バロムにも視聴者にも通じないマ・クベのセリフ。富野由悠季と視聴者の間に知識のギャップがありすぎる。ドズルの決意【ガンダム36話】【岡田斗司夫/切り抜き】 │ ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト

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【チャンネル名　としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】

【タグ　ガンダム,36話,マクベ,セリフ,バロム,意味,ドズル,決意,演技,ミネバ,ゼナ,切り抜き,ソロモン,遅れ,富野由悠季,知識,通じない,岡田斗司夫,解説】

コメント（5件）

徳川玄徳より:

11月 26, 2022 10:21 am

オリジンもドアンも、岡田斗司夫にやってほしかったな…

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らっぽくんより:

11月 26, 2022 11:32 am

マ・クベという奴は　本当に魅力的なキャラクターです

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m urt より:

11月 26, 2022 11:48 am

減速するとしても回収専門の艦艇を１隻任命するだけやん。この後、次々と脱出ロケットが来るかも知れんのだから。それをいちいち減速して回収するなんて無いわ〜。そんなの軍のマニュアルに記されてるよね。その回収専門の一隻を惜しむ「兵の気持ちが分からない」マ・クベだと思ってたわ。
善意に解釈したら、あの時点で飛んでくる脱出ロケットの中はドズルの家族だとマ・クベは分かってて「家族を逃がすほどヤバいんだぁ。もう間に合わないかも知れないな。」当然、副官も担当の兵もそれが分かってるとマ・クベは思ってて「このヤバいときに、わざわざドズルの家族を回収するの？遅れてソロモンの兵を見殺しにしかねないのに？お前らそんな近視眼的なの？それが兵の気持ち？はぁ・・・でも、ギリ間に合うと激戦だよねぇ〜・・・戦力の逐次投入になるなぁ。もう、間に合わなくても良いんじゃね？よし回収しよう。」とか思ってるとか。さらに、キシリア・ザビのためには「ソロモンが落ちてドズルが失脚した方が良くね？オレ命かける必要なくね？」なんて思ってそう。マ・クベはドズルの部下のランバ・ラルや三連星を使い潰してるしね。
脱出カプセルってＧが大きいとか高速だとかあまり関係ない。搭載する限られた燃料で加速、加速なし、減速でグラナダに軟着陸するか途中で回収。その片方か両方可能な速度までしか燃料を使わない。ジオン軍が物理を分かってて「艦隊」に回収してもらうなら艦隊側が減速しなくても良い程度の相対速度までしか加速しないよ。グラナダからの艦隊のスペックから加速・減速時間が分かりおおよそのコースとコース上の速度は計算できるし。艦隊はソロモンに援軍に行くのだからある時点から最大減速してソロモンに相対速度を合わせる。まぁほぼ予測できるよね。それと５Ｇって赤ん坊をそんなＧにさらすかな？ミネバ死ぬぞ。１Ｇでも１０秒強で音速だし。
ドズル・ザビの判断の遅さが招いた事態だな。「ソロモンは落ちはせん！」って、連邦軍が満を持して攻略してくるのよ、攻略できるだけの準備はしてるって。援軍の要請と妻子の脱出の決断が遅い。ビグ・ザム投入も遅い。さらに自分で乗るな。ギレンはビグ・ザムを送るならパイロットを同行させろ。ドズルに搭乗させて、あわよくば戦死させる気か？

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ミルルンより:

11月 26, 2022 12:21 pm

ここでゼナとミネバが見捨てられていたら
宇宙世紀の歴史は大幅に変わっていましたね

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細雪涼秋より:

11月 27, 2022 2:49 am

このアニメ濃すぎるw

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