【視聴数 88809】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
【タグ すずめの戸締まり,新海誠,鈴芽,異常,体力,タフ,精神,ダイジン,人柱,要石,岡田斗司夫,解説,感動,狂気,綺麗,ロードムービー】
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【視聴数 88809】
【チャンネル名 としお専門切り抜き【岡田斗司夫】】
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岡田が岡田していて笑たw
岡田擁護のニート信者が凄いな。被災者の友達も観たけど凄く感動してましたよ。被災者だけでなく心に傷を負った人の「インナーチャイルドケア」にもなる素晴らしい映画だと精神科の人も言っていました。すずめの母親は亡くなってしまったけど、最後に「おかえり」と言える人に巡り合えたことに涙しました。
ダイジンの気持ち、全く考えてないなとは確かに思ってた
すずめが最初にダイジンに優しくしたからこそ、ダイジンは自分の意志で常世に帰ったと考えるのが筋。エヴァンゲリオンみたいな声優のエロシーン目的で死に物狂いでハッタリかまして制作したら勝手にオタクが深読みしたお前らの経典よりは、2000万倍テーマも深く、思想も深く、社会にも貢献する映画だよ。
あと、被災者の友達も観たけど凄く感動してましたよ。被災者だけでなく心に傷を負った人の「インナーチャイルドケア」にもなる素晴らしい映画だと精神科の人も言っていました。すずめの母親は亡くなってしまったけど、最後に「おかえり」と言える人に巡り合えたことに涙しました。
真に受ける奴ら多すぎる。大昔に糞アニメ作ってた老人の逆バリやっかみ動画だな。🐬新海監督は10年前(3・11大震災の直後)からほぼ毎年、福島などの被災地に訪れて慰労取材や被災者の慰霊を行っていました。 この映画は「震災を忘れたい」と過去にカギをかけている人が過去を受け入れて、未来に生かすために創られた被災者のための映画だけでなく、南海トラフ等の将来に起こり得る震災に対してどう向き合うか? という心の復興を描いたものです。
コメントで「大震災を扱うのは特定層を狙ってて被災者に失礼」とかいう的外れな意見が多いですが、被災者の人達にとっては大震災が忘れ去られたり蓋をされた状態なのが一番つらいことです。新海監督は大震災を風化させないためにもこの映画を作ったのに「3・11がテーマだから被災者の心を傷つける」とか「震災を知らない子供が観るには早い」とか日常的に地震速報なんか出てるのにトラウマになるとか・・意味不明の擁護コメントが多くて困惑しています。
曲のファンをバカにしたり、すずめに体力がありすぎるとか完全な言いがかりレベルのネガキャン的なミスリードだと感じます。お友達で被災者の人は沢山いますが、みんなものすごく映画に感動して観て良かったと言ってますよ。君の名は。についても同じで、観ることで心が癒されたと言っていた福島の被災者の方もいました。
こういった性格の悪いレビューをする人は、その性格の悪さが顔に出ていると感じました。
この映画を見ている時、「私は岡田さんみたいに、作品を批評することよりも、純粋に第一印象で映画を楽しむことを優先したい」と感じました。確かに、映画の伏線や題材、裏設定を考察しながら見るのも素敵で、自分の考えと監督の考えの相違、及び自分の知識において足りないものを見つける良い機会にもなります。しかし、宮崎駿さんも仰っていた様に、邦画は分析しないからこそ美しいものもあると思うのです。(出典:アニ眼と虫眼)私は、この「すずめの戸締まり」が大好きだし、ジブリ映画と同じくらい何度も繰り返し観たいと思っています。そんな作品に出会えた事がとても幸せです。
要は新海監督へのコンプレックス。偉そうに言ってる岡田はしょせんトップをねらえだけの男。トップなんかオタク向けで邪道アニメだし今は誰も知らないよ。マクロスとかの方が同時代では1億倍レベルが高い作品。
登録解除しました。せっかく家族で観てきて感動して色んな人におすすめしようと思ってたのに、こんな一方的なレビューで作品がけなされてショック。現役の精神科医のYoutuberもこの映画はセルフヒーリングになると絶賛していたから、コメントに書いてある被災者への配慮が足りないトラウマ映画だというのは、100%否定させてもらう。
ん?RADWIMPSほど作品とシンクロして作品のテーマを理解した曲を作ってるアーティストは無いよ。観てきたけど10年近く被災地に通い続けた新海監督の覚悟を感じる集大成だった。明らかに被災者の心の復興のために創られた映画なのに、リアリティや思想が無いとかよく言えるね。3・11大震災や災害に真っ向から向き合ったこの映画は茶化したり、無責任なレビューをしてもいいような作品じゃない。 震災を風化させることの方が被災者の心を踏みにじっている。
🌟過去への戸を開いて過去を消化して➡現在にもどってきて「ただいま」という意味に光が宿る。心に深い傷を負った被災者のために作られた映画だ。批判もまったく的外れで、単に売名にこの動画を利用してるだけだな。
期待しすぎたのか、まるで感動もしなければ見たあと何も残らなかった。震災のことに触れたりリアルなことに触れるのにも関わらずあくまでファンタジー。ロードムービーだけどそこにすずめの成長が全然みられない。ダイジンの作品としての扱いが雑すぎる。話の展開に充填を置きすぎてキャラクターの心情とかの深堀がないから感情移入もできない。ほんとに薄い作品だなって感じた。
すずめの走力がすごいなとは思った
ほんと薄っぺらいを通り越して詐欺レビュー。お前の流出したヘンタイ女日記の方がよっぽどリアリティ無いぞ?
最初の方に入場禁止の看板を綺麗に飛び越えてたから陸上やってたんじゃないかな
岡田先生の最後の「犠牲の選択肢」については、『鋼の錬金術師』の最終決戦と主人公エドの最後の錬金術に通じるものを感じました。
自分では御せない理不尽に抗うには、その不足を得るための「対価」が要求される。それとどう向き合うか(対価の是非/支払うことで発生する事態の予測/支払い後の顛末)で、その人の性質が顕在化し、そこから見えてくる「今後」があると思います。
犠牲をただ悲劇と劇的に見せて回避させるのか、今の自分に至る対価と捉えて亡き人の恩を糧にするかで、物語のリアリティーは違ってくると思う次第です。
すずめさん 行動力?がえぐいと思った
ほんと、おっしゃる通り。すずめの体力無限やなって思いましたが、ユンケルなどを飲めば可能です。ただ、動物愛護団体としては、最後のシーンでは泣いちゃいましたね。ダイジンがぁぁぁぁ!!って( ; ; )