【視聴数 43104】
【チャンネル名 オカダ斗シヲン【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ジブリ,岡田斗司夫,宮崎駿,アニメ,アニメ映画,映画,UCASe2_T_6LtZgzDS_KjFrkQ,人生相談,恋愛,人生,悩み相談,社会,anime】
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【視聴数 43104】
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無駄な時間が至福のひとときというのが人生
まず最初に、電子書籍が1/3の値段になると紙の本が3倍になる理由が判りません。
滅んだらどうなるのか 誰にもわからないものを簡単に 滅んでいいと断ずるのは危険 岡田氏の嫌い?な伝統文化 浄瑠璃 歌舞伎 能 茶道 華道に謡に民謡 演歌みたいなものまで 一度滅んだら元には戻れないものを 滅んでいいじゃん的な軽いノリで片付ける言説を私はかつては支持していましたが 今は 残して欲しい派です それこそが 独自性 他にはない強み メリット と思うからです
目先のゼニ金の儲け云々短期的な視点をよしとして長期的に見ないのは 思考停止の一種ではないかとすら思います。
思い込みとか、分析とか、とかくやってしまう。しかも、ご丁寧に、他人に内容を押し付けてしまうガチになるので、多くの人に理解してもらうには、仮設を立てるまでであって、あとは、余計な価値判断をつけるべきではないね。つまり、いきなり押し付ける結論を言ってしまうようなものだからね。
普通に考えれば、電子書籍で全て補えるけど、図書館に所蔵される新書はほぼ無くなります。つまり文化Lvの知識の格差が起きるんですよ。
電子書籍だと興味本位や表紙買いは起きないから、本を読むマニアしか存在しなくなれば、小説家や漫画家Lvが低下して、傑作は生まれなくなります。傑作や化学の進化、経済進化 全ては競争原理が働くから、進化や傑作が生まれる。当たり前のはなしですよね。
もう本文化なんて滅びてるから電子化でいいと思いますよ。神に残したいならオンデマンド印刷すれば良いし。あと大学潰して図書館に低予算でコミュニティカレッジ作るの賛成です。
本や映画や芸能などのエンタメ系のオタクは依存が大半で、そこに承認欲求としてグッズ類を買って集める。その中に気になるキーワードがあった時に調べるという学者要素になるから岡田さんが出した比率が正直な結果になるはずなんですよね。
メーカー品に対するオタクは収集癖が軸ですから承認欲求がメインでそれに依存している。自分で作ろうと思った時に学者要素になる。
一つの物や事柄に対してのオタクは調べる、追求すると言った内容がメインなので学者要素から始まって余裕が出た時に収集が始まって依存になる。
本屋が潰れる云々なんてのは、せいぜい90年代までで終わりの話
出版社がコンビニで雑誌を売ったせいで大都市を除く本屋が壊滅した現在では後の祭りだろ
紙離れは起きない。電子書籍読んでると気持ち悪くなるから
弱者を残す組織を作るのなら、図書館が最新の本を取り揃えて、活発になればいいのに。本当に
電子書籍の件は、
単純に安く販売してしまうと、
本の作者や出版関係者の給与が減ってしまうからではないでしょうか??
図書室が書店の属性を持ってくしかない気がするけど、新しい本を常に並べて買う本を選べるくらいにするにはどういう変化がいるんですかね…?
機械式腕時計とクォーツ腕時計みたいな展開ですね。
トシオンの解答は見事(‘-^*)ok
気がつかない内に旧来の価値判断に縛られて悩むことが多いのは本当ですね!
紙の書籍だと、目が疲れませんし、日本語はやはり縦書きのほうがインパクトがあります。
電子書籍は焚書に近くなってしまうんですね
階級化が起きると、住む世界が異なるというか、文化の分断が起きるのですね。。。
書店いらねえ!
そも本なんて実物だろうと電子たまろうと1円もかけませんw
遊びや依存をしてたから結果仕事に活かせるんですから努力せずに依存して遊んだほうがいいですよ。
書店の回し者か?恥を知れ!
我が家にある6000冊のエロじゃない方の同人誌を、電子化したい。昔はインデックスが頭の中に入っていて、本棚からすぐに出せましたが、今は電子化しないと、内容が思い出せない!!
今、2003年のマザー1の同人誌を読み返して、初めて読んだ気がしました。