【視聴数 19056】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
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【視聴数 19056】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
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るるるるの曲だけが強く印象に残った映画だった。
24歳くらいのイケメンが17歳のJKに素直にモテるのが
モテない男からしたら嫉妬しかない笑
宮崎駿のナウシカとラピュタが良かったと言うのと同じように、新海誠もすずめの前までが好きだったという層は必ず出るだろう。そういう着実にメジャー化が進んだ作品だった。良かったけど鮮烈さとか新鮮さを求めるのはもう無理なんだろうね。
君の名はからの定番の「深海ダッシュ」健在です
全くもってそのとおりな解説だった
自分は年に数回程度の映画勢でRADWIMPSの歌で感動できるので面白かったです笑
なんで主人公があんなにロン毛のことが好きかわからなかった
テーマが重いからエンタメで装飾して密度も薄めにしてるんやろけど流石に薄すぎかな…って感じでした…面白くないわけでは全然なかったです😊
震災のトラウマを乗り越える作品でした。終盤ですずめが過去の自分と対面するシーンは自身のトラウマの象徴だったと感じた
もうこの人の綺麗な映像飽きたな。
リアルな日本から一向に出ないのも残念。
今回より天気の子、君の名はのほうが良かった。
自分はチャリで山登ったことがあるから、初手ママチャリ爆速登山でこいつやべえと感じてからはずっとすずめの体力が気がかりだった。
上映中寝てたんかって言う感想やな
うしとらっぽいと思ってたら他にもいてウレシイ…
リアリティがないのは新海誠の作家性であり限界かなと思います。
見ていてつらいですよね。
戸締まりしてない、ファンタジーのないシーンが1番面白かった
最後の扉に入って行くシーンをみて、新海誠はハウルのラストシーン(過去のハウルにソフィが会いに行くところ)をどうしても自分でもやりたかったんだろうなって思った。描きたいシーンをかき集めたせいで一つ一つのシーンは綺麗なんだけど繋ぎが雑だからか総合よく分からんかった
もしかしてこの映画は新海誠の名前を借りて「国が」作ってるのかなって思いました。地震が来るし大変だけどめげずに頑張って納税してね、って言われてる気がしました。ダイジンは要石になった元人間あるいは父親(娘に嫌われるし)なのだから、もう少しいたわりがあってもいいかなとは思いました。
私もダイジンへの労りや感謝がないのはとても気になりました。宮崎駿のヒロインならば、ダイジンのような存在をリスペクトすると思いますので、形だけジブリっぽくしても中身は違うと感じました。あとすずめの実の親や育ての親に対する感情が薄いのも気になりました。家族をテーマにする細田守の竜そばのヒロインは母親の死を引きずっていましたが、すずめが関心があるのは自分と恋愛なんですよね。あと、私が気になったのは自分が身代わりになれるか、どうやったら身代わりになれるかもわからないのに要石を外そうとしたところです。音楽と映像で誤魔化されることができませんでした。
映画見てめっちゃ好きだったけど違和感の部分が同じすぎて笑った笑
すずめの体力無限と戸締りして救う正義感からの途中から脳内草太のみ!笑
確かに突っ込む所は色々あるけど、多分深い所まで見れてないんだろうな〜。2回観て小説読んでから3回目を観に行ったけど、バチバチに新海誠やりたい放題してたぞ。初見と印象めちゃくちゃ変わるし、色んな映画観てるって言ってる割にはそこまで読み解けなかったようで残念。君の名は以前の新海誠とそれ以降の新海誠のハイブリッドだからマジで集大成であり最高傑作だった。
いや、めっちゃつまんね、金払って見て損したとまで思ったモヤモヤと、それな!と称賛できた所をしっかり全部言語化されて全て納得で草。
『共感が全くない』←『まじでそれな!www』
そら、魂の髄まで数多のオタク文化触れて育った=昼ドラ以上の人間の欲と業を、自分のオモチャにして楽しむ人種にしたら、つまらん評価判定も仕方ねーわ。
すずめの戸締まり=うしおととら出されたら、納得以外無いわ。
母親関連も、まじそーね、としか思えないわ。
君の名はも、うしおととら的な、ここら辺のエグみ無さすぎで物足りない作品だなと思った人間は、全面同意な、見に行って損した映画でしたわ。
レンタルで十分案件でしたわ。
景色綺麗で、その綺麗さに感動できるけど、まじで評価点そこだけ。
あとは、突っ込み点が軒並み一緒な上に、結局は少女漫画の恋愛脳かよ!って更なる突っ込み故に、あらゆる展開に白けるばかりだったのがいけなかった。
ピーチ姫が年上で、マリオが年下の配管工でも、それはむしろ萌えポイントだけれども、年上の桃太郎王子が、普通の女子高生のマリ子に、ラスボスのクッパから、ヨッシーの命と引き換えに桃太郎王子助ける話に感動して萌えるかってーと、それは別問題な訳でね?
むしろ、桃太郎王子年上の癖になにやってん?的な感想強くてね?
主人公も、年相応に恋愛脳強すぎてね?
そこら辺が、シリアス過ぎる世界観にマッチしてなくて、終始ツッコミだらけで違和感だらけの作品でしたわ。
違和感とモヤモヤと、不満点解消出来た神回でした。
ありがとうございます。