【視聴数 88809】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
【タグ すずめの戸締まり,新海誠,鈴芽,異常,体力,タフ,精神,ダイジン,人柱,要石,岡田斗司夫,解説,感動,狂気,綺麗,ロードムービー】
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【視聴数 88809】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
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面白かったけど構成が気になったかな
要石とか閉じ師とかもっとすずめの家庭環境より掘り下げてほしいとこがあった
この人、死ぬまでメタ層を馬鹿にして生きてくんかな。
花束みたいな恋をしたの、大学生カップルみたいで痛いわ
びっくりするぐらい批判的な意見やったなぁ
まだ見てないのでなんとも言えないが、正直映画ってのは何度か見ることで、
見えてなかったものが見えるようになったり、新たに気づいたりするもんだから、
としおさんもこの先この映画を見る機会が片手超えるころには、また違った意見になってたりするのだろうか
今日見て来ました!
個人的には姉を失った自分の気持ちを押し殺しながら、12年間すずめの子育てをした叔母さんのしんどさに心を動かされて泣けました。
あまり叔母さんに関して映画では掘り下げてはなかったけど、あれ以上描写するとよりしんどくなるし、主人公2人にスポットライトを当てる映画としては十分な関係性を描けていたのではないかと割り切って見るととても面白かったです!
天気の子は知らんけど、天キノコは好き
はいはい よかったね♪
大衆が面白いと感じたから、面白いと感じなかっだやつを総じて、逆張りキッズwwwとか言って煽るのマジだ反知性的だからやめた方がいいよ。
作品見てる中で気になってた部分を岡田先生が言ってて、やっぱ違和感あったんだな
1回だけじゃ深いところまでは全然分からないけど、完璧だ….って思える良い映画だった
TRPGをする自分としては好きな内容のストーリーだった。
「後ろ戸と閉じ師」「鈴芽の日記」「大切な人を守るための自己犠牲」等々、TRPGで出てくる要素がてんこ盛りで、個人的にシナリオに落とし込みたいなと観ながら考えてましたw
ダイジンの所の意見がソックリで笑ってしまった
この映画は女性向けとしては評価が高いと思いますね
ただ個人的意見は考察見ないとわからないレベルの説明不足と違和感がたっぷりのハッピーエンドには
共感出来無すぎてストーリーが良かっただけに逆に台無しになってしまった感が残念に思ってしまった
最低でもダイジンは鈴芽、草太と続く重要なキャラなだけにもっと深堀りしないといけなかったし、要石でいる時の苦しみ、悲しみ、寂しさからくる鈴芽の「ウチの子になる?」という時の喜びと、だからこその草太に対しての嫉妬からくる独占欲をもっと後半でも説明すべきだったし、その後の「愛されたい」からくる行動が逆効果となり嫌われてしまっても、それでも陰ながら支えるダイジンの「鈴芽の子になれなかった」って言葉の意味も鈴芽はもっと気付いてあげるべきだったし、自分達の為に犠牲になってくれたダイジンとサダイジンに謝罪と感謝はすべきだったなぁ
そしてダイジンとサダイジンの二匹も二人を温かく見守ってくれている表現は欲しかった
環に関しては会社の部下と草太の友人の選択肢が示されてる救いがあるのでいいかな
まぁそれでも常世がどうして見えるようになったのかが「死に戻り」じゃない時点の違和感や、幼少時代の鈴芽に出合った時のセリフで納得出来るわけがない違和感や、懐メロ使う必要性がそこまであったのかという違和感も疑問しか無いハッピーエンドほどしらける要素としては十分だったなぁ
君の名は。の初心者歓迎並みのやさしい映画の完成度を次回期待したい
登場人物たちの動きの演技にリアリティがないなと思ってたので共感です。話としてはわかりやすくまとまってたかと。色々なツッコミどころを封印すればまあまあ楽しめました。
映画の序盤で鈴芽がバリケードをハードル走みたいに奇麗に飛び越えてたじゃん。「陸上部の女の子だからこの子の体力は無限です」って描写でしょ
草
お母さん人柱にするのはマジで映画中ずっと思ってたけどそれだとシンエヴァなんだよな
宮城出身の被災者です。
今回の作品は3.11というリアルとのバランスをとるためにもそれ以外の部分のリアリティは敢えて落とし、要石への感情描写も直接的には描かなかったのかなと思いました。
正直、鑑賞中は震災の時の記憶がまざまざと思い出されて、要石の抱える不条理な感情まで言及されたらメンタルがズタボロだった気がします。。
これまでの新海作品に比べて話の展開は誰が観ても分かる単純明快な展開ではありましたが、大勢の観客に寄り添った形をとるのに必要なプロセスかと思います。
まぁ、鈴芽の体力に関しては完全に同意見ですが笑
(パルクールみたいですげぇ!って思いながら見てました)
それ以上映画見てる自分は異常なのか…(^^;;
シンエヴァ。ミサトさんが犠牲に。。。
そして思想が生まれる。何かのためには何かを犠牲に。
この人的外れなこと言っとるな
ほしのこえ見て、この人は庵野のようになってしまうのかと思ったらだんだんメジャー映画になって行った。
いちばんそれが分かるのは言の葉の庭。
才能があればあるほど型にハマらず起承転結も崩れていくのに、むしろ新海誠はむしろ逆で丁寧になっていく。