【視聴数 69471】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ひろゆきの部屋,YouTube大学,大人,金ロー,感動】
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【視聴数 69471】
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個人的には幻のエンディングの方がよかったです💦
そうかなぁ。
4は駄作でした
始めに見終わった時はイラっとさえしました。
観てる人がウッディに裏切られたと思うような作品でしかない!と。
3までの精神を崩さずボニーの所に戻る方が確かに日本人向きだし、世界でも十分人気が出たと思います。
でも、アメリカ人の考え方(依存×自立○)や、ピクサーの進化させなきゃ精神を踏まえると、納得せざるを得ないかなと思いました。
踏まえるほどの知識が無い10歳の娘が観た印象は「かなしい話だった…気がする…」とのことで、結局どんなオチ?と感じているような。
例えば、ボニーが居ないウッディをちゃんと探してくれてちょっと落ち込むけど、幼稚園に慣れて成長するシーンとか、ウッディが遊園地と共に移動したあと、ボーとお互いを直しながら遊ばれてるシーンとか、最後みんなの考えが言い表されるシーンを長めにしてくれると、子どもにも分かりやすく意図が伝わるのかもなと思いました。
トイストーリー4、バズがウッディに「内なる声に従え」と言われて内蔵された音声を聞き始めたシーンから、この作品は明らかに今までのトイストーリー作品で伝えようとしているテーマとはレベルが違うと感じました。今まで単純に”玩具”として描いていたキャラクター達の精神を”人間”により近付けて描写しているのでは…と。その予感はウッディが発声装置を取り出したシーンで確信に変わりました。3まで、ウッディは自らの存在意義を玩具として定められた役目を全うする事だと理解しており、時間が経てば飽きて捨てられてしまうという分かりきった結末を3では”新しい主人”によって回避したわけですが、その繰り返しが何処まで続けられるのか?と考えれば3は只の先延ばしで見せ掛けのハッピーエンドに過ぎない。1〜3は”子供の夢”としての意志を持つ玩具の話であったから、あのエンディングで観客は「あぁ、良かった」と安心できました。
4ではその”回避出来ないバッドエンド”が、運命付けられた環境や能力によって、自らの可能性の限界を思い込んでいただけなのではないかと考えたウッディが、精神的に一つ上のステージで動いている様に思えます。
玩具達に備え付けられた機能は彼等を玩具として成り立たせる生命線=存在を玩具に縛り付ける呪いであり、ウッディはその呪縛から逃れた。それは確証がない未来に、現状の安定を棄てて夢を追う覚悟だと捉えました。4での人間は1〜3よりも圧倒的に大衆として描かれます。過去作まではアンディに感情移入出来ていたけれど、今作ではウッディの”人間味”が強く押し出される。つまり4では玩具達が”人間”として存在していて、観客は玩具側の立場に立って観なければならない。私達人間が玩具だとするなら、映画の中で玩具で遊ぶ人間は現実に置き換えれば人間を操る存在…社会構造といったような概念でしかない。
私達が安心して生きている今の世界の構造は決して永久に持続可能なものでは無い。少しずつ綻ぶ安定した幸せに浸るのか、自分を信じて新しい何かに挑戦するのか、一人一人の生き方を問い掛けてくる。そんな映画に思えました。
玩具達の間での意識や魂の差に関して…
冒頭の時点でウッディはまるで仙人のような達観に既に到達していた。対してバズはまだ子供に遊ばれる事で幸せを享受出来る側であり、そこまでの意識には到達していない。だからウッディの言葉の真意はバズには全く届かなかったのではないか…魂のステージとでもいうのか、その意識の差がある事を印象付ける為のチグハグなシーンだったのではないかと感じました。
かつて一生の友と誓い合った仲でも、愛を囁いた相手でも、それぞれの人生。別れがあって当然だと考えます。淡白かも知れませんが『ラ・ブーム』的なロマンス…”新しい出逢い”の方で良い意味合いに取りました。
初めこの終わり方に納得いかなかったけど
映画二回みて納得した
これすき
作品のラスト自体はそこまで文句ないんだけど、1〜3まで出てきてた主要キャラの性格をあんまり4に落とし込めてなかったり、出番少ししかないからか最後のウッディの選択にすぐ納得するかつての仲間たち説得力がかけてたりと、所々粗が出てた感じしてモヤモヤした
4の終わり方も好きだけどな。
自分はこのラスト好きだな
金曜ロードショーで
見ました。
前半、中盤で伏線作り
後半、笑いありの中、話が進んでいき最後感動して泣きそうになりました。
エンドロールの後も、
子どもたちのもとにおもちゃが行く表現が良かった。
『内なる声に、耳を傾けよう』
ウッディがギャビンに捕まり、
自分の電池を抜かれて
使われてしまうシーン少し辛かった。
その後、移動遊園地暮らしだし、
二度と新しい電池を入れられる事はないんだろう。な
これさ、ラセターの元あった4のラストを知らなきゃ、違和感しか残らないよ…
ラセター3の流れで見てんだもん。正直突然の展開でウッディの気持ちが飛躍しすぎて感情移入できなかった。必要なのは次回作。
トイストーリー5は絶対に必要。きちんとした結末がないと米国人の思考はしらんが、日本人は流れ的に納得いかないと思う。絶対。
今のままではウッディは自らの役目(保安官)をジェシーにお願いした子供に失望した旅人で終わってしまう。日本はエデンとかしらんし。無責任みたいに感じてしまう。
ラストはテーマを変えたかったからだろうなって納得したんだけど、ウッディとボー以外のキャラ達のキャラ崩壊やら、悪役ではない善良な市民の車の運転して事故紛いのこと起こして迷惑掛けたりやらでホント嫌だった。なんでも大掛かりなアクションすればいいってもんじゃない。
主人公に成長がないといけないってのも分かるけどそのためだけにウッディとかシュガー・ラッシュのラルフに続編であえてキチガイムーブさせるのはシリーズ通してのファンには到底受け入れられないと思う