【視聴数 19056】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
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ルゥルールゥルルルー
ファァァォァァァア???
頭のおかしい作家が好きってことに共感してしまうw
作画をたのしむ映画やったと思う。
内容は薄い正直
被災者にはこれほどの共感はないのでは?
あの猫はマジで意味分からんかった。
どうせエンタメに振るんなら猫二匹が合体してスーパー猫になって倒してめでたしめでたしで良かったような?
なるほどねぇ……道理で今回2回見たいとはならなかったわけですか……いい解説?ありがとうございます(_ _)
気候を操作して、常に自分の身体をパーフェクトの状態に保つ事ができる
って事で納得してる、ジョジョかな?
確かに度は越してるとは思うけど、あんなに長い坂を下校毎に自転車で登って帰ってるってことを考えたら、すずめの体力も物凄いんだろうなとは思ったけどなー
「全てがうまいったら物語は薄っぺらくなる」という意見に共感ですね、”世界よりも好きな人を優先”した前作や、”好きな人よりも世界を優先”した中盤からの”好きな人も世界も取り戻す”ラスト(唯一の犠牲ダイジンは終盤まで悪役に徹することであえて悲しくなくしてる)は正直軽すぎるかなと思った、3.11をテーマにしてるから全員幸せにせざるを得なかったのかもしれないがむしろ重いテーマだけに思想性が低いのがちょっと違和感に感じてしまった
共感性が全くない、に同意でした
ダイジンへの扱いも含め、好きな男のためならと、主人公が自分勝手に見えてしまいました。
あるコメントで、恋をするってそういうことですよねというのを見てなるほどとは思いましたが、2人で仲良く要石になるエンドでもよかったのでは…とか。
ダイジンはすずめを母のように慕ってたし、実は2回すずめを救ってるのに感謝の言葉もないのはいくらなんでも人としてどうなのか…
映像は綺麗です。
面白かったけど、タイトルでたところでRADWIMPSの曲が流れるのは今回は余計だったなぁと思いました。あの女の人の歌の方が雰囲気があって、あの曲だけで良かったのに。
駄作では無いけど正直面白いとは言えない
まあ、その辺のことは織り込み済みだよね。
一番可哀想なのが、一番敵役にされてきた、ダイジン、サダイジンな訳で。
彼らは未来永劫、要石としての役目を果たさなくちゃならん。
私は人間のエゴイズムと残酷性を、ユルい観客にはそれと気が付かない形で、主人公のすずめがやって見せた所に、新海誠のリアリズムを感じましたね。
人は生きていくために、さらっと誰かを犠牲にしてしまう。
エンディングを見ている限り、すずめは彼氏のことは気にかけてはいても、ふたつの要石の神様のことを気に掛ける素振りは全くない。
それを作品の薄っぺらさと見るか、人の世の常を見るか、それは観客あるいは読者次第じゃないかな?
それにしても!体力のことを問題にする???
アクションを作品をエンタメとして成立させる大きな要素にしているのだから、そこは目を瞑んなくちゃ。
それを言い出したら、スタジオジブリ作品も押井守の作品だって、あんなのなんてあり得ないよ、
女のクズさを表現していて
逆にリアリティーあるw
新海さんも現代人への皮肉を込めて
作品を作ってるのかもしれない
これをみて感動するという自己中で共感性のない観客=すずめというリアリティを表現している
体力とスマホの電源のご都合でシラケました
体力がどうとか気にしてたらなんもアニメ見れなくて草
また何回も観たいほど感動しました。仕事で東日本大震災振り返り研修で、初めて実際に宮城県・岩手県の被災地に行ってきた後に観ました。
九州生まれ九州育ち(地震等の自然災害の影響があまりない地域)で、東北に縁もゆかりもなく親戚もおらず、11年前、いや、11年経った今でも正直「他人事」だったことに気づきました。でも、出張より2日早く現地に行って、宮城県の旅館に泊まり、福島出身の親子と仲良くなり一気に身近に感じるようになりました。どうしてあの時、もっと関心をもたなかったんだろう、何かやれたかもしれないのにって後悔と申し訳ない気持ちになりました。
研修では大川小学校・門脇小学校や南三陸町旧防災対策庁舎等に行って、ニュースやYouTubeで知るのとはやっぱり全然違うなと思いました。まさに聞くは一見にしかず。大川小学校では未だに4人の児童が行方不明であり、その一人である女の子のランドセルが展示してあるんですが、仲良くなった福島の親子を思い出し、「あれぐらいの年の子が亡くなってしまったのか…、ああ、きっと、あの日もいつも通りに「いってらっしゃい」って見送ってたんだろうな…」と思って泣きそうになりました。
こういう経験をした後に観たので、私の中でダイジンは、東日本大震災で亡くなった人たちの象徴のようなものに映りました。結局、多くの人が亡くなるまで対策が見直されず、皮肉ですが多くの犠牲を出したことで防災意識が高まり、今の私たちが守られている、しかし、時とともに段々と亡くなった人々、出来事は風化されていく…。ダイジンも人柱のように犠牲となってくれていたおかげで地震は防げていたけど、みんなから忘れ去られた神様だった、このままだとまた同じ過ちを犯すぞ!という教訓なのかな、と感じました。
新海監督は10年以上被災地を訪問して取材を続けてきました。そりゃ生徒にセクハラして変態女リストを流出されるような欲望と虚栄心の塊みたいな老人が、この作品に共感するのは無理でしょう。
「すずめの戸締まり」今まで観たすべてのアニメ映画の中で一番深くて感動しました。
最後震災で「行ってきます」って言って出てった人達の「ただいま」って帰って来られなかった気持ちの戸締まりをしてあげてたんだと思う。自分の気持ちの整理もついたから最後「おかえり」って心から言ってあげてたんだろね。