【視聴数 17229】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,サイコパスおじさん,すずめの戸締まり,アニメ,映画,考察】
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【視聴数 17229】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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被災した友達と一緒に観に行ったけど泣きながら感動してた。まだ自分の「戸締まり」は完全にできてなかったって言ってたよ。3.11を題材にしたから余計いい作品になったと思う。あの日を忘れないためにもそこを切り離したらダメだと思う。この作品は震災に真っ向から向き合った信念に満ちた素晴らしい映画だと思います。
見て思ったことを口にするってことはまじでいいことだけど、文句言う人は有り得ないw
アニメやゲームの中の人間はスタミナ∞って昔からあったと思うよ
1日が異常に長かったりとか…
母親が一切出てこなかったのは良かったと思う
死者はどうやっても還ってこないし会えない
そもそも恋愛メインのお話じゃないので天秤にかける必要もないのでは…
ダイジン(猫) =鈴芽の分身だということも知らず「ダイジンの扱いが雑で可哀想」とか頭悪いアンチが多すぎるよね。
ダイジンが要石になって後ろ戸を閉じたのは▶鈴芽が自分の決意で戸締まりをしたことのメタファー。
つまりダイジンは未熟な鈴芽自身を表して、ダイジンが「鈴芽が封印すべき鈴芽自身」の象徴だということにも気づかない薄っぺらいレビュー。
そもそも「○を要石にしろ」とか着眼点が低すぎる。作品のテーマは: 震災で心に傷を追った鈴芽が、希望をもって未来に向かって生きるために過去の自分に向き合う話だからこそ、今の時代に価値があるのに。
見てないけど動画の話だけ聞くと、熱心でない相手に対して冷酷になれる主人公が気になって集中できなそう。よくわかんないのが動画の発言を曲解してるんじゃないのかという的外れに感じるコメントが多いことで、自分が映画見ていないからそうなっているのか、それとも信者フィルターがかかった人間が批判的な意見を曲解しているのか、無理やり擁護しているのかよくわからない
💖ダイジンは幼い鈴芽自身のメタファーだったんだね。だからダイジンを鈴芽は最後に吹っ切った。鈴芽にだけ要石がスッと抜けたのも、叔母の環が鈴芽に言った「うちの子共になろう」というセリフを鈴芽がダイジン(自分自身)に言ったのも、象徴としてダイジンの役割(成長が必要な鈴芽の姿)を明確にするため。 ダイジンが要石に戻る=鈴芽がしっかりと自分の後ろ戸を戸締まりしたというシンボリズム。
めちゃくちゃおんなじこと思ってました…
映画全体の迫力とか美しさは素晴らしかったのですが、どうしてダイジンがあそこまですずめに好意を抱いて草太は忌み嫌うのかを「母親としての感覚のみが少し残っている人柱」という立場にしたら辻褄が合うし、誰かの犠牲があっても草太との未来を選んでいくというラストにしても良かったと思います。
また母親が閉じ師に設定した場合、閉じ師=要石としての人柱としての役目も引き継がれる可能性があるというストーリーにしたら草太が人柱になった理由もわかるし、すずめが草太に惹かれたり常世に行く理由にもなると思いました。
ただメッセージ性は強い映画なので確かに震災国である日本人には刺さるし満足はいく映画だと思います。
ダイジンが哀れに感じるのは意図的です。ダイジン(猫) =すずめの分身だということに気づかず「ダイジンの扱いが雑で可哀想」というのは甘いですね。ダイジンは母を失って子供のままで後ろ戸に閉じこもる幼いすずめ本人。そのダイジンを解き放ち過去の自分を解放(イナーチャイルドケア)して戸締まりする。その「戸締り」をダイジンが要石に戻るという形で描かれています。
環に言われた「うちの子供になる?」という言葉をすずめがダイジンにそのまま話していたり、ダイジンがすずめを困らせたりしながら少しずつ物語の謎が解明していきますが、これは「過去の自分との対話」「自分を導くのは自分自身」という象徴でもあります。
幼い自分自身=ダイジンとの心の旅を描いて成長して、すずめが過去の自分(ダイジン)と別れを告げて帰還するのが、このロードムービーの込められた真骨頂ですね🌹💝🌻💐✨
大前提で監督は自分の作家性やエゴよりも震災当事者に寄り添いたかったのだと思うから、マニアからのこういう批判は覚悟の上だっただろうなと思う。勇気ある作家と思うな。
今回は岡田さんに共感できない…
完全に本質が見えてないね。ダイジンは「幼いすずめ」の象徴として作品内で描かれてるんだから。
🌈すずめは震災で母を無くして、献身的に母親代わりになってくれている環に負い目を感じているからこそ、環に対して理不尽な態度を取ってしまった。
➡忘れてはならないのは「うちの子になる?」と発したのは環だったし、すずめだった。
すずめは物語の中で、ダイジン(幼い自分)に振り回されることで、環の半生を追体験している。
椅子になった草太と鈴芽の運命共同体のきずなのロードムービーでもらるが、その裏では、ずっと環とすずめの関係性も描かれていたのだ。「ダイジン=幼いすずめ」と考えれば理不尽に思えたダイジンの行動が理解できるだろう。
ダイジン=「未熟な自分」とすずめの心の成長の旅を描いたのが、隠された本作のテーマ🌈
母親まで要石では、まるで被災者中心で孤独感満載の映画になりますよね(被災地の人間からすると)
あえて、被災とは無関係な人を石にする事に意味があるのかなぁコレは
不完全燃焼って感じだったな 風呂敷のたたみ方がうーんという感じだった
言ってることすごいわかるけど言い方優しすぎるくらいだけどな?
背景や被災地名や店名を現実からごっそり持ってくるのに主人公が能力持ちとか地震を鎮めるとかアニメ的な嘘があって、しかもそこに嘘をついてまで表現したいもの、芯がない。
人の気持ちを想像する能力が欠如してるのかなと思うレベルでご自分の監督としての名声のことしか考えてない。
RADWIMPSの曲で感動できる人向けだよ本当に、しかも新海誠は震災後生まれた若すぎる層が映画のタゲ層ってのもわかってるからね。
若すぎるほどこういう薄っぺらい映画で感動できる。大人は騙せない
だから君の名は。からずっとろくな賞はとれていないんだよ
なんか年寄りの岡田斗司夫信者のババアが発狂してるけど…
被災した友達と一緒に観に行ったけど泣きながら感動してた。まだ自分の「戸締まり」は完全にできてなかったって言ってたよ。3.11を題材にしたから余計いい作品になったと思う。あの日を忘れないためにもそこを切り離したらダメだと思う。この作品は震災に真っ向から向き合った信念に満ちた素晴らしい映画だと思います。
🐱それにダイジン(猫) =鈴芽の分身だということも知らず「ダイジンの扱いが雑で可哀想」とか頭悪いアンチが多すぎるよね。
被災者の友達もみんな感動して泣いてたし、かなり面白いしめちゃくちゃ感動するから負け犬レビューに惑わされず観た方がいいよ😁
岡田さんが人柱になったダイジンやサダイジンの呪縛の苦しみという痛みを無視してるのも、人柱を母親にすべきという案も賛成派です。場所を悼むだけでなく人を悼むという事も忘れてはならない事にも理解して 個人的に私は泣く事もあったし、心揺さぶった事はず。ダイジンが最後に自由になって野原でのんびりしている所は見たかった