【視聴数 4685】
【チャンネル名 岡田斗司夫マインド【サイコパス】】
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【視聴数 4685】
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◇目次◇
0:00 『ほしのこえ』が新海誠の転換点
1:22 『天気の子』以降の作家性
1:33 新海誠の魔改造は成功
2:22 88点の映画
3:23 狂気がなくなった
4:13 うしおととらのそっくり
5:17 岡田斗司夫が感じた不満点
8:58 犠牲なき幸せでは思想性がなくなる
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
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斗司夫のコメントにも全くリアリティが無いと思う。最初の10秒だけで十分な動画。すずめの戸締りがらみの動画を連発してるところを見ると、よっぽどハマっちゃったんですかね。
見たいと思っていた映画でしたが、見たくなりました
年に一回映画を見るか見ないかの人間ですが、けっこう気になりますね
そろそろ売り上げに入るのは辞めてもいいころあいかもしれませんね✨
この人の言ってる事は分からんでもない。
普通に楽しめたが、ネコは主人公を手助けしたのに、最後ネコの扱いが雑になってて、犠牲にしておきながら、そこに触れないのはやはり、無理やりハッピーにしたかった感が否めない。
2度目だが、普通に楽しめる映画ではある。決して残念映画とかではないので、まだ見てない人はこの動画で見る気無くさないで欲しい。
ご指摘の「すずめの体力」と「すずめがダイジンを要石にする事に対する葛藤がない」事は本当に疑問でした。「すずめの体力」はまあいいやとやり過ごしましたが、草太が要石になった事に対しては、すずめはあれほど嘆き悲しんで取り戻すと言ったのに「ダイジン」が要石になる事に対しては、すずめは何の感情も葛藤もない事に対して、ダイジンが可哀そうで、可哀そうで、ダイジンへの何のフォローもなく最後のすずめと子供時代のすずめの会話シーンで、震災で傷ついた人への応援メッセージでいいのかと本当にいいのかと思いました。
あと、何の訓練もなく「戸締まり」をすずめができてしまうというのも疑問でした。
一目ぼれのイケメンの為に体を張る、その為にはいかなる犠牲に対しても何とも思わない女性主人公って、確かに女性にはありがちですが、ダイジンが可哀そうで納得がいきませんでした。女性の自己中心的な事を描きたかったんならその通りですが。イケメンの為に母親を犠牲にしろとはいいませんが、「ダイジン」に対する謝罪、感謝や葛藤の気持ちを出して欲しかったです。
観たいけど、配信やら円盤出たりしてからでいいかなぁ……
「ダイジン」は猫で表現されていましたが、最後頃のシーンの「すずめんちの子供になりたかった」的な発言をして、ぐったりしてから、要石になりましたが、元々、「ダイジン」は小さな子供説もあると考えると、小さな子供を見殺しにして、イケメン草太を助けて、ダイジンの犠牲に対して何の葛藤も思いもスルーして、イケメン草太に「おかえりなさい」とは、「自分が幸せになる為に人を犠牲にする事を気づかない方が幸せになれる」と言いたいのでしょうか?
「ダイジン」が再び要石になる決心をしたのは、すずめが草太を助ける為に自分を犠牲にしてもいいという心意気を感じたから説がありますが、「ダイジン」の犠牲に対して、何もフォローが無いのが見ていて可哀そうで、すずめにも草太にも感情移入ができず、「ダイジン」はこれでいいのかと思っていました。
2回見るとまたすこし面白さが変わる映画だとおもいますよ!
すずめの旅は震災で心を閉ざして後ろ戸に囚われていた幼い自分=子猫のダイジン=との心の旅の話でもあったと思う。ダイジンがトラウマに囚われた自分である以上、ダイジンとは最後には決別するしかない。そのプロセスで過去に助けてくれてた草太や色んな人に支えられ、つらい過去に戸締まりして「いってきます」「ただいま」という最後のセリフにつながって大号泣でした。
老人の体力と一緒にするなよ笑
岡田さんの映画評、88点が多くない?
そうです。こんな出鱈目な映画はありません。絶賛するコメントは「ヤラセ」かと思うほどです。
続シンウルトラマンのスタッフに加わって欲しい!
個人的にはダイコンフイルムの帰ってきたウルトラマンのほうが
シンウルトラマンより好きなので
体力に関しては毎日の登下校であれだけの坂を上り下りしていたら、いくら女子とはいえ相当な体力と筋力がつくと思う。ミミズまでの距離が遠すぎるところでは原チャリを使っていたりと、現実味を損なわないように細かい工夫が施されていて新海監督はすごいと思いました。
まあでも岡田さんの88点は結婚な高得点よね
大絶賛の「あの子は貴族」が92点だし