【視聴数 15021】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
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【視聴数 15021】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
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丁寧に視聴しようと思ったのに急に荒地の魔女の画像見た途端に生々しくて気持ち悪くなりました😅。
大人帝国…
わかるはー
この解説すごいわかるわー。
結婚したからこそかもしれない。
ハウル論だけじゃないね、ソフィーの取り柄のない女の悲しみみたいなものが感じる。
見れば見るほどいろんな解釈ができる作品だと思います。
私はハウルは4回観ました。さらに原作も読みました。続編も。宮崎駿氏は続編も読んでいますね。原作では、その後、ハウルは戦争に戦力として加わり、そのため、相手の国に恨まれ、ソフィが臨月なのに襲われ、自分と家族に魔法をかけて行方をくらまし、他者の助けで魔法を解きます。映画のラストも、戦争が終わらない事を示していますね。続編も見てみたかったです。
表面上は女性向け恋愛映画
ラストはマイホームまで手に入れる
↓
中年からの男性にのしかかる男のほろ苦い生き様
✨大人が見たらほろ苦い話し
ソフィー視点
→ダメ男を救ってあげた女の話し
中年男性から見ると
→怖い女から逃げるための武装した城
ソフィーからは永遠に逃げられなくなった
・家にきていきなり掃除するのはヤバい女だ!!気を付けろ!
→いたいけな少女も逞しくなってハウルと添い遂げる…
サラダを取り分けるのは誰もやってくれないけど食べたいから仕方なくやってるのにね。馬鹿な発想😂男性が取り分けてくれたらモテるだろうに
知らない女がいきなり家にいて掃除婦だと言い張ることが無理があるのに、受け入れるハウルにも驚いた。
ハウルの原作小説では、ハウルがソフィーに声を掛けた時から一目惚れでソフィーのことがずっと好きだった、と告白するラストでした。
原作小説ではマルクルも16か18歳くらいの黒髪青年で、ハウルに弟子入りしている魔法使いの見習いでした。
女性の職場で、歓送迎会などでもサラダとか自分で好きに取り分けていたのに、くそマネージャーがしゃしゃり出て、サラダを取り分けだした。一応みんな「ありがとうございます」と受け取っていたら、後で「自分が取り分けないといけなくて」なんて悦に入ってた。くそバカ地雷って女とは限らない
わかりますサラダ取り分け女!!