり、派閥があり、様々な価値基準があり、実際に巨大資本が流動的に動いている。そのなかで、俳優たちは個性的な演技をしようとして必死に活動しています。そういう場所を持たない日本人は、すごい、この人が今年の主演男優賞なんだと思って、映画館に行きます。アメリカ人を人工知能やアンドロイドを考えればいいんじゃないでしょうか。実際にはよくわからないけど、人工知能の側が、この作品はすばらしいと評価しているんだから、すごいんじゃない。そういう未来がやってくるということです。人工知能の活動を紹介する評論家みたいな職業が誕生するかもしれないね。権威づけって、大事だよ。現代美術や現代音楽のほとんどは、権威づけで鑑賞しているみたいなところがあるんじゃないかな。ファッションデザイナーだって、よくわからない人はいっぱいいます。それが人工知能に置きかわるだけ。すばらしいけど、人の脳には向いていない作品も、実際に存在します。
8000年後は人類の平均寿命も10歳行かないとか面白すぎる
今年見たベスト対談でした