【視聴数 313650】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
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【視聴数 313650】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
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皆でお風呂に入る時、一切見えない様に胸を隠す子、下半身隠す子がいる中、タオルは首にかける私は意識高かったんだな。
デ・レンタを知ったきっかけです。頑張って一着買ってみました。
一度だけ見た。
そんな考察は出来なかったなあ。
しかし、やはり、一番印象に残ったのは、最後のシーン。
女老社長「馬鹿言わないで、私が到達点よ、皆私になりたいに決まってる」
確かに。努力は素晴らしい。
だが、人は二つは持てない状況、選ばなきゃいけない状況になる時がある。その時に。ステージを選ぶのは間違いだ。良い暮らし。確かに素晴らしい。その代償として。毎日努力を支払い、メディアに追いかけられ、新聞記事に怯えなくてはならない。私は逆に考える。そこまで毎日毎日努力をしなくてはそこに居続けられないなら。私は最初から要らない。あの子は貴族に生まれた、だから羨ましい?しかし、いざ、生活を交換したらー。やっぱり嬉しいに決まってる?寄ってくるのは、お金目当ての仮の異性、仮の友人だけ。テーブルマナー、MR、服、アクセ、必ずチェック。小さなシミもボタンの緩みも絶対に許されない。
常に完璧でなくてはならない。
毎日、毎日、毎日、毎日だ。
自分は許しても、実家が許さない。
絶対に許されない。
会話も上品にこなし、挨拶の声、所作だけでも、伝統があるやり方をしなくてはならない。全て覚えなくてはならない。私は人生交換したら、半日で音をあげるだろう。いや、半日持たないかも。食事マナーだけでどれだけ覚えなきゃいけないと思う?はははは。無理無理。
こっちも悪くない。
皆さん、意識高い系は実はドMかな?と覚えておきましょう。
洗濯、掃除、それだけで十分です。
無理に上ステージに付き合う必要は無い。「皆このステージが良いに決まってる」決まってそう言う。
は?そうやって努力という投資をしてきたステージと愛と、選ばなきゃいけない状況になった時に。
今まで人生を掛けて投資自分磨き努力、時間という投資をしてきた高層階ビルを捨て、愛の方を選べないのが、人間だ。あれだけ、あれだけやって来たのに、今さら捨てられるか!と思うのが、ああいう人達だ。
つまり、自分の努力で縛られる。鎖で。縛られてる。
沢山の高級ブランドを身に着けなくてはならない。義務。身に付けなくて良い自由は、全く無い。
上ステージに行けば自由が手に入る?笑わせるな。
これ気になって私も考えてみました。
結論、北から南に行く時、道路の西側のアパートなら左からくるタクシーに乗ります。
ところが南から北に行く時も道路の東側のアパートなら、やはり左側からくるタクシーに乗るんですね。
つまり岡田さんの考えすぎで単にタクシーを探す描写だと思います。
ボロを着てても心は錦?🥺
こんにちは。アッパークラスの人が健康維持のため朝食をナッツにしているお話を伺って、ユーリオンアイスというアニメのワンシーンを思い出しました。このアニメはフィギュアスケートの世界大会に出場する選手の物語ですが、監督の山本沙代さんはこのアニメの中で、日本人が知らない海外の人の生活習慣などを画面の中にさりげなく紛れ込ませる手法を行っています。
その中で世界選手権連覇の実力を持つ現役の選手でありながら日本人主人公のコーチを買って出たロシア人男性と主人公がスペインの街角で買い物をした際、コーチがナッツを買って、その買い物袋を道端のベンチに置き忘れて、急いで探したけど失くなってて、二人の間にギクシャクした空気に包まれる、というシーンがありました。
私たち日本人の感覚だと、ナッツといえば酒の肴だ、と真っ先に思い浮かべる方が多いと思いますが、海外のセレブは朝御飯にしているというお話を伺って、ロシア人コーチの朝御飯だったのかもしれないと思い当たりました。視聴した当時は、酒の肴だろうし、諦めなきゃ仕方ないだろう、なに未練がましく何時までも探してるんだろうと正直思ってましたが、朝御飯なら酒の肴とは重みが違うかなと。そりゃ主人公とコーチ、ナッツ一袋必死に探していたし、空気がギクシャクしたよなあ。今改めて振り返って、そういうシーンの演出だったんだなあと思いました。
なるほど・・人間ってつまらんことに時間も労力も費やす生き物なんだなって判る作品なんですね。
人も映画も細部まで配慮がいると改めて教えていだたきました。
タダでいいのか?と思ってしまいました。ありがとうございます。
ワイが大きさに自身があるから○出して歩いても問題ないのと同じか
よく日本人が英語には敬語がないから階級レスな社会だというのが全くの出鱈目だというのがよくわかりました。欧米は良くも悪くも階級社会ですね。チップなどの古い習慣がヨーロッパより新世界であったアメリカに残っているのが面白いですね。ただアニメが欧米に刺さったのが階級レスな部分だと思うしブルーカラーに浸透するからカルチャーではなくサブカルチャーなんですよね。ラーメンの様なジャンクフードが外国人に受けてるのを自慢する日本人を見ると情けなくなります。マクドナルドのハンバーガーが世界中で人気だなんて自慢するアメリカ人を見た事無いですからね。
やっぱ教養って大事だなぁ
娯楽を楽しめる範囲が教養で凄く変わる
オレももう少し教養積んで派手なアメコミ映画以外も楽しめるようにならなきゃ🤔
これは今流行のポリコレ的にどうなんだ?
上流階級が絡むと別腹?
NYに見るアメリカってのは自然派の俺には到底許容できないな。
一口にアメリカって言ってもウエストコーストから中西部、南部といろんなカルチャーがあるから。
俺の好きなアメリカはニールヤングのような反骨精神。
セレブがバストトップ隠さないのは、
何故女性だけが隠さないといけないのかって意味が大きいと思う。
階級とか見ても興奮しないとか男性ぽい考えだなと
tkb丸出しほんま草生える
この映画はタイトルだけ見て持ってたイメージと実際の内容全然違った。いい映画だった。
しまむらを着た天使です😊
アン・ハサウェイはいいね。この作品の対になっているのが『マイ・インターン』。ロバート・デ・ニーロがいい演技をしていました。傑作と呼ばれるシナリオは、ワンシーンが多層的に描かれます。いくつもの層があるので、世界の多様性へと見る者の心が伸びやに拡張されます。ですから次のシーンに多くの可能性を持たせることができる。ダメな作品は、最初から一本道だから、見る者の心を惹きつけることができない。アン・ハサウェイはシナリオを読む力があるんでしょうね。トム・クルーズにも、その力がある。俳優には外見や演技だけでなく、出演するかどうかを判断するための、シナリオを読む力がないと成功しません。出演作が成功するかいなかは必然であり、俳優にシナリオを読む力があるかどうかで決まります。外見がよく、演技が上手でも、シナリオを判断する力がないと、失敗作が続いて、ぱっとしない人生になる。アダム・ニューマンの伝記作品が失敗したのはアン・ハサウェイの責任ではなく、ジャレット・レトの魅力がアダム・ニューマンに劣っていたから。あの作品は、若き日のトム・クルーズでないと、成功できなかったでしょう。アダム・ニューマンはすごすぎます。
そう!前に叔父が「ファッション雑誌に載ってるのって高いブランドものばかりでしょ?見ても買えないから意味ないじゃん。」と言っていたけど
そーじゃねーんだ。
「参考にしてるだけでそのまま丸パクリして買うわけじゃねんだわ(笑)似たような自分に合ったやつを探して組み合わせるんだよ。」ってやつ。
最近激推ししてたあの子は貴族も結構似たような話なのかな